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いのうえ ごう
井上 剛弁護士
井上剛法律事務所
刈谷駅
愛知県刈谷市相生町3-3 富士ビルディング6階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
注意補足

\今なら初回相談が30分無料/(050-7587-0057)どんな小さなお悩みでも、お気軽にご連絡ください。夜間・休日の面談は、事前予約が必要となります。

交通事故での強み | 井上 剛弁護士 井上剛法律事務所

【電話相談可】【初回相談無料】【弁護士歴20年以上】100件以上の解決実績。交通事故に精通した弁護士です。適正な賠償金の獲得と迅速な解決を心がけています。損害賠償請求/示談交渉/保険会社の対応などに対応【夜間・休日面談可】【刈谷駅3分】
交通事故に特化した事務所です。保険会社との交渉はお任せください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社から一方的に治療費の支払いを打ち切られ困っている」
「保険会社が提示する示談金額が妥当か知りたい」
「過失割合の相場について知りたい」
「事故で仕事ができないため、休業補償を請求したい」
「後遺障害等級が認定されるのか、見通しを知りたい」
「保険会社の担当者の対応に不満がある」
「評価損や格落ち損を請求できるのか知りたい」

交通事故は早めのご相談で、迅速な解決が可能となります。
ご事情によっては、着手金0円/完全成功報酬での対応も可能です。
弁護士費用はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】年間100件程度の豊富な解決実績
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交通事故の案件はコンスタントにご依頼を受けており、年間で約100件のご相談をお受けしております。
過去には損害保険会社の顧問経験もあるため、人損・物損・高次脳機能障害など、幅広い案件への対応が可能です。
交通事故の損害賠償に関しては、個人での交渉ではなく、弁護士を挟んだほうが適正な金額を得られる可能性が高まります。
初回のご相談は無料。
まずはお気軽にご相談ください。

【2】保険会社との交渉/賠償金アップに努めます
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一般的に保険会社は、被害者の言い分を親身になって聞いてくれることはありません。
法律の知識がないからといって、保険会社に有利な条件で丸め込もうとしてくる場合がほとんどです。
しかし、弁護士が介入することで、手のひらを返したように態度が変わります。
事案によっては、最初に提示された金額から数十万円〜数百万円変わることもあるでしょう。
他にも、精神的なストレスが軽減するなどのメリットも挙げられます。

【3】後遺障害等級認定/異議申し立てにも対応
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後遺障害の等級認定は、最終的な賠償金額の決定に大きく影響します。
しかし、保険会社のいう通りに治療を受けていると、適切な認定が受けられない可能性があります。
私にご相談いただければ、通院の頻度や治療、診断書に記載してもらう内容など、丁寧に通院時のアドバイスをいたします。
また、すでに等級認定を受けている事案に関しても、納得のいかない点があれば異議申し立てにより、認定を受け直すことも可能です。


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┃◆┃交通事故の示談交渉・民事調停・民事裁判
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交通事故のトラブルは示談交渉で解決できることが一番ですが、難航した場合は民事調停・民事裁判に移行することも検討します。
民事調停と民事裁判では、どちらも裁判所を利用した解決方法ではあるものの、当事者の合意が必要かどうかという点に違いがあります。
調停では当事者の合意があれば解決できますが、裁判では当事者の合意は関係なく、裁判所の判決に従わざるを得なくなります。
相手方との話し合いが難しい場合には、このような手段で解決することも可能です。


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┃◆┃紛争処理センターなどのADR機関での対応も!
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紛争処理センターを利用すればADR(裁判外紛争処理手続)により、裁判に持ち込まずに解決することも可能です。
紛争処理センターは「仲裁センター」「示談あっせんセンター」「民事紛争処理センター」などの呼び方もあり、トラブルの相手方との紛争の解決基準を作ってくれます。
それにより、民事上のトラブルを短期間かつ合理的な費用で解決することができます。
裁判所のように法律で細かく決められたルールもないので、訴訟とは別の視点で紛争の解決を目指せます。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】治療費の支払いを打ち切られた場合の処理→健康保険で受診し、後に、自賠責保険に被害者請求をし、治療費の回収を図ることができた。

【2】症状固定時期について、相手方保険会社と協議して、延長を獲得できた。

【3】人身傷害保険の付帯がある場合は、最高裁の判例を踏まえて、訴訟提起を原則として対応し、自身の過失割合分についても、損害を補填できるような方針を取っている。

【4】訴訟において、診療録を丁寧に分析することで、自賠責で認定された等級以上の後遺障害等級を獲得できた。

【5】過失割合について、所謂、「判例タイムズ」(文献)の基準によることなく、実態に即した過失割合を獲得できた。

【6】過失割合が出てしまう事案の物損の示談交渉において、当方損害の費目(例えば、保険で賄える代車費用やレッカー代、或いは、評価損請求)を請求放棄することを条件にして、修理費の全部賠償を勝ち取ることできた(依頼者に経済的負担なし)

【7】事故時態を否認している事案について、ドライブレコーダーの映像を細かく分析して、衝突の事実を立証できた。


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
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