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さいとう じゅんいち
斎藤 純一弁護士
ルピナス法律事務所
練馬駅
東京都練馬区練馬1-6-15 ヴィオスネリマ203
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

離婚・男女問題での強み | 斎藤 純一弁護士 ルピナス法律事務所

【初回相談無料】【電話相談可】【不倫慰謝料請求初期費用無料】【練馬駅西口徒歩1分】不倫慰謝料請求等の解決実績多数、依頼者の利益を守るため全力で戦います。今後の生活についてもご相談に乗ります。まずはお気軽にご相談ください。【中央大学実務講師】
離婚・男女問題の解決実績520件以上の法律事務所に在籍し、多数の問題を解決してきました。
不倫相手に対する慰謝料請求には初期費用無料のプランもあります。

☆次のようなお悩みを抱えている方は、今すぐご連絡ください
「離婚をしたいが、どう切り出せばよいのだろう」
「離婚を切り出されたが、対応の仕方が分からない」
「離婚したいが、相手が同意しない」
「別居中だが、相手が生活費を払ってくれない」
「離婚したいが、親権は譲りたくない」
「適切な養育費の額がわからない」
「財産分与がまとまらない」
「相手が不倫していることが分かったので、慰謝料請求したい」
「不倫が発覚してしまい慰謝料を請求された」
「相手のDV・モラハラに苦しんでいる」
「離婚後、子どもの面会交流に応じてくれない」
「調停中だが、話し合いが進まない」

☆ご依頼されると次のようなメリットがあります

┃1 問題の早期解決が期待できる
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離婚・男女問題は、感情的になりやすい問題であり、深刻化、長期化することが多々あります。
協議離婚(裁判所をとおさない夫婦間の話し合いによる離婚)の場合、当事者だけでは感情的になりがちですが、弁護士が間に入ることにより、冷静に話し合いを進めることができ、早期に離婚が成立することがあります。
離婚調停の場合も、依頼者の主張を論理的に調停委員に伝えますので、調停委員も適切で迅速な判断がしやすくなり、短期間で離婚が成立する可能性が高くなります。
離婚訴訟となると、専門家でなければ対応できないことが多々ありますので、当事者だけでは訴訟の遂行自体困難です。
当事務所は、依頼者の利益を最優先に考えて、問題の早期解決のためにベストを尽くします。

┃2 状況に応じた適切な手続きを選択できる
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離婚をする場合、裁判所をとおさず夫婦間の話し合いによる協議離婚を目指すのか、話し合いの場を裁判所に移すため調停を申し立てるのか、調停による解決が困難なため不調にして訴訟を提起するべきか等、手続きの選択を迫られることになります。
状況に応じて様々な手続きを選択する必要がありますが、各手続きにはメリット・デメリットがあるため、適切でない手続きを選択すると、争いが長期化したり、深刻化する可能性があります。
ご依頼されると、状況に応じた適切な手続きを選択できます。

┃3 手続きを有利に進めることが期待できる
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協議離婚の話し合いでは、依頼者に有利になる離婚の条件を綿密に検討し、依頼者が最も利益を得られる方向で話し合いを進めます。
調停離婚では、弁護士がついていれば、法的な観点を踏まえて依頼者の主張を調停委員に伝えることができるため、相手方を説得しやすく、有利に進めることができます。
離婚訴訟においても、弁護士が法的に適切な主張と立証を展開することにより、依頼者の希望する内容の判決を得られる可能性が高くなります。

┃4 交渉や書面作成などすべて任せることができる
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協議離婚の場合は、相手方との交渉をすべて任せることができます。
調停では、申立てにあたり、裁判所に様々な書類を提出する必要がありますが、これらの書類の作成やスケジュールの調整をすべて任せることができます。依頼者は決められた日に裁判所に行くだけで済みます。
離婚訴訟の場合は、基本的に弁護士の出廷で足りますので、依頼者が裁判所に行く必要はほぼなくなります。また、訴訟の場合は、調停のときよりも専門的で複雑な内容の書面を作成する必要があるため、法律の専門家である弁護士に依頼する必要性は高まります。

┃5 不倫の慰謝料請求などに有力な証拠を収集しやすい
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「論より証拠」ということわざがあるように、裁判では、証拠の存在が極めて重要になります。特に、離婚訴訟では、相手方が合意しない限り、法律に定められた離婚事由がないと離婚は認められません。この法定離婚事由の立証には客観的な証拠が極めて重要です。例えば、法定離婚事由の一つである不貞行為(不倫)を証明する有力な証拠として、配偶者と浮気相手がラブホテルに出入りする現場を押さえた写真や映像などが考えられます。
当事務所では、事案に応じてどのような証拠が適切か、その収集方法についてもご助言します。

┃6 精神的な負担を軽減できる
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離婚問題・男女問題は精神的な負担は大きく、配偶者のモラハラ、DV、不貞行為などが原因でうつ状態になってしまう方も少なくありません。ご依頼されると、安心して相談できる法律の専門家が味方になるので、精神的な負担が大きく減ります。
また、離婚問題や不倫などの男女問題では、相手方と直接話合いをすること自体が精神的な負担になります。ご依頼されると、弁護士を窓口にして話合いをすることができるので、直接相手方と顔を合わせる必要はなくなため、精神的な負担が大きく減ります。
離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ(男女問題)

  • 不倫・浮気
  • ダブル不倫
  • 婚約破棄
  • 中絶
  • 子の認知
  • 婚外の妊娠問題

離婚原因

  • DV・暴力
  • 性格の不一致
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を渡さない
  • 借金・浪費癖
  • 親族関係
  • 悪意の遺棄
  • 育児放棄
  • 異性関係(不貞等)

あなたの配偶者の状況

  • 行方不明・音信不通

争点・交渉テーマ(離婚問題)

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用(別居中の生活費など)
  • 離婚の慰謝料
  • 離婚すること自体
  • 面会交流

段階や依頼したい内容

  • 調停
  • 審判
  • 裁判
  • 内容証明・手続き書類の作成
  • 協議・交渉

あなたの特徴

  • 20年以上の婚姻期間
  • 内縁関係
  • LGBT・同性婚
  • 慰謝料請求したい側
  • 慰謝料請求された側
  • 有責配偶者
電話でお問い合わせ
050-7586-4971
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。