ないき ともあき
内木 智朗弁護士
弁護士法人若井綜合法律事務所 新橋オフィス
内幸町駅
東京都港区西新橋一丁目18-11 ル・グラシエルBLDG．16-7階
相続・遺言での強み | 内木 智朗弁護士 弁護士法人若井綜合法律事務所 新橋オフィス
【初回相談無料】「話しやすさ」を重視し、問題に対して的確にサポート！依頼者さまのお悩みに共感し、同じ目線で解決策を考えます「トラブル予防／遺言書作成など相続の問題もお気軽に」「遺留分のトラブルも相談」【完全個室】【WEB面談対応】
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】「話しやすさ」を重視した丁寧なサポート
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ご相談いただく際は「話しやすさ」を重視し、依頼者さまのお悩みに共感して同じ目線で解決策を考えます。
遺産分割協議は、相続人の数や相続財産が多いほど長期化しやすい傾向にあり、親族とお金のことで話し合うのは精神的負担も大きくかかります。
協議や手続きを弁護士に任せることで精神的・時間的負担を減らせるので、相続の対応は私にお任せください。
【2】トラブル予防／遺言書作成など相続の問題も
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生前対策にはいくつかの方法がありますが、相続人間での紛争を防ぐためには、あらかじめ遺言書を作成しておきましょう。
元気なうちに遺言書を作成しておけば、自分の意思を相続に反映させることができます。
相続財産の額が大きいと争いも生じやすいので、公平な分配が実現できるような遺言書を遺しておくことが重要です。
弁護士が法的な視点を踏まえて遺言書作成をサポートするので、ぜひご相談ください。
【3】遺留分のご相談もお受けいたします
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遺言によって相続財産が大幅に減ってしまった場合などに遺留分侵害額請求をおこなえば、得られる財産が増額する可能性があります。
遺留分の計算には生前贈与や遺贈などが関係し、正確に計算するには法的な知識が必要なので、遺留分の請求は弁護士にお任せください。
弁護士が介入すれば任意に遺留分が支払われることも多く、また調停や訴訟に発展したとしても一貫してサポートが可能です。
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┃◆┃このようなご相談に対応しております
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「遺産分割協議が前に進まない」
「遺言書によって自分のもらえる財産が減ってしまったので、遺留分を請求したい」
「将来トラブルを防ぐために遺言書を残しておきたい」
「生前に自分が介護者だったことを遺産分割の際に加味してほしい」
「遺産が使い込まれていたようで、対応に困っている」
「不動産を売却したいが、賛同しない相続人がいる」
「遺産分割調停や審判の対応をお願いしたい」
相続に関するお悩みは人それぞれ異なるので、まずは依頼者さまのお話を丁寧にうかがい、お悩みに対して的確にサポートいたします。
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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式な依頼（委任契約）
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続