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あおやぎ としひと
青柳 恵仁弁護士
弁護士法人GoDo 支部藤枝やいづ合同法律事務所
静岡県藤枝市築地838 落合電気ビル2階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

法テラスは要件に充足した方のみ、分割払い・後払いはご依頼により利用できない場合があります。◆メールで頂戴したお問い合わせについては、お電話にて詳細をお伺いいたします。※適切なご案内をするため、メールのみの相談は受け付けておりません。

借金・債務整理の事例紹介 | 青柳 恵仁弁護士 弁護士法人GoDo 支部藤枝やいづ合同法律事務所

取扱事例1
  • 奨学金
家計を圧迫していた350万円を超える大学時代の貸与型奨学金

依頼者:30代  (男性)

【相談前】
大学卒業後、就職したものの思った通りの収入がなく、返済が開始された貸与型奨学金の返済が重くのしかかっており、日常生活が困難な状況に陥る直前でした。

【相談後】
結果として、ご依頼者は、同時廃止にて破産免責となり、新たな生活をリスタートしております。当然奨学金の返済も免責されており、月々の返済は終了しました。

【先生のコメント】
このご依頼者は、特段高価な物を買ってしまったり、散財したりして破産に至った訳ではございません。大学時代の奨学金の返済が家計を圧迫し、結果として生活費が不足してしまったのです。

現在、奨学金を借りたものの、卒業後、余裕を持って返済できるほどの収入がなく、月々の返済が苦しい若い方も多くいらっしゃいます。

このように債務整理を行うことによって例え奨学金の返済であっても借金の整理が可能ですので、お悩みの方はすぐにご連絡ください。

なお、貸与型奨学金を申し込む際、ほとんどの場合、連帯保証人を付けます。もし連帯保証人がご家族等である場合、本人が破産するとそのご家族である連帯保証人も連鎖して破産しなければならない場合がありますので、十分注意してください(上記の例は機関保証(個人ではなく保証会社が連帯保証人となる)でしたので、その心配はありませんでした)。
取扱事例2
  • 住宅ローン
収入が減少し、月々の住宅ローン支払いが苦しい。ただ子どもはまだ小さいので住宅は残して債務整理をしたい

依頼者:40代  (男性)

【相談前】
新型コロナウイルスの蔓延や半導体不足の影響で手取り収入が下がり、日々の住宅ローンの支払が苦しい。自己破産を考えたが子どもがまだ小学生なのでできる限り自宅は残したい。


【相談後】
適切な指導により、個人再生手続を行うことができました。家計を精査し、弁護士からも積極的にアドバイスを行い、住宅を残しつつ生活の立て直しに成功しました。


【先生のコメント】
債務整理の方法は自己破産だけではありません。自宅を残しながらも債務額を圧縮して返済額を減らすことは可能です。
ご相談時・ご依頼時にご希望をお聞かせください。できる限りご要望に沿った方法を試みます。
(なお、債務額、収入、就労状況、家族構成等によりお選びいただけない選択肢もございます。ご了承ください。)
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