インターネットでの強み | 伏見 宗弘弁護士 津田沼総合法律事務所

◆弁護士・伏見 宗弘の実績・特徴
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私は2017年に弁護士になり、東京都の名古屋綜合法律事務所と千葉県のアトム市川船橋事務所で4年間弁護士業務の経験を積み、津田沼の土地で津田沼総合法律事務所を開業いたしました。

以前所属していた事務所では多くの相談を受けており、弁護士になってからだとご依頼いただいた件数は数百件以上になります。

ご依頼いただいた相談者様のために、わかりやすい事前説明と納得いただける料金でのご依頼を心がけております。
「相談してよかった」と数年後も思っていただけるような、解決を目指し精一杯対応させていただきます。

インターネットのトラブルでは、情報開示請求やWEB広告掲載のご相談などを法人・個人問わずご相談を承っております。
お困りの場合はぜひお力添えをさせてください。


◆インターネット分野のご相談事例
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・インターネット掲示板で個人情報をさらされ、誹謗中傷されている
・WEB広告を出稿したいが、景表法などが不安だ
・社員がSNS上で社内の機密情報を漏洩させてしまった
・SNS上で脅迫文書が毎日送られてくる

上記のようなお悩みはありませんか？
インターネット上の書き込みはデジタルタトゥーと言われるほど、一度書き込んでしまうと全てを消すことは非常に難しいものです。
そのためインターネットのトラブルは、まずは起こさないという予防が何よりも肝要です。
トラブルが起こったとしても、被害を最小限に抑えるよう努力が必要になります。

当事務所は法人個人問わず、インターネットに関する事件の経験が豊富にございます。
培ったノウハウをもとに、インターネット上でのリスクを回避するサポートをさせていただきます。
お困りの場合は、ぜひ一度弁護士にご相談ください。


◆弁護士として対応できること
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インターネットの世界は匿名で自由な世界。
顔も名前も知られずに、特定のヒトやモノを傷つけることは容易いです。
昨今、ニュースでも取り上げられているように誹謗中傷は特に社会的な問題になっています。
情報開示請求ができるようになったものの、請求の手続きには順序があり、個人で行うには非常に困難です。
もしもインターネット上の誹謗中傷で悩まれている場合は、インターネット分野に精通した弁護士にご相談ください。
適切かつ迅速な解決に向けて善処いたします。


◆インターネット社会と上手に付き合うために
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企業様でWEB広告の出稿を検討されている場合は、ぜひ弁護士にご相談ください。
景品表示法といった法律を考慮せずにWEB広告を出してしまうと、誇大広告で訴えられるといった危険性が高まります。
その上、広告や情報漏洩といったトラブルで炎上が起きてしまうと会社のイメージ低下してしまい、他企業間での信頼関係が崩れてしまったり、業績が低下してしまったりと、影響の範囲は多岐に渡ります。

誰でも閲覧できる身近な存在だからこそ、予測できるトラブルを可能な限り回避することが肝要です。
社員向けのネットリテラシー向上の社員教育なども実施可能です。
法律家の観点でインターネットとの上手なお付き合いの方法をご提示させていただきます。


◆メッセージ
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未曾有のコロナ禍で私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。
今まではオフライン上で広告を出稿したり、対面でコミュニティを構築したりしていましたが、現在ではオンライン上で情報を発信し、SNS上などでコミュニティを構築することがオーソドックスとなりました。

インターネットはうまく活用できれば、利益を創出できます。
しかし、一歩誤れば炎上との隣り合わせ。
インターネット社会と上手に向き合うためにも、インターネット上でのトラブルを起こさないための予防策、起きてしまった後の食い止めを最優先に考えていくことが肝要です。

当事務所は今まで多くの顧問企業様とインターネットに関する豊富な知識と経験がございます。
企業様・個人様問わず相談者様にとって最善策を常に模索し、適切なサポートをさせていただきます。