すぎもと はやと
杉本 隼与弁護士
銀座パートナーズ法律事務所
銀座駅
東京都中央区銀座6-14-8 銀座石井ビル502
労働・雇用での強み | 杉本 隼与弁護士 銀座パートナーズ法律事務所
【IT・ネット関連企業に注力】【業務委託契約についてもご相談ください】フリーランス・クリエイターからの相談実績も豊富。未払い残業代/ハラスメント/契約書/労務管理など、内部事情を踏まえながら、円滑な解決に向けて尽力いたします【初回相談無料】
┃◆┃【企業側】こんなご相談、お任せください
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「未払いの残業代があると請求された」
「従業員が解雇通知に応じない」
「パワハラの訴えがあり、対応方法がわからない」
「契約書の内容に関してアドバイスがほしい」 など
労働・雇用問題には、賃金や雇用形態、企業内コンプライアンスの問題などさまざまなものがあります。
私はこれまで、労働者側又は使用者側の立場から、労働審判や裁判、組合との団体交渉の経験も有しています。
また、一般企業だけでなく、労働組合からの相談も受けてきました。
これらの経験から、のちに想定される争いや手続を踏まえてアドバイスをいたします。
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┃◆┃業務委託のご相談にも対応しております
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<企業側>
「トラブルにならない契約書を作成したい」
「納期までに成果物が納品されない」
「相手と連絡が取れない」
「機密情報漏洩や著作権侵害の心配がある」 など
<フリーランス>
「成果物を納品したのに、報酬が支払われない」
「一方的に中途解約された」
「契約業務遂行のための多額の出費を、自己負担とされてしまった」 など
業務委託契約では、口頭やメールでの契約で取り決めが不十分であったために、双方ともに不利益が生じる可能性があります。
こうしたトラブルの回避には、あらかじめ法律に則った業務委託契約書を作成しておくことを推奨しております。
また、実際にトラブルに遭われてしまった場合も、早めの対応で解決できることがありますので、ご相談ください。
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┃◆┃弁護士が介入するメリット
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【1】複雑な法律や制度に対応できる
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労働問題の解決には、労働基準法や労働組合法、男女雇用機会均等法など法律の知識が不可欠です。
企業が「こうしていきたい」と思っておこなったことが、法律として見れば違法になってしまっている可能性もあります。
事前に弁護士が介入していれば、このような問題が起きる前にチェックを受けられ、法律に沿った的確な運営につなげられるでしょう。
【2】迅速な問題解決へつなげ、ダメージを軽減
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企業と従業員の間に起きる労働問題は、長期化するとお互いにストレスを抱えたままになってしまいます。
ひとたび紛争になった際には従業員側が保護され、優位に進みがちになるため、企業は不利な立場になりがちです。
弁護士が介入すれば、企業側の利益を鑑みたアドバイスも可能になります。
◆メッセージ
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労働問題は、複雑な法律や制度の中で発生します。
小さな問題だろうとそのままにしておくと、のちに企業にとって大きな問題に発展しかねません。
従業員にとっても良い影響を与えないため、事前解決や未然防止を目指して早めのご相談をおすすめします。
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス