インターネットの事例紹介 | 稲葉 進太郎弁護士 川崎パシフィック法律事務所

取扱事例1

• 誹謗中傷

ホスラブの記事について発信者を特定し、慰謝料を獲得

依頼者：２０代女性

匿名掲示板（ホスラブ）において、依頼者様を誹謗中傷する記事が、複数投稿されたました。
お話を伺った後、裁判所に申立てを行い、発信者情報開示命令の手続きにより加害者を特定しました。
その後、複数の加害者に対する請求を行い、慰謝料の支払いを受けることとなりました。

取扱事例2

• 誹謗中傷

Twitter(現X.)において多数の記事について全ての発信者を特定し、慰謝料を獲得

依頼者：２０代男性

Twitter(現X.)において、依頼者様の活動を揶揄する、大量の誹謗中傷が行われました。
そのうち特に悪質な記事について、裁判所に申立てを行い、発信者を特定することができました。
その後、各加害者から慰謝料の支払いを受けることとなりました。

取扱事例3

• 誹謗中傷

Twitter(現X.)において誹謗中傷の記事やアカウントを削除

依頼者：５０代女性

依頼者様が営業する店舗について、Twitter（現X.）において、大量の誹謗中傷がなされました。
直ちに相手方を特定し、全ての誹謗中傷記事を削除させ、謝罪文を掲載させた後、アカウントの削除に至りました。

取扱事例4

• 誹謗中傷

爆サイにおいて行われた誹謗中傷について、全ての発信者を特定し、慰謝料を獲得

依頼者：２０代女性

爆サイにおいて、依頼者様に対し、非常に悪質な誹謗中傷の記事が、大量に投稿されました。
直ちに、全ての相手方を特定し、相手方本人や相手方弁護士とやり取りの末、慰謝料の支払いを受けることができました。

取扱事例5

• 誹謗中傷

５ちゃんねるにおける誹謗中傷について相手方を特定し、慰謝料の支払いを受けたもの

依頼者：２０代男性

５ちゃんねるにおいて、SNSにて広く活動する依頼者様に対し、大量の誹謗中傷が行われました。
その中で悪質なものについて開示命令の申立てをし、開示に至りました。
その後、各加害者から慰謝料の支払いを受けることができました。

取扱事例6

• ネット上の個人特定被害

匿名掲示板において氏名を暴露する記事について相手方を特定

依頼者：２０代男性

氏名を秘密にして活動していた依頼者様について、匿名掲示板において、その氏名が暴露されました。
開示命令の申立てをし、依頼者様の従前の活動を裁判所において丁寧に証明していった結果、プライバシー権侵害が認定され、加害者の氏名が開示されました。

取扱事例7

• 名誉毀損

匿名掲示板における投稿について加害者が逮捕されるに至ったもの

依頼者：２０代男性

依頼者様に対し悪質な投稿がなされました。
資料を収集し、名誉毀損として刑事告訴をし、加害者が逮捕されるに至りました。

取扱事例8

• 誹謗中傷

匿名掲示板（PINKちゃんねる）における誹謗中傷が行われ相手方を特定

依頼者：２０代女性

PINKちゃんねるにおいて、依頼者様に対し、その名誉権やプライバシー権を侵害する記事が投稿されました。
PINKちゃんねるの運営会社に対する仮処分決定を得て、その後相手方の特定に至りました。