市川 大輔弁護士 公園通り法律事務所

◆ メッセージ
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「少し敷居が高い…」と感じる法律問題において、相談者さま方のご支援ができたらと考え、弁護士となりました。
身近であるにもかかわらずよく分からない法律問題は、よくわからないが故に恐いものだと思います。
そんな依頼者さまの方の不安に寄り添い、一緒に最適な解決策を考えていきたいと思っています。
相談者さまの方の抱える問題に大きいも小さいもありません。
何事にも全力を尽くしていく所存ですので、お気軽にご相談ください。


◆ 経歴
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静岡市立長田西小、同長田西中、県立静岡高校、北海道大学法学部を経て神戸大学法科大学院を卒業。
2018年弁護士登録、公園通り法律事務所入所。


◆ 人となり
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・趣味：食べ歩き、サッカー、スノーボード
・好きな言葉：Just do it!
・好きな本：白狐魔記
・好きな映画：バックトゥーザフューチャー
・好きな音楽：GARNET　CROW
・好きなスポーツ：サッカー、スノーボード
・好きなテレビ番組：KinKi Kidsのブンブブーン
・好きな休日の過ごし方：カフェめぐり

◆ ごあいさつ
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当事務所は、小規模ながら一騎当千のベテラン弁護士が在籍する事務所であり、顔の見える安心感と幅広いノウハウを兼ね備えています。
どんなことでも安心してご相談ください。
そもそも弁護士に相談すべき問題なのかどうかお悩みの場合も、まずはお気軽にお問い合わせください。
弁護士が相談に乗るべき事案か、また当事務所でご支援できる事案かご案内いたします。
ご相談いただいたら必ず依頼しなければならないわけではありません。
弁護士がお話を伺った上で、ご支援できると判断した場合は、その理由と費用をご説明します。
そのうえで、相談者さまに依頼するかどうか判断していただきます。


◆ 当事務所の特徴
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【1】経験豊富な弁護士3名在籍！安心対応！

【2】即日・夜間・土日祝相談OK！

【3】地下鉄「西11丁目駅」徒歩5分


◆ アクセス
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◇電車でお越しの方
東西線「西11丁目駅」　徒歩5分

◇住所
北海道札幌市中央区大通西13丁目4
北晴大通ビル2階

◆ 労働問題
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日本には労働基準法など労働者の権利を守る法律がありますが、少なからぬ職場で法律が無視されているのが実情です。
当事務所の弁護士は、労働者の権利を擁護するというポリシーを持った弁護士の団体である日本労働弁護団に所属しており、不当解雇、残業代不払いなどの労働事件を手がけ、「労働弁護士」として労働者の正当な権利を守ってきました。
私たちの豊富な経験と法的知識があなたの権利を守る力になります。


◆ 交通事故
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交通事故に遭った場合、加害者側が加入していた保険会社が示談代行として出てきて、休業補償の支払いや賠償額の提示をしてくるのが一般的です。
しかし、保険会社の提示する賠償額というのは、ほとんどの場合、裁判所が認める正当な額より慰謝料額などが低くなっています。
軽いむちうち程度でしたらその差はわずかですが、手術をしたり、後遺障害が残ったり、亡くなられた場合などには、大きな差となってきます。
ですから、これらのケースでは示談前に弁護士に相談して、適正な額との差を理解したうえでどうするか判断すべきです。
そして、弁護士費用のほうが賠償金の増加額より多くなるということはありませんので、弁護士を依頼すべきなのです。
もっとも、弁護士に頼むと裁判になって賠償金を受け取るまで何年もかかるのではないかと心配されるかもしれません。
しかし、必ず裁判になって長期化するわけではありません。
多くのケースでは交渉で迅速に賠償額を引き上げることができています。


◆ 民事裁判
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世の中には色々なことがあります。
「相続」とか「労働問題」などという一般的なカテゴリーに当てはまらないようなトラブルもたくさんあります。
裁判所にはさまざまなトラブルが持ち込まれます。
当事務所は、経験豊富な弁護士の事務所ですので、もちろん裁判対応はおまかせください。
訴えたい、訴えられた、いずれの方もまずはご相談ください。
特に訴えられた方は早めのご相談をお勧めします。対応の準備に時間が必要なのに期限があるからです。
なお、当事務所の弁護士は、安易に大風呂敷を広げるようなことは申し上げません。
誠意をもって慎重に見通しをお話しします。
なぜなら有利な状況か厳しい状況か、正しい情報をお渡ししないとご相談者さま・依頼者さまの方が正しい判断ができず、不適切な方針を取ってしまいより不利な結果を招いてしまうからです。裁判対応は、信頼できる弁護士選びが重要です。


◆ 相続
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相続の相談に乗っている方は弁護士以外にもいますが、決定的な違いは、弁護士は代理人業務ができますが、弁護士以外はできないということです。
他の相続人と交渉したり、遺産分割調停を進めたりできるのは弁護士だけです。
つまり、何の問題もない相続なら弁護士でなくてもいいですが、問題が起きている相続、起きそうな相続は弁護士に相談するのが早道なのです。
また、弁護士は法的紛争に通じています。したがって、今は何の問題もないケースでも、将来を見通した適切なアドバイスをすることができます。
当事務所は、相続問題についても適切なご対応が可能です。


◆ 遺言
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遺言相談に応じている職種は多数あり、信託銀行などでも行っています。
その中で弁護士に依頼すべき理由は、遺言の実現まで適切に目配りできるところにあります。遺言は、作っただけでは実現しません。
あなたの死後、それを実現する手配（遺言執行）が必要です。
弁護士は多くの法的紛争に関わってきていますので、弁護士が遺言の作成に関与する場合、ケースに応じて弁護士自身が遺言執行者となったり、相続人のどなたかを遺言執行者としたり、また、遺言執行上の問題点、遺留分への配慮などを含めて、遺言の実現までを見通し、もっとも適切な方法をご提案できます。


◆ 債務整理
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当事務所の弁護士は、弁護士登録以来、長年の債務整理の経験と実績があります。
近年の「過払いブーム」と言われる時代が来てから始めたわけではありません。
しかも整理の進め方として、大量処理や事務員任せではなく、弁護士が依頼者さまときちんと向き合い、どうして多重債務に陥ってしまったのか、どのように改善しうるか、無理のない整理方法は何かをじっくり検討します。
言い換えると、業者との支払案をまとめたり、破産・免責決定をもらうだけが弁護士の仕事ではない、生活の立て直しまで見るのが仕事だと考えているのです。


◆ その他
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◇医療事故
◇欠陥住宅
◇証券・仕組債・デリバティブなど各種投資取引被害
◇悪徳商法
◇契約・商取引
◇債権回収
◇金銭貸借
◇保険金
◇不動産取引
◇借地・借家
◇マンション問題
◇行政一般
◇高齢者・障害者の財務整理
◇離婚・親権・養育費・親子関係
◇子どもに関する事件
◇刑事事件全般