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たけぐち しょうた
竹口 将太弁護士
竹口・堀法律事務所
佐世保駅
長崎県佐世保市下京町9-13 DKビルⅡ7階
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交通事故の事例紹介 | 竹口 将太弁護士 竹口・堀法律事務所

取扱事例1
  • 早期解決に向けた示談
併合11級で755万円獲得

依頼者:60代男性

Aさんは道路を歩行中,後方から乗用車に衝突された。
Aさんは救急搬送され,即日入院となり,右膝関節解放脱臼,肋骨多発骨折等と診断された。
相手方保険会社は後遺障害の等級を12級7号と判断したが,後遺障害認定の豊富な実績を持つ弁護士の交渉により,後遺障害併合11級が認定された。
その結果,相手方の当初予定額が240万であったところ,760万の示談を成立させることができた。
取扱事例2
  • 後遺障害等級の異議申立
後遺障害非該当からの異議申立てにより後遺障害等級14級9号が認定され示談が成立した事例

依頼者:20代男性

信号機のある交差点で,依頼者の運転する車両と相手方の運転する車両が衝突したことにより,依頼者は負傷した。
自賠責における事前認定では後遺障害について非該当と判断されていたが,弁護士の異議申立てにより後遺障害14級9号が認定された。
その結果,依頼者の納得する金額で示談を成立させることができた。
取扱事例3
  • 死亡事故
高齢女性が交通事故に遭い死亡した事案で,死亡による逸失利益が肯定され,慰謝料の大幅な増額が認められた事例

依頼者:70代男性

90代になる依頼者の母親が横断歩道を歩行中,加害者の運転する車両にはねられて死亡。
相手方保険会社との交渉の結果,逸失利益及び慰謝料が大幅に増額となった。
取扱事例4
  • 後遺障害認定
事故に起因とする負傷とは認められず後遺障害非該当と判断された後,異議申立により14級9号の後遺障害が認められた事例

依頼者:40代男性

依頼者の運転する車両に対向車線から進行中の車両が衝突したため,依頼者は右肩を負傷した。自賠責における事前認定は事故に起因とする負傷とは認められないとして,後遺障害には該当しないとの判断がなされたが,弁護士の異議申立により,14級9号の後遺障害が認められた。
取扱事例5
  • 過失割合の交渉
物損事故で過失割合を有利に修正させた事例

依頼者:20代女性

依頼者の運転する自動車が片側一車線の道路を走行していたところ,相手方の運転する自動車が路外から右折して進入してきたために両自動車が衝突した。依頼者に怪我はなく,損害は物損のみであった。
依頼者は,相手方保険会社から依頼者2:相手方8という過失割合を提示されていたが,その内容に納得ができずに弁護士に依頼した。
弁護士が弁護士会照会等により資料を取得した上で相手方保険会社と交渉をした結果,依頼者0:相手方9という過失割合で示談をすることができた。
取扱事例6
  • 死亡事故
高齢男性(80代)が交通事故に遭い死亡した事案で,死亡慰謝料を1100万円から2000万円に増額させた事例

依頼者:50代男性

独身で一人暮らしの80代男性が道路を横断していたところ,車に跳ねられて死亡した。
相手方保険会社が提示する死亡慰謝料は1100万円であったが,依頼者が示談に応じていいのかわからず相談。弁護士が粘り強く交渉をすることにより,2000万円に増額することができた。
取扱事例7
  • 後遺障害認定
スーパーの駐車場内での事故。後遺障害非該当からの異議申立により後遺障害等級14級9号が認定され示談が成立した事例

依頼者:60代男性

スーパーの駐車場で前方停車中の車が後退をして依頼者の車に衝突した。依頼者は頸椎捻挫で通院していたが,自賠責における事前認定の結果,後遺障害非該当の判断がなされたが,弁護士による異議申立の結果,14級9号が認定され示談が成立した。
また,弁護士の交渉により,相手方保険会社が提示していた過失割合「50(依頼者):50(相手方)」が最終的に「30(依頼者):70(相手方)」となり示談することができた。
取扱事例8
  • 過失割合の交渉
物損事故の事案で訴訟提起により過失割合を有利にして和解が成立した事例

依頼者:30代男性

駐車場の駐車区画から後退しようとしていた相手方車両とその隣の駐車区画に駐車しようとしていた依頼者車両が衝突した事案において,相手方保険会社より過失割合「50(依頼者):50(相手方)」が提示されていた。交渉ではまとまらず,訴訟を提起したところ,過失割合「20(依頼者):80(相手方)」で和解が成立した。
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