えんどう まりこ

遠藤 麻里子弁護士

弁護士法人川原総合法律事務所

淀屋橋駅

大阪府大阪市北区西天満2-10-2 幸田ビル8階

対応体制

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注意補足

恐れ入りますが、お電話での法律相談はお受けしておりませんのでご了承ください。

離婚・男女問題

取扱事例1

  • 浮気・不倫

不倫の相手方女性に対し慰謝料請求を行い、無事に回収した事例

依頼者:30代女性

【ご相談内容】
旦那様が同僚の女性と不倫関係にありました。
離婚も検討しているが、今後どうしたら良いのかということでご相談にいらっしゃいました。

【結果】
相手方の女性から慰謝料を回収した上で、職場の移籍・転職について了承させることに成功しました。

【解決のポイント】
本件は、相手方の女性に対して、不倫という不法行為に基づく損害賠償請求ができるかということ、加えて不倫相手が旦那様の会社の同僚なので、将来に向けた解決が可能か否かという点が争点となりました。

婚姻関係にあるなかで、他人と肉体関係を結ぶことは、民法的に不法行為に該当します。これに基づき、依頼者は、不倫の相手女性に対して、損害賠償請求訴訟を提起することが可能です。今回のケースにおいて、メールに証拠が残っていたことも功を奏し、慰謝料を取ることができました。
不倫相手が職場の同僚であることから、再発防止の観点からも将来を見据えた対策が必要と思われる事案でした。このため、弁護士から不倫相手に直接連絡を取り、職場の移籍、転職を了承させることにも成功しました。
目の前の事実に感情的になるのではなく、事実を法律的視点で検討し、適切なタイミングで適切な請求を行うことが可能なのは、数え切れない慰謝料請求事件を解決した私たちだからこそ解決した事例といえます。

取扱事例2

  • 親権

離婚により、子供の親権が争われた事例

依頼者:20代女性

【ご相談内容】
ご相談者様は旦那様との話し合いの末、3年続いた婚姻生活を終わらせることで合意しました。
懸念事項は2歳の子供の親権でした。可愛い盛りの我が子の親権だけはどうしても譲れない二人。
そんな折り、旦那が子供を連れて家を出てしまい、困惑した奥様がわらにもすがる思いで来所されました。

【結果】
主張の通り、奥様が親権者となることで決着しました。

【解決のポイント】
両親が離婚する場合、どちらか一方を親権者として定める必要があります。話し合いで決まらない場合は、最終的には裁判所が決定することになります。
それぞれの生活環境や、収入事情など、総合考慮して決定することになりますが、一番大事なことは子の福祉、つまり子供にとってのベストな選択です。
二人の愛の結晶として生まれた子供は、どちらにとっても可愛いでしょうが、子供を養育する観点からみて、どちらが親権者としてふさわしいかを決める必要があります。
今回の事例において、確かに収入面では旦那の方が上回っていましたが、旦那の両親が北海道に在住であり、旦那の仕事中、子を長時間保育園に預ける必要があることが判明しました。
一方、奥様は大阪出身で、ご両親もご健勝。奥様のパート給金と、ご両親の年金で、子を養っていくことが可能であると裁判所による認定がされました。
この結果、父親のもとにいた子供は奥様のもとへと帰され、奥様は泣いて喜びました。
旦那にも、面会交流という制度を利用することによって、両親の話し合いで子供に会えることを理解していただけました。

取扱事例3

  • 財産分与

収入に応じた財産分与を要求されていたが、総合考慮し、半分に分けた事例

依頼者:30代女性

【ご相談内容】
離婚を決めた夫婦。奥様が来所されました。会社員の旦那と、パートである自分とで貯蓄をしていたが、離婚に伴い財産分与を検討したところ、毎月の入金額に差があることから(旦那の三分の一であった。)割合に応じた財産分与を要求されてしまいました。家事や子育てもしていることから納得できないとして相談に来られました。

【結果】
財産分与について、収入ではなく貢献度に応じて半分に分けることで決着しました。

【解決のポイント】
財産分与を決定する場合、婚姻期間、家事・育児だけでなく、共働きの場合は夫婦双方の収入比率などを総合的に考慮に入れて決めることになります。
婚姻生活の中で築き上げた財産は、多くの場合、夫婦双方が様々な役割分担をしながら作ったものですので、「俺が稼いだ金やから、全部俺のものだ!」とは言えないはずです。
しかし、それぞれの貢献度を数字に表すことはできません。
私たちは以上を説明し、旦那とも話し合い、納得してもらうことに成功しました。結論として、貢献度の割合は同じだとして、財産を半分に分けることになりました。
当然ですが、離婚後にも人生は続いていきます。帰り際に奥様がつぶやいた「これでやっとちゃんと再スタートがきれます。」という言葉に、私たちも気持ちが引き締まりました。
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