いちの ひろあき

市野 裕明弁護士

四谷御門法律事務所

四ツ谷駅

東京都千代田区麹町6-4-16 ESCALIER麹町5階

対応体制

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注意補足

ウェブからのお問い合わせは初回無料です(大まかな対応方針や費用の概算を弁護士から直接メールでご回答します。)。初回面談は全件オンライン対応可能です。空き状況に応じて当日予約や土日夜間予約も承っております。面談予約はウェブからいつでも簡単にお申込みいただけます。

企業法務

取扱事例1

  • 契約作成・リーガルチェック

不当な損害賠償の拒絶に成功しました

依頼者:40代 男性

相談者は、取引先から内容証明郵便で損害賠償請求をされましたが、内容には納得できず、どうにかして拒絶したいという依頼を受けました。

支払義務がないことを法的な観点からしっかり主張することで取引先は請求を断念しました。

取引先との関係は、うまく行っているときは良いのですが、関係が悪化したときにこのような法的トラブルとなることもあります。
特に、きちんとした契約書を取り交わしていないときは、リスクも大きいと言えるでしょう。
この事案では、相手が請求を断念したのですが、忘れたころに蒸し返される心配は残っています。
対案としては、こちらから相手に債務不存在確認請求という裁判を起こすことも可能なのですが、費用のこともありますので考えものです。いずれは時効消滅しますから、それを待つというのも一つの手です。

取扱事例2

  • FC・フランチャイズ

フランチャイズ契約の合意解約に成功した事案

依頼者:40代 女性

【相談前】
フランチャイズ契約をしてお店を営業しています。まだ契約期間が残っていますが、本部の方針が信頼できず、フランチャイズ契約を解除したいです。可能でしょうか。

【相談後】
代理人として交渉にあたってもらい、無事、契約期間満了前に合意解約という形にすることができました。
金銭的マイナスも最小限に抑えることができました。

【コメント】
フランチャイズ契約では、契約書上は期間中の中途解約ができないことがほとんどです。
この事案では、粘り強く交渉を進めることで中途解約の合意に漕ぎ着けました。
中途解約をする場合には、動産の買取(清算)や違約金の問題など、さまざまな条件面のすり合わせが必要です。

取扱事例3

  • 契約作成・リーガルチェック

競業避止義務違反の損害賠償請求の拒絶に成功した事案

依頼者:40代 女性

【相談前】
以前に勤めていた会社から競業避止義務違反を理由に損害賠償請求の裁判を起こされてしまいました。どうしたらいいでしょうか。

【相談後】
競業避止義務違反には該当しないことを主張してもらい、最終的には1円も払わずに裁判を終えることができました。

【コメント】
契約書に競業避止の条項が含まれているケースや、後から競業避止の誓約書を書かされるケースが増えています。
競業避止義務の定めは、期間が長すぎる場合や地域制限が広すぎる場合、競業避止義務を負うぶんのプラスアルファ(賃金や報酬の上乗せ)のない場合には、無効と判断されるケースもあります。

取扱事例4

  • 不祥事対応・内部統制

休業期間中の逸失利益と人件費分の損害賠償請求に成功した事案

依頼者:40代 男性

【相談前】
元従業員が起こした事件が原因で、契約を打ち切られてしまいました。
契約が続いていれば得られたはずの利益と、休業期間中の人件費を損害賠償請求したいです。

【相談後】
訴訟提起をしてもらい、まとまった金額を回収することができました。

【コメント】
逸失利益は「事件がなければ得られていたはずの将来の利益」という不確実なものです。
そのため、逸失利益を請求する訴訟では、通常の訴訟以上にしっかりとした立証活動が必要になります。
この事案では、まず会社の担当税理士の先生に全面的な協力をいただき、「事件がなければ得られていたはずの将来の利益」を正確に計算し、証拠化しました。
会社の帳簿や通帳によるお金の動きも全て証拠化し、裁判所に逸失利益の計算が正しいことをきちんと理解してもらうよう立証活動を進めました。
発注元から契約を打ち切られたことについては、発注元の担当者にも証言の協力をしてもらい、万全の準備で訴訟に臨みました。
その結果、最終的には訴訟上の和解という形でまとまった金額の賠償額の回収に成功することができました。