ゆあさ やすよし
湯浅 恭吉弁護士
千葉成田法律事務所
京成成田駅
千葉県成田市不動ヶ岡2118-32 第5CIビル302
不動産・住まい
取扱事例1
- 明渡し・立退交渉
賃貸物件の明渡し
依頼者:賃貸物件のオーナー
一軒家を貸し出していた方から、現在の入居者の方に出ていただいて建物を取り壊し、別の用途に利用したいとのご相談がありました。
そこで、弁護士の方で借主と交渉をし、適切な額の立退料をお支払いすることで円満に退去してもらうことができました。
そこで、弁護士の方で借主と交渉をし、適切な額の立退料をお支払いすることで円満に退去してもらうことができました。
取扱事例2
- 不動産契約の解除・違約金請求
昔の抵当権設定登記の抹消
依頼者:土地所有者の方
親から相続した土地に、大昔に設定された抵当権設定登記が残っている。
その土地自体は使う予定がないため売却したいが、抵当権の登記が残っているために売ることができないとのご相談がありました。
このようなご相談の場合、借入が返済済みであるのかわからず、抵当権者の所在もわからないことが多いです。
本件もそれらが不明でした。
このような場合も、抵当権設定登記の抹消を求める訴訟を提起して判決を取得することで抵当権の登記を消すことができます。
本件も訴訟提起をして無事に抵当権の登記を消すことができました。
その土地自体は使う予定がないため売却したいが、抵当権の登記が残っているために売ることができないとのご相談がありました。
このようなご相談の場合、借入が返済済みであるのかわからず、抵当権者の所在もわからないことが多いです。
本件もそれらが不明でした。
このような場合も、抵当権設定登記の抹消を求める訴訟を提起して判決を取得することで抵当権の登記を消すことができます。
本件も訴訟提起をして無事に抵当権の登記を消すことができました。