ゆあさ やすよし

湯浅 恭吉弁護士

千葉成田法律事務所

京成成田駅

千葉県成田市不動ヶ岡2118-32 第5CIビル302

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行政機関での法務経験もあるジェネラリスト。どんな分野も徹底した調査力で解読し解決へ導く

生まれ育った千葉県成田市で「千葉成田法律事務所」の代表を務める湯浅 恭吉(ゆあさ やすよし)弁護士。
行政機関での法律専門職や勤務弁護士としての経験を活かし、一般民事から刑事、行政、企業法務などマルチに対応するジェネラリストです。
依頼者からの信頼も厚く、地元のリーガルサービスを頼もしく支えています。
12年を超えた弁護士キャリアの足跡を辿りながら、弁護士としての矜持や将来像についてうかがいました。

01 弁護士としてのキャリア

勤務弁護士を経て、行政機関の法律専門職を経験


――これまでの経歴について教えてください。

大学の経済学部を卒業後、法科大学院へ進みました。
3年間必死に勉学に励んだ結果、司法試験には一度目の挑戦で合格できました。

弁護士になってからは、東京の法律事務所などで約4年勤務したあと、行政機関の法律専門職として2つの地方自治体で4年働きました。
法律専門職は、公務員の立場で行政の現場で起こる法律問題に対処するとともに、自治体職員の法的な問題解決に取り組む役割を担う仕事です。


――行政の法務部門へ転進したのはなぜですか。

学生時代から行政法に興味があり、機会があれば挑戦してみたいと思っていたのです。
ちょうどその頃、自治体でも、地域の実情に合った政策課題の実現と日々発生する課題の解決にあたって法務能力を備えた人材の育成・確保が急務になっており、弁護士資格を有する人材を採用することが増えていました
私自身、弁護士としての実務もひと通り経験したタイミングであって、新しいことに挑戦したいという気持ちもあったため、自治体の募集に応募したのです。


――行政の現場ではどんな知見を得られましたか。

行政サイドからの法律相談を受けることによって、市民と行政側のお互いの主張やその背景についての理解が深まりました。
勤務弁護士だった時に比べ、より広い視点で物事を見る目が養われたという意味で、非常に有意義な経験となりました。

02 弁護士としての信念

常にベストな結果を目指す。どんな事案も納得いくまで調べ抜く


――得意分野について教えてください。

離婚・男女問題、交通事故、相続、不動産、刑事事件、企業法務など、豊富な対応実績があります。

私は、今のところ、限られた分野のみ取り扱うのではなく、できるだけ多くの分野を扱える法律事務所にしていきたいと考えています。
そうすることが、私の事務所を頼って来てくれる依頼者の期待に応える方法だと思うからです。
当然ですが、多くの分野を扱うといっても一つ一つが浅くては意味がありません。
多くの分野を扱いつつ、一つひとつの分野について必要十分なサービスを提供できるように意識しています。


――先生の信念について教えてください。

常に一つひとつの事案に、全力で取り組むことです。
依頼者から相談を受けると、その内容をあらゆる角度から調査し、その上で対策を考え、解決の道を探っていくわけですが、どのプロセスにおいても最善を尽くします。
調査の段階では文献や学術書などを読み込んで対象領域に特有の事象がないかなどをチェックしています。
判例データベースに際しては、最高裁から地裁までくまなく確認し、依頼者の主張により説得力をもたせられるよう丁寧に調べあげます。
事故や事件の場合であれば、できる限り現場に足を運ぶよう心がけています。


――なぜそこまで徹底するのですか。

自分が手掛ける以上、依頼者の方に最善の結果をもたらしたいと思うからです。
弁護士の扱う事件には一つひとつ個性がありますが、その個性の細かい部分にまで着目して調べ抜くことで、重要なポイントが浮かび上がり、いい結果につながることも多いんです。
最終的に結果が変わらなかったとしても、私は「この程度でいいだろう」という安易な妥協はしないように意識しています。
神は細部に宿るといいますが、事案解決のプロセスで省略できることはないと思っているんです。

03 解決事例

スピードと熱意で勾留請求却下を導く


――印象に残っている解決事例はありますか。

刑事事件で、勾留請求を却下してもらった事案は印象に残っています。
逮捕された翌日にその家族から依頼があり、私はすぐに警察署へ足を運び、被疑者と面会しました。
事案としては軽微なものであり、安定した職についていた方だったため、検察官に対して勾留請求しないように交渉しましたが、聞き入れてもらえず勾留請求されてしまいました。
そこで、勾留の可否を判断する裁判官と面談し、勾留されると解雇されてしまい事案の軽微さに比して不利益が大きすぎると説くことで勾留請求を却下してもらうことができました。
ひとたび勾留請求されると実際には勾留も認められてしまうことが多い
なかで、粘り強くやり抜いた結果が報われたので、とても印象に残っています。


ーー他にはどんな解決事例がありますか?

離婚事案で、夫が浮気をしていた奥様からのご相談がありました。
夫の浮気の証拠を掴んだところでご相談をいただきましたが、夫名義の財産は生命保険の解約返戻金しかありませんでした。
もし、これを解約され使われてしまうと、たとえ裁判で勝訴しても慰謝料や財産分与が取れない可能性が高くなります。
そこで、離婚調停を申し立てる前に生命保険の解約返戻金を仮差押えして解約できないようにした上で交渉。
無事に慰謝料と財産分与を得ることができました。
事前に財産状況を把握していたことで、最善の結果が得られた事例であり、弁護士が介入したからこそ得られた結果といえると思います。

04 弁護士としての展望

初心を忘れず、地道に妥協なく事案に向き合っていきたい


――弁護士としてどのような将来像を思い描いていますか。

2008年に弁護士を登録をしてから2021年で12年目になります。
いろいろな経験を積み重ね、スキルやノウハウは蓄積されてきましたので、たいての事案は相談を受けた時点である程度の見通しを立てることができます。
それでも常に初心を忘れず、丁寧に調べ抜いて解決策を探っていくことは徹底し続けたいですね。

経験やノウハウは確かに武器になりうるものですが、一方で先入観や慢心の原因にもなりえます。

だからこそ、「初心忘るべからず」を常に念頭置いて、目の前の弁護と向き合うようにしています。
そうやって地道に一つひとつの事案に向き合っていくことが、弁護士としての前進につながると思っています。


――事務所経営についてはいかがでしょう。

現在は弁護士2名でやっていますが、将来的にはもっと数を増やして、どんな分野にも対応できる強固な体制を構築したいです。
規模を大きくすることで、各弁護士ごとに専門分野を深化させやすくなり、結果として事件解決のクオリティも向上すると考えています。

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