たなべ あきお

田辺 晶夫弁護士

弁護士法人ネクスパート法律事務所 大宮オフィス

大宮駅

埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-335-1 レインボー大宮ビル305

対応体制

  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • ビデオ面談可

注意補足

当事務所では、コロナウイルス対策の一環として電話やテレビ会議による面談の上でのご依頼も受付しています。 (※債務整理は、弁護士会の規定等で直接の面談義務が定められていますのでご来所をお願いします。) ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。

目指すのは解決の先にある「納得」

大学では数学を勉強していたという経歴をお持ちの、弁護士法人ネクスパート法律事務所の大宮オフィスの所長である田辺晶夫先生。なぜ弁護士を目指したのか、先生が仕事をする上で大切にしていることなどをお聞きしました。

01 弁護士になった背景

人とのコミュニケーションが好き。人と直接関わる仕事を

――田辺先生が弁護士になった経緯を教えてください。

学生の時から人と関わり、コミュニケーションをとるのが好きでした。また子どもが好きだったので、将来は教師か弁護士になりたいと思っていました。大学へ進学するとき、どちらの道へ行こうか迷っていたら、法科大学院の制度が始まりました。大学で法学部へ進まなくても弁護士になれる道ができたので、「大学では別の勉強をしてみよう、方針転換はそれからでもできる」と考えて、数学科へ進みました。

アルバイトで塾の講師をやり、生徒との関わり合いを経験する中で、やはり教師もいいなと思いましたが、あるトラブルに巻き込まれてしまいました。そのトラブルの中で、もし法律を知っていればもっとうまく対処できるのにと感じました。そこで、やはり弁護士になろうと思ったのです。困っている人を助けたり、個別の悩みに向き合ったりすることが、やっぱり好きなのですね。そのまま理系に進んで就職したとしても、広い意味で人を助ける仕事はできたのかもしれませんが、面と向き合う仕事の方が自分には合っていると感じましたし、その思いは今も変わりません。

02 弁護士としての活動

依頼者のニーズに合った解決を探る

――弁護士になってからはどのような活動していますか?

弁護士になって7年目、民事や企業法務など、どの分野でもご相談に応じています。中でも個人相手の仕事が多いですね。悩みを抱えている人を目の前にすると、力になってあげたいと強く思います。私は法律家ではありますが、法律は道具でしかないと感じています。法律だけで問題を解決しようとすると、解決の幅を狭めてしまうことがあるのです。私はなるべく依頼者のニーズに近い形で解決に導くように努めています。それには依頼者の話をじっくり聞く必要があります。5W1Hを尋ねるだけでは聞き取れないこともあるのです。依頼者の話す表面のことだけでなく、その背景まで踏み込んで、真に悩んでいることを聞き出す必要があります。

依頼者の悩みを理解するためには、一人の人間として依頼者と同じ目線に立つことが大切です。「弁護士」という資格の上に乗った状態では、見えないことがある。弁護士と依頼者の間にギャップがあってはいけないと思うのです。

03 弁護士として心がけていること

解決の先にある納得を目指す

――弁護士として活動している中で、心がけていることはなんですか?

法律を使ってトラブルや悩みを解決しても、表面的な解決にしかならないことがあります。それでは依頼者に満足してもらえない。本当に必要なのは、依頼者にいかに「納得」してもらえるかということ。実は、法律的に解決しなくても、依頼者に納得してもらえる場合もあります。

依頼者に納得してもらうには、私の弁護士としての意見を押し付けるのではなく、選択肢を提示するようにしています。それぞれの選択肢については、メリットとデメリットを丁寧に説明します。その上で、依頼者にはどうするかを、ひとつひとつ納得して選択してもらいます。一つの事案が解決するまでには2〜3か月、長い時には1年以上かかることもあります。その間、依頼者は弁護士が仕事をする背中をしっかり見ています。ですので、解決までのプロセスが大切です。例えば、依頼者が最終的な結論として200万円の慰謝料を手にしたとします。依頼者に進め方を選択してもらっても、依頼者の意向を聞かずに法律的に進めてしまっても、結論として手にする金額は変わらないと弁護士としては分かっていることもあります。結論が同じ金額だったとしても、依頼者に説明して選択してもらうプロセスを踏んだ方が、依頼者の満足度は高い。しかも問題が解決した後、依頼者は前向きに次へと進んでくれます。私は、依頼者が少しでも前に進める結果にしたいと思いながら、仕事をしています。

04 今後の方向性

いつでも想像力を働かせる弁護士に

――今後目指していく方向性を教えてください

個人の依頼者と相談していると、話しているうちに表情が変わっていく人がいます。誰にも話せなかった悩みを聞いてもらえた、それだけでも嬉しいと言うのです。また、弁護士に相談したことで、トラブル相手と話し合うことができたと喜んでくれる人もいます。金銭関係のトラブルで、相手が身内だったりすると、話し合いのテーブルについてもらうのも困難なことがあるからです。コミュニケーションが取れないことは、悩みの原因になります。人とのコミュニケーションが好きで弁護士になった私にとっては、力になってあげたいと思うのです。個人で相談に来る依頼者の中には、企業を相手にしたトラブルを抱えている人もいます。私は企業法務の仕事もしていたので、企業側の論理もわかりますから、内と外から力になることができます。

依頼者の本当のニーズを引き出すには「想像力」が大切です。特に刑事事件では、犯罪を犯した人の背景を考え、その思いを想像する必要があります。そのために、これからも多くの案件を経験することで想像力の幅を広げていけると思います。これからも研鑽を続けなくてはいけません。また、法律は改正されるので、勉強しておかないと、私があやふやな知識では依頼者が不安になってしまいます。裁判で勝つためには判例もチェックしなくていけませんから、日々勉強です。想像力を働かせること、知識をアップデートすること、これができることが私の弁護士としての強みだと思い、これからも頑張っていきます。


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