インターネットでの強み | 松元 敬一弁護士 渡瀨・國松法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】知識に精通し、ノウハウも確立
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インターネット上の誹謗中傷、名誉毀損、風評被害など、デジタル社会特有の法的問題に豊富な経験があります。
記事・投稿の削除請求はもちろん、発信者情報開示請求まで、確立されたノウハウで対応いたします。
被害者側・加害者側双方の代理人として多数の解決実績があり、状況に応じた最適な対応方針をご提案できます。
近年増加するSNSでのトラブルにも精通していますので、まずはご相談ください。

【2】開示請求に強み／加害者側も対応
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掲示板やSNS、口コミサイトでの誹謗中傷は、被害者に深刻な精神的・経済的ダメージを与えます。
とくにGoogle検索結果やTwitter（X）での投稿は影響が大きく、企業の場合は売上減少や採用活動への支障など、重大な風評被害につながることも。
一方で、思わぬ形で加害者となってしまった方のご相談にも対応しております。
双方のご相談に対応し、最善の解決に向けて尽力いたします。

【3】スピード意識／タイムオーバーになる前に
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発信者情報開示請求はサーバーの情報管理の問題上、請求できる期限が短く、タイムリーな対応が不可欠です。
そのため、気になる投稿や記事を見つけた際は、すぐにご相談ください。
たとえ近隣地域でインターネット分野に対応できる弁護士が見つからない場合も、オンラインでのご相談が可能です。
遠方の依頼者さまでも、迅速かつスムーズにサポートできる体制を整えています。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「SNSで誹謗中傷を受け、精神的苦痛を感じている」
「事実無根の悪質な口コミで営業に支障が出ている」
「匿名の書き込みで個人情報が拡散されてしまった」
「掲示板に会社の機密情報が投稿されている」
「誹謗中傷の投稿を削除したいが方法がわからない」
「開示請求を受けて困っている」
「検索結果に悪質な投稿が表示され続けている」

当事務所は初回のご面談を無料で承っております。
大手のVtuber事務所においてアドバイザーを務める弁護士が在籍するなど、インターネットに注力している事務所でもありますので、お気軽にご相談ください。


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┃◆┃開示請求後の刑事告訴まで対応
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インターネット上の誹謗中傷問題は、段階を追って適切に対応することが重要です。
当事務所では、まず迅速に証拠保全を行い、続いてプロバイダへの発信者情報開示請求や投稿の削除要請を実施します。
発信者が特定できた場合は、示談交渉や損害賠償請求といった民事での解決が可能です。
とくに悪質なケースでは、名誉毀損罪や侮辱罪での刑事告訴も選択肢として検討できます。
相談者さまにとって最善の解決を目指し、被害回復に向けた具体的な対応を一貫しておこないます。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式なご依頼（委任契約）