よしだ だいすけ

吉田 大輔弁護士

吉田大輔法律事務所

五橋駅

宮城県仙台市青葉区五橋1-1-58 ダイアパレス仙台中央720

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • メール相談可

相続・遺言

取扱事例1

  • 遺産分割

遺産である土地の分け方が主な問題となった事案

【相談前】
遺産の土地が沖縄県にあり、遺産分割の相手方も沖縄県にいる事案で、現在は宮城県に住んでいる方が相談者でした。相談者は、沖縄県の弁護士にすでに遺産分割の手続を依頼されていましたが、なかなか手続が進まないようで不満を持たれていました。
2回目の相談にいらした際、既に依頼されていた沖縄県の弁護士との委任関係は解消されたとのことでしたので、依頼を受けることになりました。


【相談後】
主な遺産は、沖縄県にある土地建物でした。
依頼者様も将来的には沖縄県に戻ることを考えており、遺産である土地を取得することを希望していました。他方で、相手方も、沖縄県に住んでいることから遺産である土地の取得を希望していました。
沖縄県の家庭裁判所で遺産分割調停を行い、3度目の調停で、依頼者様が土地建物を取得し、代わりに相手方に対し金銭的な補償をする(代償分割)ことで解決に至りました。
依頼を受けてから、解決までは5ヶ月程度でした。

【コメント】
依頼者様には、早期に解決に至ったこと、また何より故郷に帰る場所を確保できたことから大変喜んでいただきました。
沖縄県の家庭裁判所でしたので、日帰りでは出張することができず、日程の調整は大変でしたが、今後とも、全国どこでも対応致しますので、お気軽にご相談下さい。

取扱事例2

  • 遺産分割

弟だけが両親から優遇されてきたのだから、遺産を平等に分けるのは不公平だと感じておられた方の事案

【相談前】
相談者の弟さんが、遺産分割の手続に必要な書類を着々とそろえつつも、遺産の内容をあまり明確にしないことから不信感を持つに至り、相談に見えました。

【相談後】
お話しをうかがう限り、優遇を受けていたと感じておられる点は、子どもの頃から生活の中で少しずつ異なった対応をされていた点が中心でした。また、弟が仕事場や自宅を建てた時に親から大きな金額を出してもらったようではあったので、特別受益であるといえる可能性もありましたが、明確な証拠はありませんでした。
そのため、弟が特別受益を受けていることを理由に、遺産分割でこれまでの不平等を解消することは難しいとは思われましたが、どうしても納得がいかないという意向もあり、特別受益を主張して遺産分割に臨みました。
結果、特別受益そのものを理由に不平等を解消することまではできませんでしたが、それでもある程度、依頼者様の意向を容れた解決に至ることができました。

【コメント】
特別受益そのものは認められませんでしたが、依頼者様としては、それまでの不平等な扱いを訴える場ができたこと自体、有意義なことだったようでした。
遺産分割では、なかなか法律的には取り上げにくい感情も複雑に絡まっていますが、そういった感情も含めて解決していければと思っています。

取扱事例3

  • 遺産分割

長らく音信不通となっていた子どもを相手方とした遺産分割協議の事案

依頼者:60代女性

【相談前】
夫婦で住んできた建物が震災による津波で流され、夫も亡くなりました。その土地が市による買取の対象となりました。長らく音信不通となっている子どもも相続人であり、買取を進めるためには、子どものハンコも必要でしたが、ご自身では連絡が取れませんでした。

【相談後】
こちらで相手方の所在を調査し、事の次第を説明し、遺産分割協議のためのハンコをいただくことができました。

【コメント】
この遺産分割協議を機に、親子で少しは連絡を取るようになったようでした。

取扱事例4

  • 遺言

遺言書を作成された事案

依頼者:70代女性

【相談前】
相続人となる2人の孫が揉めないようにと遺言書の作成を希望されていました。

【相談後】
一方の孫が同居し、身の回りの世話をしてくれていることから、その孫に遺産の半分以上を渡す遺言をしつつ、ご自身がなぜこのような内容の遺言を残すのかも遺言書にしたためて、将来、紛争が生じないように希望されて、遺言書を作成されました。

【コメント】
遺言書では、遺産の分け方を記載するだけではなく、なぜそのような遺言をするのかについても記載することができます。将来の紛争を避けられる可能性は高まります。

取扱事例5

  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効

遺言書を作成した時点で故人に判断能力がなかったので、遺言書は無効であると争った事案

依頼者:60代女性

【相談前】
父親の相続に関して、一人の相続人について有利な内容の遺言がありましたが、それを無効にできないかとのご相談でした。

【相談後】
この事案では、遺言書が作成される前日に、父親を被後見人とする成年後見を申し立てるための診断書が作成されており、その診断書で、判断能力がない旨の記載がありましたので、遺言無効確認の調停を起こすことにしました。

【コメント】
遺言無効確認調停の中で、当方の主張とおり、遺言書が無効であることが確認され、遺言書がないことを前提にした遺産分割を行うことができるようになりました。
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