こが なおこ

古賀 尚子弁護士

弁護士法人ニライ総合法律事務所

旭橋駅

沖縄県那覇市西1-2-18 西レジデンス2-B

対応体制

  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 休日面談可
  • 電話相談可
  • ビデオ面談可

注意補足

以下案件のみ初回相談無料とさせて頂きます。企業法務(顧問をお探しの方)・労働事件(企業側)・残業代請求(労働者/企業側)・相続(調停,裁判を起こされている/起こしている)・(遺留分減殺請求する側)

沖縄の慣習を熟知する女性弁護士。地域に寄り添い10年超、離婚や相続で数多くの解決実績

地域に密着し、10年以上の歴史を刻んできた弁護士法人ニライ総合法律事務所の代表・古賀 尚子弁護士。
沖縄県に移住した「ナイチャー嫁」であり、沖縄特有の慣習が色濃く残る離婚や相続問題を「当事者目線」で解決しています。
企業側の労務トラブルなどに強いのも武器です。
弁護士として、3児の母親として、南国で依頼者のために奮闘する「第二の人生」に迫ります。

01 これまでのキャリアと事務所の実績

沖縄に移住し、開業。10年間で1,500件以上の事件を解決


ーーご出身は神奈川県ですが、なぜ沖縄県で開業されたのでしょうか?

最初は都内の法律事務所に勤めていたのですが、ふと目にした一枚のチラシに心を奪われたんです。
それは、那覇市の物件のチラシです。

当時、私は妊娠し、都内で家族で住める家を探していました。
ただ、まだ駆け出しの弁護士にとって都内の物件は高額なものばかり。
思い切って夫に「沖縄に家を買って住もう」と提案したんです。

夫は沖縄の出身ですが、私の提案は一度却下されました。
それでもなんとか説得して沖縄に移住し、事務所を開設することにしたんです。


ーー2009年に開業し、2021年で13年目に入りました。長く地域に愛されてきたのですね。

開業から13年間で、これまでに民事事件は1,500件以上、刑事事件は600件以上(国選刑事・私選刑事事件含む)の事件を処理してきました(2021年5月末現在)。
刑事事件では、数少ない無罪判決を勝ち取ったこともあります。
県内ではかなり多い処理件数だと自負しています。

現在は、那覇市と沖縄市にオフィスを構えています。
弁護士は地元出身者を含めて5人(女性2人、男性3人)に増え(2021年6月現在)、順調にご依頼をいただけるようになっています。

02 得意分野と強み①

相続の解決には、沖縄の慣習理解が不可欠。不動産にも精通


ーー扱っている事件としては、どんな分野を得意とされていますか?

とくにご依頼が多く、得意としているのは離婚・男女問題と相続、労働事件を含む企業法務です。

この地域で活動してするうえで欠かせないのは、「沖縄ならではの慣習」をしっかり理解することです。
その点、私たちは地域密着の事務所として、10年以上にわたって様々な事件を解決してきました。
その実績とノウハウが、大きな強みのひとつです。


ーー「沖縄ならではの慣習」とは、具体的にどういうものですか?

例えば、遺産分割です。
沖縄には全財産を長男が相続する風習が根強く残っており、分割を求める他の親族との間で衝突が生まれやすい事情があります。
単に民法と照らし合わせ、均等分割すれば済む話ではないのです。

それでも、私たちは親族全員が納得できるように話し合い、解決策を見出してきました。
粘り強い交渉で和解にこぎ着けたり、調停でご依頼者の取り分を大幅に増額させたりしてきた実績がたくさんあります。

さらにもうひとつ、軍用地の問題です。
軍用地は資産評価が高いことなどから、相続をめぐって紛争悪化につながる傾向があります。
親族間でどう分割するか、将来的に返還された際にどう資産評価されるか、慎重に見極めながら判断する必要があります。


ーー相続は不動産が紛争の種になりやすいとよく聞きます。

ですから、資産価値をどう評価するかは大事なポイントです。
私は不動産のサイトを見るのが大好きで、暇さえあればサイトを覗いて地価の動きをチェックしています。
常にアンテナを張っているので、有益な情報をお伝えできるかと思います。
有利な条件で売買などの判断をしていただきやすいメリットがあるはずです。

03 得意分野と強み②

「ナイチャー嫁」と「経営者」。当事者だからこそ寄り添える


ーー離婚・男女問題にも沖縄特有の傾向があるのでしょうか?

沖縄県の離婚率は、全国で最も高いことで知られています。
近年はとくに、不貞の慰謝料請求に関するご依頼が非常に増えていますね。

離婚も相続と同じように、長男が大事にされるなどの独特の家族観から、親権争いなどが激化しやすく、それゆえに精神的に疲弊してしまう方々が大勢いらっしゃいます。

私は、沖縄生まれの長男を夫にもつ「ナイチャー(県外の)嫁」であり、3人の子どもを育てる母親です。
私の場合は義理の両親からとても親切にしていただいていますが、それでも沖縄のお嫁さんならではの苦労は、長く暮らすなかで理解できるようになりました。
ですから、ご依頼者の気持ちに寄り添える自信があるんです。

離婚や不貞、遺産分割は、沖縄独特の風習を踏まえた係争パターンを熟知しているので、安心してご依頼いただきたいですね。


ーー企業法務についてはどうですか?

契約書の作成・チェックをはじめとする企業法務、それに企業側に立った労使間トラブルの処理に多くの実績があります。
医療機関やクリニック、土木・建築、観光業を中心に多くの顧問先を抱えています。
労使間や取引先とのトラブルでは、双方の話をじっくり聞いたうえで落とし所を探り、迅速かつ丸く収めることが得意ですね。

同時に私自身、法律事務所の代表という立場でもあります。
経営者の気持ちがわかることも大きいはずです。


ーー経営者として、ご苦労やジレンマも味わってこられたのですね。

今でこそ優秀な弁護士も揃って順調に回っていますが、苦労がまったくなかったといえば嘘になります。
当時の私は、経営者としてはまったくの無知でした。
過去には、優秀な人が辞めてしまうようなこともありましたよ。

その失敗から学び、経営者として大事にしていることがあります。
それは、ピンチのときには私が矢面に立つことです。
例えば、スタッフがミスしたときや、強引で癖の強い相手や代理人が現れたときなどには、私が前面に立って対処するようにしています。

弁護士といえども、少なからずご依頼者との相性や、相手方代理人との向き不向きがあるんです。
ただ、そんなときは私を含めて他の弁護士がサポートし、チーム一丸で事件処理に当たっています。
どんな状況でも結果を出すためのチームワークは、今では私たちの大きな武器になりました。

04 弁護士としての信念とこれから

「ウチナーンチュ」の心で、依頼者の「盾」になりたい


ーーひとりの弁護士としては、日々どんな心構えで依頼者と接していますか?

私は常に、紛争トラブルに巻き込まれる方々の「盾」になりたい、「味方」であり続けたいと思っているんです。
例えるなら、「やさしいジャイアン」ですね。(笑)

法律のトラブルに巻き込まれたときの精神的なストレスは大きく、「この先どうなるんだろう」と不安に押しつぶされてしまう方々がたくさんいらっしゃいます。

そんなときに、私が苦しんでいる方々の「盾」になり、その思いをすべて受け止めたいんです。
そのうえで、10年以上のキャリアと経験を生かし、最も早く、安くトラブルを解決する方法をお伝えします。
どんなに先の長いトンネルにも、出口は必ずあります。
どんなときも私はみなさんの「味方」であり続けるので、ぜひ頼っていただきたいですね。


ーー沖縄での暮らしも、もうずいぶん長くなりました。

もうすっかり、心は「ウチナーンチュ」(沖縄県民)ですよ。
気がつけば、高校野球(甲子園)も地元の神奈川より、沖縄の高校を応援するようになっていますからね。
ここで生まれた子どもたちも、当然ですが沖縄の方言を見事に使いこなしています。

暮らしも快適です。
少し歩けば、青く澄んだきれいな海にふらっと入れます。
スキンダイビング(素潜り)や釣り、カヤックなど、アウトドアレジャーを満喫していますね。


ーーこれからも沖縄で、という思いはやはり強いですか?

もちろん、その思いは強いですね。
知らない土地で開業し、13年目に入りました。
開業当初は沖縄では女性弁護士が少なく、離婚を皮切りに少しずつご相談をいただけるようになって、今に至ります。

県外の人間だった私に心を開いてくださり、頼っていただいた方々には感謝しかありません。
とはいえ、今この瞬間も法律トラブルに巻き込まれ、誰にも相談できずに苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃるはずです。
これからも「依頼者の利益第一」で、できるだけ多くの方々の助けになりたいですね。

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