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おおつか しょうご
大塚 翔吾弁護士
優理綜合法律事務所
虎ノ門ヒルズ駅
東京都港区虎ノ門1-16-17 虎の門センタービルディング6階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

分割・後払いの可否は、事案によりますので要相談。ご予約いただければ平日夜間(~21:00)も面談可能です。

行政事件での強み | 大塚 翔吾弁護士 優理綜合法律事務所

「学校・学童・保育問題、少年事件、スポーツ事故に強い弁護士です」保護者のクレーム対応、先生方の心のケア、問題教師への対応、いじめ問題、体罰など、教育現場のお悩みはご相談ください【平日夜間面談可】【完全個室】【虎ノ門駅、虎ノ門ヒルズ駅3分】
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「教育関連に強い弁護士を探している」
「保護者からのクレーム対応にどのように対応したらよいのか困っている」
「問題のある教師への対応を相談したい」
「学校内でいじめが発覚したが、どうしたらよいか?」
「日々対応に追われている先生方の精神的ケアが必要となっている」
「顧問契約を検討している」

教育現場で働く方のなかで、上記のようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私は教育問題に関する豊富な経験・ノウハウを持っておりますので、最善の解決へと導いてまいります。
少しでもお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】教育機関に特化した弁護士です
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私はこれまでに、学校法人や保育事業などと、多くの顧問契約を締結してきました。
教育現場では、トラブルが起きたときに適切な相手がおらず、先生方が疲弊していくことが多いかと思います。
私にご依頼いただければ、保護者からのクレーム対応や先生方の心のケア、契約書の作成・チェックなど、さまざまなご相談に対応いたします。
また、保護者対応への仕方や教育現場で起こる事項への対処方法についての研修も承ります。
どうぞお気軽にご相談ください。

【2】保護者トラブルでお悩みの方へ
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学校に対して理不尽な要求をする保護者(いわゆるモンスター・ペアレンツ)にお悩みの教育機関も多いでしょう。
「うちの子がいじめに遭っている」
などの保護者からの訴えを無下に扱ってしまうと、いじめが実在した場合に取り返しの付かない事態になりかねません。
保護者側から学校に対し、何らかの要求があった場合には、まずは保護者の話を否定せず、丁寧な調査を実施することが鉄則です。
理不尽な不当要求が続く場合には、交渉などはすべて弁護士に任せることで、ストレスが軽減し、通常業務に専念することができます。

【3】部活動・スポーツ事故にも詳しい
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体育の授業や部活動においての、スポーツの事故・怪我でお悩みの方もいるでしょう。
その場合、被害者の方が通う学校に対して、損害賠償請求を行うことが可能です。
事故に対する回避措置を講じられていなかったのであれば、教員の注意義務違反があるとして「過失」が認められます。
後遺症が残った場合は、後遺障害等級が確定した後に、加害者や学校との示談交渉・民事訴訟へと進み、より複雑な手続き・交渉を行う必要があります。
また、学校法人顧問の経験から学校側の立場から問題を解決することも得意としております。
いずれにしましてもご自身だけでの対応は決して容易ではないかと思いますので、スポーツに関するトラブルやパワハラでお悩みの方は、ぜひ当事務所にご相談ください。

【4】いじめ・体罰のご相談も受付中
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「学校にいじめを訴えても、満足に対応してくれず不信感がある」
このような状況にある方は、ぜひ弁護士を頼ってください。
弁護士が介入し、いじめ防止対策推進法や条例、各学校が定めるいじめ防止基本方針などに従った対応を要求することで、学校側が誠実に対応する可能性が高まります。

また、加害者や学校・自治体への損害賠償請求も可能です。
交渉から訴訟まで誠意を持って対応し、納得のいく結果に導けるよう尽力します。


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┃◆┃こまめな相談なら顧問契約がおすすめ
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日常的に発生するトラブルを解決するには、顧問契約がおすすめです。
顧問弁護士がいれば、教育現場で日々起こる些細なお悩みもこまめにご相談いただけるため、問題が大きくなる前にトラブルを回避できます。
学校におけるトラブルなどの行政事件は、訴訟まで発展すると解決に時間がかかるため、トラブルを未然に防ぐ方が、結果的にコストを大きく抑えることにつながります。
また、相談が早ければ早いほど、解決法の選択肢も広がるでしょう。
弁護士と相談しながら対応すればリスクを最小限に抑えられますので、ぜひ弁護士の力をご活用ください。
行政事件分野での相談内容

事件の種類

  • 学校トラブル・いじめ問題

相談・依頼したい内容

  • 自治体や学校などへの損害賠償・慰謝料請求

相手の特徴

  • 教育委員会・学校
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。