債権回収での強み | 川上 修弁護士 弁護士法人ALAW＆GOODLOOP 北九州オフィス

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「期限になっても売掛金が振り込まれない」
「売掛金が未入金だが、相手方の担当者と連絡が取れない」
「未納の代金を回収したいが、自分では言い出しにくい」
「一方的な減額を言い渡された」
「売掛金が一向に支払われないので、仮差押えや強制執行を進めたい」
「個人事業主のため業務が忙しく、売掛金の回収に手が回らない」

当事務所では、売掛金や代金などの債権回収のご相談を幅広く承っております。
相手方との協議や交渉はもちろん、仮差押えや強制執行など法的手続きにも対応しますので、まずはご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】売掛金には時効があります／早めのご相談を！
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売掛金には時効があり、「債務者が権利を行使することができることを知ったとき」から5年が経過し、相手方に時効を主張されると、まったく回収できなくなる恐れがあります。
しかし、時効成立前にご相談いただければ、内容証明の送付や支払い協議の合意を得ることにより、時効の完成を猶予できるケースもございます。
ご相談が早いほど解決への選択肢も広がりますので、まずはご相談ください。

【2】交渉による時間的・精神的負担を軽減
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取引先との関係性や事情もあり、売掛金を直接督促することに対して気が引けるという方や、ほかの業務もある中で、債権回収に割ける時間もあまりなく、どのように対応するべきか悩まれている方は多いのではないでしょうか。

そのようなお困りごとは、私にお任せください。
依頼者さまの精神的・時間的負担を軽減できるよう、私が依頼者さまの代理として交渉してまいります。
取引先との今後の関係にも配慮しながらも、主張すべきことはきちんと主張し、少しでも債権を回収できるよう、努めてまいります。

【3】仮差押えから訴訟・強制執行まで！
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債権回収において、相手方による資産の隠匿やほかの債権者への優先的な弁済を防ぐには、速やかに対応を進めなければなりません。
相手方との交渉・書面の送付、仮差押えや訴訟、強制執行などの手続きを、状況を見極め段階を踏みながら適切に対応する必要があります。

特に仮差押え以降は、財産調査や裁判所の申立てなど複雑な手続きもありますので、ぜひ弁護士へご相談ください。
当事務所では、依頼者さまの債権を少しでも回収できるよう、スピーディに対応してまいります。


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┃◆┃フリーランス・個人事業主のサポートも！
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フリーランス・個人事業主の方は、立場上企業からの不当な要求や対応を無下に断ることができず、悩まれることも多いのではないでしょうか。
また、仕事をしながら片手間で債権回収するには時間が足りず、対応が難しいケースもあると思います。

そのようなお困りごとも、弁護士であれば、対企業においても対等な立場で主張すべきことをきちんと主張し、交渉を進めることが可能です。
また、弁護士から書面や連絡を取ることで、相手に対し真剣さをアピールすることができ、早期解決へと進む可能性が高まる場合もございますので、まずはご相談ください。

また当事務所では、債権回収以外にも取引先とのトラブル対応や契約書の作成など、個人事業主やフリーランスの方向けの法務も承っております。