いしかわ ひろあき
石川 宏昭弁護士
石川安藤総合法律事務所
馬車道駅
神奈川県横浜市中区海岸通2-8-1 プラウド馬車道302
交通事故での強み | 石川 宏昭弁護士 石川安藤総合法律事務所
【初回相談無料】保険会社との交渉、後遺障害等級認定、高次脳機能障害など、難易度の高い事案にも対応可能。事故直後の重要です。早めの相談を！【夜間・休日面談可】【馬車道駅4分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社とのやり取りに疲れてしまった」
「提示された賠償金額に納得できない」
「事故の過失割合が適正かどうか知りたい」
「後遺障害申請をサポートしてほしい」
「まだ治療しているのに、治療費の打ち切りを打診された」
「交通事故により家族を失ってしまった」
「高次脳機能障害はどういう場合に認められるのか」
当事務所は、被害者側・加害者側双方のご相談に注力し、「あらゆる立場に精通することが良い弁護につながる」と考えています。
相手の対応を予測した対策をとることができます。
初回面談は無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】保険会社との交渉／賠償金アップに努めます
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個人で加害者側と交渉する場合、相手の保険会社は自分たちの基準に基づいて賠償金を算出しますが、弁護士が介入し裁判所の基準を用いることで、賠償金を大幅に増やすことができます。
また、損害賠償の一部費目を抜いた和解案を提案してくることがありますので、抜けがないかのチェックも重要です。
当事務所にご相談いただければ、適正な賠償金の獲得を目指し、保険会社との交渉を全面的にサポートします。
依頼者さまの利益を最優先に考え、高い交渉力で最良の解決策を導き出します。
【2】後遺障害等級認定
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怪我を治していただくのが一番重要です。ですが、不幸にして身体に不具合が残ってしまった場合には後遺症として適切な補償を受けるべきです。
当事務所は、後遺障害申請のサポートに力を入れています。
交通事故では通院先のカルテの記載が重要です。
「事故直後から」サポートさせていただくことが後日役に立つはずです後遺障害等級の認定結果は、最終的な賠償金額に大きな影響を与えるため、依頼者さまに有利な診断書を取得するために主治医との詳細な打ち合わせを行う場合もあります。
【3】医療の知識が高い／高次脳機能障害はお任せ
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「高次脳機能障害」とは、頭に強い衝撃を受け、脳に損傷を受けることで、会話や行動、記憶力、注意力などに低下が生じる病気です。
診断や後遺障害等級認定も非常に難しいとされています。
事故前の能力との比較が必要になりますが、事故前の能力についての証拠を確保している方は稀ですので、近親者のヒアリング等に基づいた丁寧な資料作りが重要です。
高次脳機能障害に該当する場合、等級が高いですので、認定の有無、等級により賠償額が大きく変わります。
ご依頼いただければ、全力でお手伝いいたします。
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┃◆┃労災保険と自賠責保険の違いやメリット・デメリット
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通勤途中の交通事故であれば労災の適用があります。
手続き選択についても助言いたします。
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┃◆┃弁護士費用特約のご利用で実質負担がゼロ円に！
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弁護士費用特約とは弁護士に相談・依頼する費用を、保険会社が負担してくれる制度のことです。
保険会社によって名称がさまざまであるため、自分は加入していないと勘違いされている方も多くいらっしゃいます。
弁護士費用特約を利用すると、限度額の範囲内であれば、ご自身で費用を負担する必要がありません。
＜保険会社の一例＞
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
・AIG損害保険株式会社
・セゾン自動車火災保険株式会社
・ソニー損害保険株式会社
・損害保険ジャパン株式会社
・大同火災海上保険株式会社
・チューリッヒ保険会社
・三井住友海上火災保険株式会社
・三井ダイレクト損害保険株式会社
・楽天損害保険株式会社
・東京海上日動火災保険
・イーデザイン損保 など
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害
どんな事務所ですか？
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長年共に研鑽を積んできた弁護士石川宏昭と弁護士安藤圭輔が共同代表を務めるのが石川安藤総合法律事務所です。
私たちが長年の弁護士経験の中で感じたことがあります。
「弱気」「受け身」「安易」な弁護士がとても多いことです。
しかし、依頼者の想いを置き去りにして、裁判所や相手方の提案を鵜呑みにするなど、安易な事案の解決を図ることは論外です。
弁護士の意見を無理やり押し付けるようなこともあってはなりません。
私たちは、そんな思いから、皆さまのための「戦う弁護士集団」として、令和5年1月、石川安藤総合法律事務所を開設しました。
これまで私たちは、企業法務、不動産法務、相続事件を中心に、民事事件、家事事件、刑事事件など、多様な事件を「戦う」姿勢で解決に導いてまいりました。
セカンドオピニオンも大歓迎です。
ぜひお気軽に、私たちにご相談ください。
◆ アクセス
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みなとみらい線「馬車道駅」徒歩4分
みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩5分
ブルーライン「関内駅」徒歩8分（JR根岸線「関内駅」も可）
＜住所＞
〒231-0002
横浜市中区海岸通2-8-1
プラウド馬車道302
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- バリアフリー
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可