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くりやま わたる
栗山 航弁護士
栗山知法律事務所
岐阜県岐阜市神田町1-1-5 岐阜神田町ビル3階A
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
注意補足

休日・夜間のご相談は事前にご予約をお願いいたします。

離婚・男女問題の事例紹介 | 栗山 航弁護士 栗山知法律事務所

取扱事例1
  • 離婚の慰謝料
夫からの離婚請求に対し、反訴を提起し、慰謝料、養育費を獲得した事例。

依頼者:30代(女性)

【相談前】
夫の暴力などで別居した依頼者が、夫と離婚協議をしている最中に夫から離婚訴訟を提起され、困って相談に来られました。

【相談後】
結婚前から結婚後の依頼者と夫の状況を丁寧に聞き、裁判官に分かりやすいように主張、立証をしていきました。
依頼者側からも夫に対して反訴を提起し、夫の暴力などが離婚の原因であることを主張立証し、夫から子供の養育費一月5万円、慰謝料80万円の支払いを受けることで和解が成立しました。

【先生のコメント】
訴訟前に依頼者は他の弁護士に依頼をしていましたが、自分の言い分を十分相手に主張してもらえないとのことで当事務所に相談に来られました。
依頼者から丁寧に話を聞き、主張立証をすることで、依頼者に納得していただける和解ができました。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
夫の不倫相手に慰謝料請求をし、220万円の慰謝料が認められた事例

依頼者:60代(女性)

【相談前】
長年、夫の商売を支えてきた依頼者が、夫の様子がおかしいことから不倫に気づいた。
相手の女性に今後夫と会わないよう求めたが、その後も夫と交際をやめなかったため、当事務所に相談に来られました。

【相談後】
当事務所で受任し、相手の女性に内容証明郵便で夫との関係をやめること等を請求しましたが返事はなかったため、慰謝料請求訴訟を提起しました。
訴訟では相手の女性は不倫関係を認めませんでしたが、当方の立証により裁判官は不倫の事実を認め、相手の女性に慰謝料220万円を支払えとの判決がなされ、1審で確定しました。

【先生のコメント】
依頼者は長年夫の商売を支えてきて、これから夫と余暇など一緒に過ごしていくことを楽しみにしていた矢先に、夫の不倫が発覚し相当ショックを受けていました。
依頼者は夫との離婚は望んでいなかったことから、相手の女性に夫との関係をやめることと慰謝料請求をし、訴訟により解決ができた事例です。
取扱事例3
  • 離婚すること自体
夫婦円満調停で解決金を支払って離婚をした事例

依頼者:30代(男性)

【相談前】
結婚後早々に実家に帰ってしまった妻から夫婦円満調停を起こされ、相談に来られました。

【相談後】
調停では、妻側の主張と食い違う点が多々あり、当方からも丁寧に主張をしました。
妻側から婚姻費用の請求も起こされました。依頼者は早期に離婚を望んでおり、妻側にも問題がありましたが、解決金を支払って早期に離婚ができました。

【先生のコメント】
結婚後早々の別居、調停であり、依頼者には相当ショックがありましたが、早期の離婚を望まれ、適切な解決金を支払って、速やかに離婚に至った事例です。
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