たなか たかよし
田中 孝佳弁護士
弁護士法人田中孝佳法律事務所
神奈川県相模原市中央区相模原6-22-9 朝日相模原ビル202
離婚・男女問題
取扱事例1
- 離婚の慰謝料
モラルハラスメント等の慰謝料を勝ち取った事例
<ご依頼前の状況>
結婚後,夫から言葉の暴力を受けるようになり,また,夫が自宅に帰らず,婚姻関係が破綻したという女性からのご依頼でした。
<ご依頼後の状況>
夫からの離婚請求には断固抗議,反論し,最終的には係争期間中の婚姻費用及びモラルハラスメント等の慰謝料として400万円を超える金額を獲得しました。
<弁護士コメント>
離婚原因を作った当事者からの一方的な離婚請求は,法的に認められません。最終的に離婚に応じるとしても,弁護士にご相談いただくことで,その条件が大幅に変わってくることがありますので,お悩みの方は,当事務所までお問い合わせください。
結婚後,夫から言葉の暴力を受けるようになり,また,夫が自宅に帰らず,婚姻関係が破綻したという女性からのご依頼でした。
<ご依頼後の状況>
夫からの離婚請求には断固抗議,反論し,最終的には係争期間中の婚姻費用及びモラルハラスメント等の慰謝料として400万円を超える金額を獲得しました。
<弁護士コメント>
離婚原因を作った当事者からの一方的な離婚請求は,法的に認められません。最終的に離婚に応じるとしても,弁護士にご相談いただくことで,その条件が大幅に変わってくることがありますので,お悩みの方は,当事務所までお問い合わせください。
取扱事例2
- 財産分与
弁護士が介入し、適正な財産分与を受けた事例
<ご依頼前の状況>
離婚にあたり,夫から財産の状況や収入が開示されず,財産分与,養育費の支払いを求めようにもどう進めてよいかわからないという女性からのご相談でした。
<ご依頼後の状況>
弁護士が介入し,収入に関する資料や夫婦共有財産の開示を求め,預金残高,保険等の財産状況を調査,数百万円の財産分与と適正な金額の養育費の支払いを受けることにより解決となりました。
<コメント>
離婚条件の取り決めにあたっては,財産に関する情報入手が第一です。当事者同士の話し合いでは,相手方が情報開示に応じず,まともな話し合いにならないケースが散見されます。弁護士が介入し,法的見地から交渉を行うことで,速やかな情報の開示が得られることもありますので,お困りの際は弁護士にご相談ください。
離婚にあたり,夫から財産の状況や収入が開示されず,財産分与,養育費の支払いを求めようにもどう進めてよいかわからないという女性からのご相談でした。
<ご依頼後の状況>
弁護士が介入し,収入に関する資料や夫婦共有財産の開示を求め,預金残高,保険等の財産状況を調査,数百万円の財産分与と適正な金額の養育費の支払いを受けることにより解決となりました。
<コメント>
離婚条件の取り決めにあたっては,財産に関する情報入手が第一です。当事者同士の話し合いでは,相手方が情報開示に応じず,まともな話し合いにならないケースが散見されます。弁護士が介入し,法的見地から交渉を行うことで,速やかな情報の開示が得られることもありますので,お困りの際は弁護士にご相談ください。
取扱事例3
- 面会交流
子供との面会交流を実現させた事例
<ご依頼前の状況>
別居後,子供との面会を一切認めない相手方の対応に苦慮している男性からご依頼いただきました。
<ご依頼後の状況>
面会交流調停を申立て,毎月決まった時間,子供との面会を実施することができるようになりました。これによってその他の離婚条件についても話合いがまとまり,調停を経ることなく速やかに解決することができました。
<コメント>
面会については,双方の感情的対立が大きくなってしまうことがままあります。代理人を通じて法の趣旨を説明し,理解を得ることでスムーズに解決できることがあります。当事者同士の話合いでまとまらないという方は,専門的知識を有する第三者を間に入れることもご検討ください。
別居後,子供との面会を一切認めない相手方の対応に苦慮している男性からご依頼いただきました。
<ご依頼後の状況>
面会交流調停を申立て,毎月決まった時間,子供との面会を実施することができるようになりました。これによってその他の離婚条件についても話合いがまとまり,調停を経ることなく速やかに解決することができました。
<コメント>
面会については,双方の感情的対立が大きくなってしまうことがままあります。代理人を通じて法の趣旨を説明し,理解を得ることでスムーズに解決できることがあります。当事者同士の話合いでまとまらないという方は,専門的知識を有する第三者を間に入れることもご検討ください。