みいけ てつじ

三池 哲二弁護士

旭合同法律事務所

丸の内駅

愛知県名古屋市中区丸の内1-3-1 ライオンズビル丸の内3階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

注意補足

事前予約いただければ、休日、夜間でも相談に応じます。

交通事故

取扱事例1

  • 後遺障害認定

後遺障害認定

自賠責でCRPSが否定された事案で、異議申立てCRPSの認定を受け総額5000万円の賠償金を得た。

取扱事例2

  • 後遺障害認定

後遺障害認定

40代の男性が高次脳機能障害で就労不能となった事案で、3級の後遺障害認定を受け1億円の保険金を得た。

取扱事例3

  • 後遺障害認定

後遺障害認定

高齢者の事故で保険会社が高齢者のためもともと可動域制限はないと後遺障害を否認した事件で、訴訟により12級の後遺障害を認められた。

取扱事例4

  • 後遺障害等級の異議申立

後遺障害認定の異議申立

自賠責で高次脳機能障害7級の認定を受けた事案で、異議申立で5級の認定を受けることができた。

取扱事例5

  • 損害賠償請求

損害賠償請求

幼い子どもが寝たきりになった上、人工呼吸器を装着しなければならない状態となった事案で、将来の介護用品、母親の将来の付き添い介護費用等を含めて総額2億円の賠償を受けることができた。

取扱事例6

  • 後遺障害等級の異議申立

後遺障害認定の異議申立

事故により1下肢が3cm以上短縮したとして10級の認定をうけたが、異議申立により醜状損害が加わり併合9級となった

取扱事例7

  • 人身事故

通勤中の人身事故

通勤中の事故により中心性脊髄損傷を受けた被害者が自賠責では中心性脊髄損傷を認定されなかったが、労災では3級の認定を受けることができた。

取扱事例8

  • 自転車事故

駐車場内での物損事故

飲食店の駐車場内での物損事故で、加害者が車の傷と事故との因果関係を争ったが、被害者の車に付着していた塗膜の分析により責任を認めさせた。

取扱事例9

  • 物損事故

物損事故(被害者)

スーパーの駐車場内で停止していた被害車両に加害車両が衝突してきた物損事故で、加害者側が被害者側の車両が動いていたと主張したが、ドラブレコーダの画像分析により被害者車両が停止していたことを立証した。

取扱事例10

  • 損害賠償請求

損害賠償請求

被害者がマンホールをはずし水道工事を行っていたところ、わき見運転の加害者が突っ込んできて死亡した。被害者が若い男性であったことを踏まえ、被害者の両親の精神的苦痛を重く見て、7000万円の損害賠償が認められた。
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