あさの つよし

浅野 剛弁護士

ふたこ法律事務所

二子玉川駅

東京都世田谷区玉川3-22-10 アルデバラン302

対応体制

  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可

注意補足

初回相談は30分まで無料です。以後30分ごとに5500円です。 ※休日の面談希望は、事前にご予約をお願いいたします。

司法過疎地での相談会に奔走し、磨き上げた対話力。離婚や相続に強い弁護士がこだわる「信頼」の重要性

離婚や相続問題などを軸に幅広い事件対応に当たっている、ふたこ法律事務所の浅野 剛(あさの つよし)弁護士。
「不条理な思いに苦しむ人を見過ごせない」
という正義感で、これまでに多くの事案を解決に導き、依頼者からも厚い信頼を獲得しています。
新人時代は司法過疎地などで無料法律相談に駆けまわるなど、どんなときも依頼者のために全力を尽くすのが流儀です。
校則に窮屈さを感じていたという学生時代に遡りながら、浅野弁護士に宿る正義感や弁護哲学の原点に迫ります。

01 弁護士を志した理由

不条理に憤りを感じる弁護士の原点。高校時代に感じた校則の窮屈さ

ーー弁護士になったきっかけを教えてください。

最初は中学生の頃にドラマで見た弁護士の姿に「楽しそうでかっこいい」と感じたことです。
ただ、あこがれ程度で漠然としたものでしかありませんでした。
それよりも、私を法曹界へ引き寄せた要因は、もしかすると高校の校則が厳しかったことかもしれません。

ーーどういうことですか?

私にとって校則は、自由を奪う窮屈なものでしかありませんでした。
存在している意味もよくわからず、ずっと不条理だと感じていたんです。
いつも頭の中に「?」があり、納得がいきませんでした。

いま、私の弁護活動の原動力となっているのは「困っている人や立場の弱い人が不条理にさらされていることへの憤り」です。
振り返ってみれば、このときに、そうした不条理に対する憤りのようなものが醸成され、それが法律への興味を掻き立ててくれたのかなと。


ーー確かに学生時代、意味がないと感じる校則はありました。社会にも不条理なことはあります。

社会生活を営んでいくなかで、法律はたとえば、不条理なことがあった場合、相手を説得するツールになります。
弁護士が言うことが正しいとするならば、それは法律に基づいて発言しているからです。
だからこそ弁護士は、法律に精通することが必須。
併せて、それを一般の方にわかりやすく「翻訳」する役割も担っていると思います。

02 弁護としてのキャリア

年間500件近い相談に対応しながら磨いた、弁護士としての感度

ーー弁護士になってからどのようにキャリアを積み重ねてきたのですか?

最初に都内にある法律事務所で3年半ほど働き、交通事故や離婚、債務整理を中心に事件処理に当たってきました。
ベテランの弁護士がひとりで経営する事務所で、経験豊富な代表の仕事ぶりを間近で見れたのは、大きな学びとなりましたね。
その後は1年ほどいわゆる新興系の大手事務所で働き、営業方法や組織としての事務処理のやり方などを学びました。


ーー経験豊富な弁護士のそばにいることは、成長するうえで何より有効です。

恵まれていましたね。
そうしたなかで当時、私はとにかく多くの法律相談をお受けすることに注力していました。
弁護士の少ない司法過疎地といわれる北茨城市役所(茨城県)での月に1回程度の無料法律相談会、それに法テラスや弁護士会が主催する相談会などにも足繁く通いました。
多いときは1年間で500件を超える相談を受けていましたね。
この経験によって、みなさんがどんなことにお困りで、どのように対応すれば依頼者と良好な関係性を構築できるのか。
そういった面での感度が磨かれていったように思います。

03 弁護スタンス

根気強く寄り添い続けるからこそ、希望に沿った解決に近づける

ーー依頼者とはどんなことを意識して向き合っているのですか。

とにかく熱心に、根気強く寄り添い続けることを心がけています。

印象に残っている事案があります。
お隣さんとの土地の境界を争う事案だったのですが、高齢の依頼者さまはメールやFAXの使い方をご存知ない。
そのうえ、加齢の影響もあり、記憶力も乏しい様子で、お会いする度に発言が変わるんです。
加えて、「絶対に土地は譲らない」とかなり憤慨されている様子でもありました。
そうは言っても、相手とはご近所同士で今後もお付き合いは続いていきます。
訴訟までもつれてお互いに叩き合うよりも、うまく落としどころを探るべきだと私は判断しました。


ーーどのようにして状況を打開されたのですか?

何度も話し合いを重ねました。
FAXの使い方を教えることからはじまり、電話でも長時間をかけて丁寧に説明を繰り返しました。
とにかく頻繁にコミュニケーションをとるようにしたんです。
すると、次第に信頼していただけるようになり、「先生がそう言うなら」と私が提案した解決策にも理解を示してくださるようになったんです。
解決までに1年ほどかかりましたが、最終的には相手方とうまく和解。
依頼者さまも「お礼を言いたい」と、わざわざ感謝の言葉を直接に伝えに来ていただけました。


ーー誠実な対応が依頼者の心を開いたのですね。

DVとモラハラが理由の離婚事案でも、じっくりと時間をかけ、依頼者との距離を縮めることで解決へ導くことができました。
メインは離婚でしたが、慰謝料もできるだけ多く請求したい。
100点満点の解決を目指すにはいくつものハードルを超えなければいけない内容の事案。
それでも私は、依頼者に裁判例をわかりやすく要約したリサーチペーパーを用意したり、丁寧に見通しを説明したりして、最善の結果が得られるよう尽くしました。
ときには交渉で激しく意見がぶつかることも…。
時間はかかりましたが、最後は私のことを信頼していただき、希望に近い結果で終えることができました。


ーー「寄り添う」「信頼関係を育む」、これらを実行するのは、言葉にする以上に大変なことだと思います。

言葉や態度だけで、そのように振る舞うことは難しくありません。
重要なのは、依頼者さまが本当に大事にしている思いにしっかりと目を向け、尊重すること。
依頼者さまご本人も本心がどこにあるのか、つかめていないようなケースも少なくありません。
不安や怒り、葛藤の最中にいらっしゃるわけですから、無理もありませんよね。
だからこそ、地道に粘り強く対話を重ねることが大切なんです。

連絡はすぐにお返しする、進展があれば都度報告するとか、基本的なことを徹底する。
そうやって丁寧に段階を踏んでいくうちに、次第にパズルのピースが噛み合うように、最後はいい結末を迎えられるようになると信じています。

04 弁護士としてのこだわり

正しい判断を下すため、信頼関係の構築にはとことんこだわりたい

趣味は登山。弁護士業と同じように「登山で大事なのは、的確な判断力」なのだそう。
ーー仕事以外のプライベートな一面もぜひのぞかせてください。

趣味は登山です。
単独・テント泊での北アルプスの剱(つるぎ)岳や槍ヶ岳、それに断崖絶壁のルートを歩く大キレットなど、いわゆる難関コースも何度も踏破してきました。
アルプスで有名なスイスの山にチャレンジしたこともあります。

登山で大事なのは、的確な判断力。
たとえば悪天候のなかで、頂上までアタックするのか、それとも下山するのか。
判断を誤れば、命の危険に晒されます。

弁護士の仕事も同じです。
交渉や訴訟では、瞬間、瞬間の的確な判断が求められます。
このまま主張を押し通すのか、それとも相手に歩み寄って和解へ持ち込むかーー。
その時々の状況を考慮し、最終的に正しい判断を下す必要があるんです。


ーーだからこそ、信頼関係が重要なのですね。

判断の材料で重要なのは、事実認定です。
そのためには、依頼者が正確に情報提供してくれなければいけません。
信頼関係が構築できていないと、うまくいくものもうまくいかないのです。
ですから私は、少しでも依頼者との距離を縮められるよう、できる限りのことはしたいと思っています。
たとえば、コミュニケーション手段もそう。
WEB会議はもちろんですし、チャットツール、SNSにも対応しております。
LINEは事務所公式のアカウントをつくりました。
できる限りのご要望に添えるよう、コミュニケーション体制も充実させています。

お困りのことがあれば、お一人で抱え込まずに、どうかお気軽にご相談ください。
地域密着で、ふたこエリアの頼れる弁護士として、一人でも多くの方のお悩みを解決したいと思っております。
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