こんどう りょう

近藤 亮弁護士

近藤綜合法律事務所

東銀座駅

東京都中央区銀座5-14-8 銀座ワカホビル4階

対応体制

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注意補足

【初回相談無料】休日・夜間面談については事前予約が必須。 お電話に出られないことがありますが、その場合は折り返しご連絡いたします。

事前準備、緻密な調査、スピード対応。企業法務で磨き上げた隙のない対応力で、数々の難題を解決する仕事人

企業法務で多くの顧問を担当し、経営者からの信頼も厚い、近藤総合法律事務所の近藤 亮弁護士。
担当する企業については、業界ポジションから商流、慣習まで、徹底して調べ尽くすのが流儀です。
企業法務で磨き上げた弁護スタイルを軸に、家事事件や刑事事件でも数々の難題を解決。
「依頼者の立場に立たなければ、視点に漏れが生じる」と語り、弁護士視点だけに捉われない柔軟性と調査力で、より良い解決を追求します。
長く所属していた事務所から独立し、代表として新たなスタートを切った近藤先生に、決断の想いやこれからの展望についてうかがいました。

01 弁護士を志した理由

祖父の代からの弁護士家系を「直系」で受け継ぐ

ーー弁護士になった理由を教えてください。

祖父、そして親戚もみな弁護士でした。
そういう人に囲まれていたので、影響を受けた側面は大いにあると思います。
また、資格があれば生涯働き続きられる仕事という点も、魅力的に感じた部分です。
ですから、弁護士の他にも、公認会計士も候補として考えていました。


ーー最終的に弁護士にした決め手はなんだったのですか?

弁護士という業務は、非常に多種多様の法律問題を取り扱いますが、自分のモチベーション次第では新しい分野へ参入することができ、仕事の幅を広げやすいと感じたからです。
弁護士業務において、例えば「インターネットの誹謗中傷分野も取り扱いたい。」と考えて、その分野を多く取り扱うことで、一つ専門分野を持つことができます。
これはどの法律事務所に所属しているかにかかわらず、自分のモチベーション次第で如何様にもできることです。

02 得意分野

企業法務を強みに、離婚、刑事、交通事故など幅広い分野で豊富な経験

ーー弁護士としてはどのように経験を積んでこられたのですか?

司法修習後は一般民事系の事務所へ。
その後、企業法務に強い事務所に移籍しました。
最初の事務所では、交通事故や離婚案件などに対応することが多かったですね。
死亡事故や有責配偶者からの離婚請求など、難しい事案も担当しながら、弁護士として一通りのスキルを身につけることができました。
次の事務所では、そうした土台に加え、鉄道会社、不動産会社、投資ファンドなどの企業法務に携わることができ、より専門性を磨くことができ、弁護士としてさらにステップアップができたと思います。


ーー企業案件に強い事務所へ移られたのはどんな理由ですか。

その前の事務所では、家事事件や一般民事に数多く対応し、経験を積み上げました。
一方で、事案の性質上、単発で終わってしまうことに物足りなさを感じるようになったのです。
そうしたなかで、クライアントの方と長く関わることで、クライアントの事業の発展に寄与することができる弁護士業務として、企業法務に興味を持ったのです。

スタートアップ、契約書作成から労務相談、資金調達、IPO、M&Aまで、状況やフェーズによって、継続的に関わりながら、企業の成長も見届けられる。
私が求めていた方向性が、そこにはありました。


ーー企業案件は、ご自身でも随分と開拓されたそうですね。

紹介が多いのですが、企業様が顧問弁護士を選ぶ際には、私以外の弁護士も合わせて複数人が候補となることが多いんです。
そこで、窓口となる総務や法務の担当者の方に、できるだけ分かりやすく説明することを心がけていました。
担当者が上の人に報告する際に聞かれるだろうことを見越し、法的アドバイスをした際には、それに依拠する文献も必ず添えたのです。


ーーそれはとてもありがたい配慮です。企業側に選ばれ、紹介の輪が広がるわけですね。

おかげさまで、これまでに多くの顧問先が開拓できています。
不動産業 /建設業/ホテル業/労働組合・一般社団法人/イベント会社/ITベンダー/プラットフォーム業/小売業/広告代理店/Youtuber/倉庫・運送業/ネイルサロン/飲食業//HP制作会社/人材派遣業など、本当に多種多様な業界と関わらせていただいています。


ーー企業法務の実務ではどのようなことを意識しているのでしょうか。

企業法務といっても、業界業種によって、その対応はそれぞれ異なります。
ですからまず、業界の構造や商流を徹底調査するよう心がけています。
たとえば、代理店を挟むのか、下請けに出す場合はどこを介すのか、など取引における登場人物や慣習も把握しておくのです。
そうすることで、何かあったときでも場面ごとに的確な判断や対応が可能に。
トラブル予防の側面でも、さらに事後の対応でも円滑に処理を進めることができます。

特に私が対象と考えている中小企業やベンチャー企業は、日々状況が変化しますので、スピード感を持った対応を心掛けており、短時間のリサーチで回答が可能な相談は他の案件より優先して当日または翌日に回答するようにしています。
それくらいのスピード感を基準にしておかないと、企業案件ではベストな対応ができませんからね。

03 弁護スタンス

依頼者の立場になり、徹底した調査で主張を補完。少しでも有利になるよう、やれることはやり抜く

ーー弁護士として譲れないことはなんでしょうか?

依頼者の立場になって、事案に対応することです。
弁護士としての視点ももちろん必要。
しかし、それだけはどうしても依頼者にとって有利な視点が抜けてしまいます。
白黒の判断をつける裁判官なら、依頼者の立場を除外しても適正な判決は下せるでしょう。
しかし、弁護士は、依頼者により有利な結果を手繰り寄せることが重要な役割。
そのためには、依頼者側の視点も不可欠なんです。


ーー弁護士視点だけでは「依頼者に有利な視点が抜けてしまう」。自信があるほど、陥りそうな盲点ですね。

法律を熟知するからこそ、見落としてしまうことがどうしてもあって…。
そのうえで私は、入手しうる文献や資料もくまなくチェックするよう心がけています。

ある不動産事案では、違約金を請求する側の代理人を担当しました。
契約書の解釈によっては、どちらとも取れる内容。私は過去の類似事案の判例を全てチェックしたうえで、法律構成も熟考し、書面に落とし込みました。
最終的には、裁判官を説得することができ、勝訴的和解で決着となりました。

また、何かしらクライアントに有利な事実はないか、詳細にヒアリングすることも心掛けています。

ある残業代請求事件では、残業代を請求される側の代理人を担当しました。
この事案では、クライアントの話によると、どうも社内に滞在するすべての時間が労働時間とは評価できないことに気付きました。
そこで、職場内の休憩スペースの位置関係を把握し、休憩スペースまでの入退管理システムのログを取り寄せ、明らかに業務を行っていない時間を詳細に立証しました。
その結果、労働者側の請求金額から大幅に減額した金額で和解することができました。。


ーー依頼者の立場になったうえでの緻密な調査。企業法務仕込みの抜かりのない仕事ぶりです。

完璧ではありませんが、やれることはやり尽くしたいんです。
徹底的に調べ、自分の頭でも考え抜いて、論点をあぶり出し、それらを一つずつ潰していく。
そうすると、見えていなかった事実が浮かび上がってきたり、仮説が間違っていることに気づくんです。
そもそも文献や資料があるのに、目も通さずに負けるなんてあまりにもったいですし、それにより希望の結果を出せないことは非常に悔しいと思います。
当たり前のことなのですが、時間は限られていますので、そこまでやる人は多くはないのかもしれませんね。

04 弁護士としての展望

どんな分野も同じクオリティで。緻密な調査とスピード対応で、依頼者の満足度をとことん追求

ーー十分な経験と実績を積み重ね、独立されました。どのような想いだったのですか?

「機は熟した」というところでしょうか。
勤務弁護士として、おかげさまで顧問先も増えてきました。
自分一人でどれだけできるのか、次のステージを目指すうえでもいいタイミングかなと。
独立することで、なんのしがらみもなくなりますので、集客をするにしても自分の思うようにできます。
そのためには、まずは自分なりに、これからの時代でも生き残っていける経営基盤を構築していくことが大切。
経営者の視点もしっかりと持ちつつ、弁護活動と併せ、事務所運営にも取り組んでいきたいですね。


ーー最後にユーザーへ向けたメッセージをお願いします。

独立したことで、これまで以上に依頼者の方と近い距離で対応ができます。
事案解決のために、やれることはやり切るのが私の信条。
円滑に事案を解決するための事前準備、裁判官を納得させる徹底的な調査、そしてタイムラグを最小限にするスピード対応には自信があります。
どんな分野の事案も、同じクオリティで取り組みますので、まずは一度ご相談ください。
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