ながた ひろき

長田 弘樹弁護士

弁護士法人ALG&Associates大阪支部 (大阪弁護士会所属)

大阪府大阪市北区曽根崎2-5-10 梅田パシフィックビルディング6F(受付)・8F
対応体制
  • ◎クレジットカード利用可能
  • ◎分割払い相談可能
  • ◎夜間相談可能
  • ◎電話相談可能

『フットワーク軽く』

取材日の前日も、遠方のクライアントのところまで足を運んで帰って来たばかりの長田弘樹先生。
そんな先生にこれまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。

01 弁護士を志した理由

『法学部卒ではありませんが,チャンスだと思い飛び込みました』

ーー 長田先生はどんな経緯で弁護士になられたのですか?

ある市役所に勤務をしていたのですが、ロースクールができると聞いて、これはチャンスだから挑戦してみようと思い、安定した仕事を辞めて法律の世界に飛び込みました。経済学部卒だったので、未修者として3年間ロースクールで勉強しましたが、苦にはなりませんでした。むしろ、ロースクールで知り合えた友人たちと勉強以外の経験を共有できたことは,今でも良い思い出ですね。

弁護士を志した理由は,専門的な資格を持って仕事をしたいと考えていたことが第一ですが,それに加えて高いハードルに挑戦することがそもそも好きなのかもしれません。また、周りに企業に就職しない友人が何人かいたので、「資格を持って自立する」というイメージも湧きやすかったということもあります。

ーー これまではどういった案件を扱っていらっしゃったのでしょうか?

交通事故、離婚、不動産、相続などが多いです。

ーー 最も印象に残っている案件はどういったものがありますか?

交通事故の案件では、若い男性が交通事故の被害に遭い亡くなられて、ご遺族からご依頼をお受けしたのですが,ご遺族は時間の止まったような苦しい生活を送られていました。お母様は鬱のような状態になっておられたため、法律の範疇だけではなく、ご遺族の方の心を支えるために、話をとことん聞きました。裁判では、通常ではなかなか認められない請求についても判決で認めてもらうことができ,その点では弁護士冥利に尽きました。しかしそれ以上に、最後にご遺族からいただいた「これでひとつ前に進めます」という気持ちのこもったお言葉をお聞きしたことで、金銭的な補償といったところ以外で少しでもお役に立てたと感じられたことが、強く印象に残っています。

離婚事件では、一般的に不利と言われている父親の親権を取ることができたことが印象に残っています。親権を取るためには、父親は仕事をしながら養育をする環境をつくらなければならないので、そこはあえて心を鬼にしてご依頼者様に対して厳しく接しました。意見がぶつかることもありましたが、それがご依頼者様のためになると信じて粘り強く接しました。その努力が実って最終的にご依頼者様に親権が認められたときは,一緒になって喜びを分かち合いました。もちろん、一番はご依頼者様の努力の賜物であることは言うまでもありません。

ーー やりがいを感じるときはどんな時でしょうか?

ありきたりですが、依頼者の方に喜んでいただけることが嬉しいですね。さらに嬉しいのは、その方から他の方を紹介していただいた時です。やはり他の方を紹介するということは、信頼していただいたことの何よりの証と思いますので。

ーー 少しお仕事の話から離れますが、趣味や日課などはありますか?

絵を描くのが好きなので、子どもと一緒に書いています。まだ小さい子どもがいるのですが、上の子は絵心の片鱗をみせているような気がします。親バカですが、私の絵のマネと、色塗りが上手いですね。それと、運動不足解消のために、子供と公園で遊ぶこともよくあります。公園で一緒に遊ぶことがストレス解消にもなっています。

02 弁護士として心がけていること

『頑張ればどこかで必ず見返りがある』

ーー 弁護士として心がけていることはありますか?

事件の中には,長期化したり非常に多くの労力がかかることで、報酬が実際の仕事量に見合わないこともあります。しかし、当然のことですが,そこで決して手を抜かずにやりきることが肝要です。その案件単体でみれば労力に見合わないことになるとしても、そこでの根気や努力が、先ほど言った別のご依頼者様の紹介という形で、巡り巡って自分に返ってくると信じています。

ーー ご自身の弁護士としての強みはどこだと思いますか?

フットワークの軽さですね。「1週間後に事務所に来て下さい」よりも「明日伺います」を選びます。事務所は大阪ですが、近畿圏内だけでなく,遠方の案件にも伺います。お年寄り、足の不自由な御方、お仕事やご家庭の事情でなかなか事務所に来るのが難しい方々などの場合は特にそのように対応することで,ご依頼者様の負担が最小限になると考えています。また、現地に足を運ぶことで、話を聞くことだけでは得られなかった情報を得られるというメリットもあります。これにより、事件の解決に多角的な視点で臨めます。

昨今の弁護士数の増加で、待っているだけの殿様商売ではやっていけません。弁護士はあくまでサービス業の最たるものという意識で、私たちから積極的に足を運び、ご依頼者様に尽くしていきたいと考えています。

03 目指す方向性

『高齢者でお困りの方の力になりたい』

ーー 今後積極的に取り組んでいきたいことはありますか?

相続事件ですね。これからますます高齢化社会になるので、相続や財産管理などでお困りの方が増えてくるのは間違いありません。先ほどの話とも繋がるのですが、高齢者の方々は事務所に来るにも一苦労かと思うので、私がご相談者のところまで足を運びます。事務所単位で言うと、大阪支部だけで13名の弁護士がいますので、相互にフォローする体制が整っています。ですから、遠方でも厭わず伺うことができます。

また、税金の部分も合わせてアドバイスさせていただきます。せっかく事件が解決しても、税金の部分で嫌な思いをしたら元も子もありませんから。

特に、遺産分割協議などで、元来口下手でうまく意思を伝えられるか不安というご依頼者様には、弁護士に頼っていただればと思います。私たちがお客様の話をしっかり聞き、最も良い解決策をご提案させていただきたいと思います。

電話でお問い合わせ
0066-9735-9033
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。