なかお もとや
中尾 基哉弁護士
弁護士法人法律事務所フォレスト
北浦和駅
埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-5-8 吉田ビル4階D号
医療・介護問題の事例紹介 | 中尾 基哉弁護士 弁護士法人法律事務所フォレスト
取扱事例1
- 病院・介護サービス提供者側
過去に通院していた患者との誹謗中傷トラブル
【相談前】
依頼者さまは、「院長に会わせろ」と受付に怒鳴り込んできたり、再三電話をクリニックにかけてきたり、いわれのない誹謗中傷を受けていました。
【相談後】
弁護士が代理した旨の内容証明郵便を送付し、弁護士からクレーマー相手に電話をしました。
結果的に、何らかの合意書を作成するなどということはありませんでしたが、弁護士名からの内容証明郵便の送付と電話によりトラブルが解決しました。
依頼者さまは、「院長に会わせろ」と受付に怒鳴り込んできたり、再三電話をクリニックにかけてきたり、いわれのない誹謗中傷を受けていました。
【相談後】
弁護士が代理した旨の内容証明郵便を送付し、弁護士からクレーマー相手に電話をしました。
結果的に、何らかの合意書を作成するなどということはありませんでしたが、弁護士名からの内容証明郵便の送付と電話によりトラブルが解決しました。
取扱事例2
- 病院・介護サービス提供者側
問題行動が極めて高い社員とのトラブル
【相談前】
問題行動が極めて高いために、辞めて欲しいスタッフがいました。
院長がスタッフと話をしたが、スタッフが辞める意思を固めきれない上に話し合い後から欠勤したままで困っている状況でした。
【相談後】
まずは過去の問題行動を整理し、証拠を収集しました。
かなりの数の証拠が揃ったため、その証拠を元に、弁護士が問題社員と話し合いました。
問題社員も最終的には理解をし、一定額の金銭を支払った上でお互いが納得し和解が成立しました。
問題行動が極めて高いために、辞めて欲しいスタッフがいました。
院長がスタッフと話をしたが、スタッフが辞める意思を固めきれない上に話し合い後から欠勤したままで困っている状況でした。
【相談後】
まずは過去の問題行動を整理し、証拠を収集しました。
かなりの数の証拠が揃ったため、その証拠を元に、弁護士が問題社員と話し合いました。
問題社員も最終的には理解をし、一定額の金銭を支払った上でお互いが納得し和解が成立しました。