たなか たかひろ
田中 貴大弁護士
銀座銀中通り法律事務所
銀座駅
東京都中央区銀座8-18-4 東銀座ビル5階B
離婚・男女問題の事例紹介 | 田中 貴大弁護士 銀座銀中通り法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
【慰謝料減額】【0円で和解】300万円もの不貞慰謝料請求を交渉により1週間で0円にした事例。
依頼者:20代 女性
<相談内容>
交際相手の妻を名乗る女性から300万円もの慰謝料を請求されたとご相談にいらっしゃいました。
相談者様は、交際相手が既婚者であるとは知りませんでした。
夜遅い時間しか打ち合わせができないということでしたので、夜間に打ち合わせを設ける工夫をすることとなりました。
<解決の流れ>
粘り強く、諦めることなく、依頼者様と密に連絡をとり、過失責任を否定するに足りる証拠の収集を徹底しました。
そして、証拠をもとに徹底的に反論した結果、わずか1週間で、慰謝料請求を退けることができました。
賠償額はゼロで終わり依頼者様にも満足いただきました。
<コメント>
マッチングアプリで出会う場合には、相手が既婚者であることを隠しているケースもあります。
「独身だと思っていた」だけでは、慰謝料の支払義務を逃れることはできません。
しかし、今回のように、早期に弁護士に依頼し、弁護士と連絡を緊密にとり、証拠関係を適切に集めることができる場合には、賠償責任を逃れられることもあるでしょう。
交際相手の妻を名乗る女性から300万円もの慰謝料を請求されたとご相談にいらっしゃいました。
相談者様は、交際相手が既婚者であるとは知りませんでした。
夜遅い時間しか打ち合わせができないということでしたので、夜間に打ち合わせを設ける工夫をすることとなりました。
<解決の流れ>
粘り強く、諦めることなく、依頼者様と密に連絡をとり、過失責任を否定するに足りる証拠の収集を徹底しました。
そして、証拠をもとに徹底的に反論した結果、わずか1週間で、慰謝料請求を退けることができました。
賠償額はゼロで終わり依頼者様にも満足いただきました。
<コメント>
マッチングアプリで出会う場合には、相手が既婚者であることを隠しているケースもあります。
「独身だと思っていた」だけでは、慰謝料の支払義務を逃れることはできません。
しかし、今回のように、早期に弁護士に依頼し、弁護士と連絡を緊密にとり、証拠関係を適切に集めることができる場合には、賠償責任を逃れられることもあるでしょう。
取扱事例2
- 不倫・浮気
【社内不倫】【慰謝料220万円】【裁判】相場以上の220万円の和解金を獲得した例
依頼者:40代 女性
<相談内容>
夫が会社の部下の女性と不倫をしていたケースです。
夫が人事異動先の女性と恋仲になり、女性へのプレゼントやデート代のためにお金を使ってしまい、家にお金を入れないどころか、しまいにはカードローンで借金まで・・・。
そこで、夫と不倫相手の関係を断ち切ることはもちろん、不倫相手に対し不貞慰謝料を請求したいというご相談とご依頼を承りました。
<解決への流れ>
不貞相手は不貞を否定しましたが、証拠をもとに徹底的に主張をした結果、不倫相手の女性は、不貞を認めました。
ご依頼者様夫婦は離婚しないと決めている一方、不貞期間が長いことや嘘をついたことを裁判官も評価しました。
その結果、裁判所において、220万円の和解が成立しました。
<コメント>
不倫を放っておくと、家計まで狂うことになりかねません。
不倫を見つけ次第、すぐに行動に移すことが大切であることを改めて実感させられた事案です。
離婚しない場合の不貞慰謝料は100万円程度とされている中、その2倍以上の額で和解することができました。
夫が会社の部下の女性と不倫をしていたケースです。
夫が人事異動先の女性と恋仲になり、女性へのプレゼントやデート代のためにお金を使ってしまい、家にお金を入れないどころか、しまいにはカードローンで借金まで・・・。
そこで、夫と不倫相手の関係を断ち切ることはもちろん、不倫相手に対し不貞慰謝料を請求したいというご相談とご依頼を承りました。
<解決への流れ>
不貞相手は不貞を否定しましたが、証拠をもとに徹底的に主張をした結果、不倫相手の女性は、不貞を認めました。
ご依頼者様夫婦は離婚しないと決めている一方、不貞期間が長いことや嘘をついたことを裁判官も評価しました。
その結果、裁判所において、220万円の和解が成立しました。
<コメント>
不倫を放っておくと、家計まで狂うことになりかねません。
不倫を見つけ次第、すぐに行動に移すことが大切であることを改めて実感させられた事案です。
離婚しない場合の不貞慰謝料は100万円程度とされている中、その2倍以上の額で和解することができました。
取扱事例3
- 離婚の慰謝料
【協議離婚】【慰謝料500万】協議離婚により離婚慰謝料を500万円獲得した事例
依頼者:女性
<相談内容>
夫が不貞をしていることがわかったものの、なかなか離婚を切り出すことができないという相談でした。
法律相談を通して、考えを改め、気持ちの整理をつけるためにも、早期の離婚を目指して交渉をすることとなりました。
<解決への流れ>
夫は、素直に不貞を認めましたが、離婚を拒否しました。
私から、不貞は立派な違法行為であることや裏切られた奥様のお気持ちを説明し、夫に対し態度を見直すよう強く交渉しました。
最後は、夫は自分の行いを深く反省するようになり、しまいには涙を流しながら奥様へのお詫びを希望しました。
<コメント>
浮気がわかっても、離婚を切り出せずにいる方は多いです。
私との法律相談の結果、一歩前に進むきっかけを得られたご依頼者様の顔は、今でも忘れられません。
夫が不貞をしていることがわかったものの、なかなか離婚を切り出すことができないという相談でした。
法律相談を通して、考えを改め、気持ちの整理をつけるためにも、早期の離婚を目指して交渉をすることとなりました。
<解決への流れ>
夫は、素直に不貞を認めましたが、離婚を拒否しました。
私から、不貞は立派な違法行為であることや裏切られた奥様のお気持ちを説明し、夫に対し態度を見直すよう強く交渉しました。
最後は、夫は自分の行いを深く反省するようになり、しまいには涙を流しながら奥様へのお詫びを希望しました。
<コメント>
浮気がわかっても、離婚を切り出せずにいる方は多いです。
私との法律相談の結果、一歩前に進むきっかけを得られたご依頼者様の顔は、今でも忘れられません。