相続・遺言での強み | 佐々木 博征弁護士 青葉台法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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【特に力を入れている案件】
◆遺産分割協議・調停
◆遺留分侵害額請求
◆遺言書作成
◆遺言無効確認
◆特別縁故者の財産分与請求
◆相続放棄　など

「遺産額が大きく、分割について親族でもめている」
「遺産に不動産が含まれていてその処理に困っている」
「相続人が多いうえに全国にいるため相続協議が大変」
「親族の中に遺産の使い込みをしている人がいる」

上記のようなご相談に、対応しています。
こうした問題は当事者が親族ということもあり、非常に感情的になりやすいものです。
そこに第三者である弁護士が介入することにより、冷静に話し合え、スムーズに協議がまとまることも多々あります。
弁護士へのご相談はハードルが高いと思われるかもしれませんが、当事務所では初回相談無料で親身に伺いますので、ぜひご相談ください。


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┃◆┃安心のサポート体制
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【1】12年の実績があります
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横浜市青葉区に2010年に事務所を開設してから12年間、数多くの案件を解決に導いてきました。
地域のお住まいの方、地元企業の皆様に良質のリーガルサービスを提供することを目的に、依頼者さまのトラブル解決に全力で取り組んでいます。
気軽に頼れる弁護士を目指して活動していますので、少しでもお困りのことがあればいつでもご相談ください。
豊富な実績と多数の経験を通して得たノウハウをもとに、依頼者さまにどんな選択肢があるかをご説明し、今後の見通しについてもわかりやすくお伝えします。

【2】駅から徒歩1分
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当事務所は、東急田園都市線「青葉台駅」から徒歩1分の場所にあります。
近隣に駐車場もあるため、どのような交通機関でもお越しいただきやすいです。
地域の方を始め、県外など遠方からのご依頼も承っております。

【3】相続のご相談は初回無料
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相続に関するご相談は、初回無料です。
「このトラブルは弁護士に相談すべきかわからない」
「弁護士事務所は敷居が高く感じる」
「高額な費用がかかりそうで心配」といった方も、ご安心ください。
初回の面談で弁護士としてどんなことができるかをお話しし、今後の見通しなどをご説明した上で、依頼するかどうかを決定できます。
お困りのことがあれば、まずは一度ご相談ください。

【4】相続に関する問題にワンストップで対応
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相続問題では弁護士だけではなく、税理士や司法書士、行政書士、不動産鑑定士、筆跡鑑定人、探偵社など、あらゆる専門家が必要になる場合があります。
これらすべてをご自身で探すのには、手間も時間もかかるものです。
私はこうした専門家と連携体制を整えているので、必要に応じてご紹介することができます。
相続に関する問題をワンストップで解決に導けることが、強みの一つです。

【5】丁寧でわかりやすい依頼者思いのご説明
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「弁護士の話は難しそう」というイメージを持っていらっしゃる方は少なくありません。
実際に専門用語を多用する弁護士もいますが、私はなるべく簡単な言葉を使って、わかりやすく説明することを心掛けています。

また、ご依頼いただいた後はこちらから定期的に進捗を報告し、事件の進行や見通しを把握できるよう努めます。
気になることがあればいつでもご質問いただけるよう、信頼関係の構築にも尽力しているので、どんなことでもご相談ください。

【6】明確な料金体系
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弁護士費用がどのくらいかかるかわからない方のために、わかりやすい計算方法を明示しています。
ご希望があれば見積書を作成しますので、遠慮なくお申し付け下さい。
また、分割払いにも対応しております。


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┃◆┃私の解決事例の一部
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【1】相続関係にない親族の遺産の分与が認められた事例

【2】一部の相続人に著しく有利な遺言が残されていたケースで、他の相続人が、遺留分減殺請求により遺産の一部を取り戻した事例

【3】多額の預貯金、複数の不動産を残して亡くなった父親の遺産相続をめぐって、兄弟間で激しく対立した事案

【4】子供の中に遺産を残したくない人物がいるケースで、他の子供に遺産を残す遺言を作成した事例

【5】相続人が多数で、さらに全国各地に点在し、連絡のつかない相続人もいるケースで遺産分割を成立させた事例

【6】一部の相続人による被相続人が存命の時の預金無断引き出し行為などが問題となった事案

【7】交渉により、遺産相続の際に、相続権のある相続人からの相続分譲渡を受けた事案

【8】遺言作成を行い、また弁護士が将来の遺言執行者に就任した事案

【9】判断能力がない本人が遺産分割に参加するため成年後見の申立を行った事案

【10】両親の離婚後、何十年も全く交流の無かった父親が死亡し、相続放棄を行った事例

※詳細は私の「解決事例ページ」をご覧ください。


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┃◆┃円満に相続を進めるために
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遺産問題は、これまでの家族関係や親族との相性など、さまざまな要因が絡まり複雑化しやすいものです。
そのため、ただ法律に則って機械的に処理するだけでは納得感が得られません。
私は一人ひとりの状況を細かく伺い、例えば依頼者さまが財産の維持・増加に貢献をしていたのであれば寄与分を主張するなど、工夫をこらします。

さらに、「依頼者さまの最大の味方」として、二人三脚で問題解決に取り組みます。
それと同時に、親族間で対立する中で第三者として介入し、感情的な対立の仲裁に努めます。
依頼者さまに寄り添いながらもそれぞれの意見を聞き、スムーズな話し合いになるよう尽力します。