インターネットでの強み | 安保 和幸弁護士 安保和幸法律事務所

◆『あなたの削除顧問』
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IT技術者と弁護士が連携して、ネット上にある誹謗中傷・風評・プライバシー暴露・著作権などのあらゆる被害に対処し、依頼者さまの平穏な日常を取り戻します。
書込み等の継続的なモニタリングも手がけています。

2018年6月現在で、相談を受けた投稿・作品・ページ・サイト等の件数は22,000件を超えます。
その後は件数の増え方があまりに急のため数え切れなくなりました。
現在も、日々さまざまな問題に対応しています。

Google、Twitter、Facebook、Instagram、5ちゃんねるなどのSNSや掲示板、個人のブログ、海外のサイトなどごとに、具体的な対応方法は異なります。
豊富な経験から合理的な解決策を提案いたします。

長年IT技術者として働いてきたため、ITやインターネットへの対応力や、システムや各種の機器の理解力、電子データを裁判で用いる証拠とするためのノウハウなどは、他の弁護士と比べて、とくに強いと自負しております。

今後も、依頼者さまが抱えている問題を多角的に分析し、納得のいく解決を目指します。


◆ITなどの幅広い問題に総合的に対応
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IT技術者と弁護士とが連携して、ITやインターネット、情報・データなどの幅広い問題に対応いたします。
具体的には、ITシステムの瑕疵・ソフトウェアやデジタルコンテンツの権利関係・ドメイン名に関する紛争の交渉・調停・裁判などを手がけています。
ほかにも、ソフトウェアやWebサービスに関する契約書や規約の設計・作成、ITに関する裁判用証拠の確保も対応可能です。
ITやインターネット、情報・データなどの問題全般に携わってきたため、依頼者さまのお悩みに合わせた解決策の提案が可能です。

問題解決には、ITに関する実務者としてのリアルな経験を生かして、依頼者さまが納得のいく形で終えられるよう尽力いたします。


◆お早めのご相談をおすすめします
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発信者情報開示を考えている場合には、とくに早めのご相談をおすすめいたします。
プロバイダ（インターネット接続を提供する業者）が情報を保存している期間は、ケースによって異なりますが、約3～6ヶ月です。
特定するためには、1日も早くITに精通している弁護士に相談することが大切です。

書込みの被害を受けた方のなかには、「スクリーンショットがあれば証拠として十分」と考えている方も多くいます。
しかし、経験的には、最初から裁判所が求める事項がそろった証拠であることはあまり多くありません。
証拠確保についてもご相談ください。

書込みの内容や書かれた場所などによって事件の見通しや進め方が大きく異なります。まずはご相談ください。
問題の書込みがなされた場所（アドレスや検索ワードなど）を具体的に教えていただき、初期調査を行うこともできます。