くろき けんた

黒木 健太弁護士

西鹿児島法律事務所

高見橋駅

鹿児島県鹿児島市中央町4-34 メディカルミュゼビル602

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • ビデオ面談可

注意補足

初回面談無料は交通事故のみです。

交通事故の被害者弁護では億単位の賠償額を獲得。医療過誤訴訟の経験で培った医学知識が強みに

西鹿児島法律事務所の代表弁護士である黒木 健太(くろき けんた)弁護士。
医療過誤訴訟を中心に扱う事務所でキャリアを積んだ後、自身の事務所を設立。
現在は交通事故の被害者相談などにも力を入れています。
そんな黒木先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。

01 弁護士としての実績

医療過誤訴訟に携わり10年以上。交通事故でも億単位の賠償額を勝ち取った実績あり

――黒木先生のこれまでの弁護士キャリアについて教えてください。

2010年に鹿児島県弁護士会で弁護士登録をしてから今年(2021年)で12年目になります。
医療過誤訴訟を中心に扱う鹿児島市内の事務所で10年ほど医療過誤訴訟に取り組んだ後、2020年の11月にこの事務所を立ち上げました。


――医療過誤訴訟ではどういった案件に対応してきましたか?

10年間のなかで30件ほどの訴訟に携わりました。
医療過誤訴訟は問題が複雑になりやすいため、一つの案件で決着がつくまでに5年以上かかるものがほとんどです。

事案を一つご紹介すると、子どもの患者さんが治療中に誤って検査台から落下してしまったというものがありました。
医師や看護師がふと目を離した隙に事故が起こってしまったんです。

医療過誤と聞いて「医師や看護師の手技ミス」を連想する人は少なくないでしょう。
しかしこの事案は、特定の誰かに責任があるわけではありません。
医師や看護師の連携や、万が一に備えた落下防止の対策をとることで未然に防ぐことができた可能性があるのです。
このように、医療過誤訴訟には、病院全体の体質や体制を問い、組織の意識を変えていくという社会的な意義がありました。


――医療過誤訴訟以外の実績についても教えてください。

前の事務所に所属していたときから個人で交通事故や破産手続きのご相談を受けていました。
交通事故においては後遺障害等級が認められるかどうか、またその等級によって補償の内容が大きく違ってきます。
私はこれまで、複数の事案で後遺障害等級の認定や等級アップを実現してきました。
なかには、億単位の賠償金を勝ち取った実績もあります。

破産手続きについては、個人・法人問わず対応してきました。
破産管財人を務めた経験もあり、依頼者さまが経済的にどう立ち直っていくかを考え、最適と思われる手続きを検討しています。

02 弁護士としての強み

医学書を学んで得た医学知識が武器に。適切な治療を受けられるよう、後遺障害等級にこだわる

――黒木先生の弁護士としての強みを教えてください。

医療過誤訴訟の経験で得た医学知識は交通事故案件でも応用が効き、被害者支援において役立っていると思います。
医療過誤では、循環器内科・脳神経外科・整形外科・眼科・小児科・産婦人科など、さまざまな案件に対応するなかで医学書を読み、知識を身につけてきました。
交通事故では主に脳神経外科と整形外科が関係するところですね。

――医療過誤訴訟で身につけた医学知識は交通事故案件でどのように影響するのでしょうか?

まず、カルテを読み込めるということがポイントになります。
医師が作成したカルテが適切に作られているか、また内容に対して適切な後遺障害等級が認定されているかを判断できるのです。
例えば、事故によって関節が以前と比べて曲がりにくくなっている場合、「可動域制限」という後遺障害にあたりますが、多少無理をすれば動くという判断でカルテに記載されていないというケースもあります。

依頼者さまから事故後の身体の状態や、その後の治療・診断内容を詳しく伺ったうえで、必要に応じて医師にも直接私から確認し、適切な後遺障害等級がおりるように動いていきます。

――後遺障害等級の認定前からご相談を受けられるのはなぜですか?

保険会社によっては、形式的に3カ月で治療を打ち切りを宣言したり、充分な治療を受けられていない方が多いくらっしゃいます。
被害者が適切な治療を受けられるよう対応していくためには、症状固定前のご相談が理想です。
事前に主治医に話を聞くことによって、病院で受けられる治療の内容を把握でき、それによって被害者がどこまで回復できるかの目途もたちます。
どうしても目先のお金だけが注目されがちですが、依頼者さまが適切な治療を受け、そのうえで、適切な補償が受けられるということが本質であると考えています。

――適切な治療があっての補償なのですね。賠償額が大きく変わるポイントとして、やはり後遺障害等級にはこだわるのですね。

後遺障害等級にこだわる理由は、「被害に応じた適切な補償を受けてもらうため」です。
医師は基本的に治療することが職務の本質であり、補償は専門ではないことが多いです。
適切な補償はまさに弁護士の職務領域であると言えます。

03 弁護士を志したきっかけ

目の前にいる人の笑顔を取り戻すことが私の仕事

――黒木先生が弁護士を志したきっかけについて教えていただけますか?

学生時代、通っていた高校が自由な校風で、さまざまな職業体験をしながら進路を考えていました。
そのなかで、企業に属するよりも、手に職をつけて自立して働くことに憧れを抱き、士業に興味をもったんです。
そして、さまざまな仕事を調べた結果、弁護士になることを決意しました。

公認会計士や建築士など、さまざまな選択肢があるなかで弁護士を選んだ理由は、弁護士が他の士業と違い、誰かの人生のマイナスをゼロ、もしくはプラスにする唯一の仕事であり、そこに大きなやりがいを感じられるだろうと思ったからです。

士業に限らず、世の中にある仕事のほとんどは、ゼロをプラスにする、もしくはプラスを大きくしてさらに豊かにするというものだと思います。
しかし、世の中にはトラブルを抱え、マイナスの状態で苦しんでいる人がたくさんいるのです。
「社会正義」のような大きな考えではなく、目の前で困っている人の笑顔を取り戻すために、日々依頼者さまと向き合っています。


――仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

やはり依頼者さまに喜んでいただき、少しでも笑顔が見られたときですね。
これこそが自分が生きる意味だと感じます。

「先生に依頼して良かった」と言っていただき、別のご依頼をいただけることも多いですが、これも非常に嬉しいですね。
そういった関係性ができると、今度はちょっとしたことでも気軽にご相談いただけるようになるため、問題の予防が可能になります。

04 悩みをもつ人に伝えたいメッセージ

トラブルの解決には身近な人の支えと共に専門家の第三者視点が大切です

――話は外れますが、趣味はありますか?

音楽が好きで、ライブ鑑賞はもちろん、自分もバンドで楽器を演奏します。
メインはベースですが、ドラムやギターもできます。

食べることも好きで、弁護士会の会報誌で連載している「グルメ探訪記」は先日100回を迎えました。
ジャンルは問わず、美味しいものを見つけるとすぐに人に教えたくなってしまいます。

ほかにもダイビングのライセンスももっていたり、多趣味なのでどこかで依頼者さまと共通点があると会話が脱線してしまうこともあります(笑)


――ありがとうございました。最後に悩みを抱える方に向けてメッセージをお願いします。

トラブルに直面したとき、ひとりで抱え込むのはとても辛いでしょう。
例えば交通事故では、相手側とのやりとりを進めなければならない一方で、痛みも伴い、「自分の体がどこまで回復できるのか」「仕事には復帰できるのか」といったさまざまな不安が重なってしまいます。
そうした問題をできるだけ早く解決するためには身近な人の支えとともに、専門家の第三者的な視点が欠かせません。
豊富な知識を活かし、依頼者さまにしっかりと寄り添って最善の解決を目指しますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
電話でお問い合わせ
050-7586-7180
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。