みかみ りょう

三上 諒弁護士

弁護士法人ネクスパート法律事務所 神戸オフィス

三宮・花時計前駅

兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目4番4号 木口ビル8階

対応体制

  • 法テラス利用可
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  • 初回面談無料
  • 休日面談可
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  • ビデオ面談可

注意補足

当事務所では、コロナウイルス対策の一環として電話やテレビ会議による面談の上でのご依頼も受付しています。 (※債務整理は、弁護士会の規定等で直接の面談義務が定められていますのでご来所をお願いします。) ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。

「相談者の方に、できるだけ解決の選択肢を持ってもらいたい。寄り添えるパートナーでありたい。」

三上先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。

01 弁護士を志した理由

「人に必要とされる仕事をしたい。」

ーー 三上先生はなぜ弁護士を志したのでしょうか。

もともと「人に必要とされる仕事をしたい」という想いがありました。学生の頃、勉強は好きだったので、気づいたときには法律家になりたいという想いを漠然と抱いていました。

大学生のときに、特に関心を持ったのが冤罪事件です。自分で資料を調べたり、勉強会などに足を運んだりしていました。当時は、名張毒ぶどう酒大量殺人事件なども話題になっていた頃でした。

冤罪事件では、不当な取り調べを受けて、犯していない罪で裁かれてしまう方もいらっしゃいます。弁護士という仕事を通して、相談者の方、ご依頼者の方を困難な状況から救い出したい、親身に寄り添いたい、と思い弁護士を志しました。

ーー これまではどういった案件を扱っていらっしゃったのですか?

最初に入所した弁護士事務所で、交通事故関連のご依頼を多く頂いていました。自身としても幅広く多くの案件を取り扱った経験がありますので、特にキャリアがある分野です。他には、債権回収、相続、離婚、債務、刑事事件などの分野でのご依頼をよく頂きます。

またベンチャー企業の顧問業務を中心とする事務所に所属していたこともあり、企業法務の中では特に会社設立、資金調達などの起業支援にも専門知識があります。

ーー 特に印象に残っている案件はどういったものがありますか?

特に印象に残っているのは、事故で難病の後遺症を負った相談者の方からのご依頼です。

もともと難病は、損害賠償請求をするのが難しいと言われています。その相談者の方のご病気も、「病気として確立していない」と言われていた難病でした。

相談者の方は、いくつか弁護士事務所をまわって、私のところにいらっしゃったようでした。その時は、安い損害賠償の提示額で訴訟が進んでしまっていました。裁判所からも「その金額で納得したら」と言われていたようです。

その方は、正当な結論を勝ち取るためにも全力で頑張りたい、そのためならできることは全てしたい、という熱意がある方でした。

私は普段から、正義感と粘り強さの精神をもって、案件に携わってはいます。ですが、この案件ではいつも以上に、クライアントさんの情熱になんとか応えたい、力になりたいと心を動かされました。

「まだ病気として確立されていない難病」と言われている病気でしたが、その病気がちゃんと存在すると仰っているお医者さんもいらっしゃいます。そういった情報を根気よく集め、クライアントさんにもご協力頂き、なんとか正当な金額に近い損害賠償を得ることができました。

ーー やりがいを感じる時はどういった時ですか?

「三上先生しかいないんです。」と言って頂いた時ですね。

先ほどお話しした難病を負われた方からも頂いた言葉です。弁護士業界では勝ち取ることが難しいと言われている判決や勝訴的和解を相談者の方にお届けできたり、それに繋がる情報を根気よく集めたり、ご依頼者のお話を親身になって伺ったり。そうしたやりとりを通して、頂いた言葉だと受け止めています。

弁護士冥利に尽きる言葉ですね。それだけ、クライアントさんの力になれたということだと思えます。心からやりがいを感じます。

ーー 少しお仕事の話から離れますが、ご趣味などは?

サッカーです。小学生の頃から続けています。最近は忙しくてできていないのですが、また落ち着いたらやりたいと思っています。お酒はビールが好きですね。

02 弁護士として心がけていること

「相談者の方に、できるだけ解決の選択肢を持ってもらいたい。寄り添えるパートナーでありたい。」

ーー 弁護士として心がけていることはありますか?

相談者の方に、できるだけ解決の選択肢を持って頂くことですね。

トラブルの解決の仕方には、ある程度幅があります。相談者の方に「あなたの場合、解決の仕方はこれしかないですよ。」とは言いたくなくて。相談者の方に、選択肢をいくつかご案内して、その中から自分の意思で前に進む方策を選んで頂けるようにしています。

また、依頼者の方の人生の中でも大変つらいことが起きた時こそ、寄り添ってあげられる頼もしいパートナーでありたいと思っています。

弁護士に相談する機会というのは、そうあるものではありません。人によっては、一生に一度しか無い方もいらっしゃるでしょう。そのわずかな機会に悪い印象を与えてしまったら、「弁護士は怖いものなんだ。」と思わせてしまいます。ですので、「もしまたトラブルがあった際はこの人に頼りたい」と思って頂けるように、自分の意思で前に進もうとする依頼者を支えるとともに、つらいときこそ寄り添うパートナーであるように心がけています。

そのために意識しているのは、話をよく聞くこと、相談者さんが本当に求めているものを引き出すこと、できるだけ身近に感じて貰えるようにすること、です。相談者の方は、どうしていいか分からず途方に暮れている方がたくさんいらっしゃいます。分かりにくいことはしっかり説明させて頂きつつ、言葉の裏にあるニーズを汲み取るようにしています。

ーー 弁護士としてご自身の強みと感じていらっしゃる点は?

よく話を聞くこと、コミュニケーションをとること、人と人との繋がりを大切にすること、ですね。

今でも交友関係が広い方で、色んな業種の方とお酒を飲むのが好きです。違う価値観の人と話すと、お互いに刺激になってとても楽しいです。

出身は千葉なのですが、幼少期に東京、群馬、埼玉と沢山引っ越しをしました。引っ越すたびにゼロから人間関係を築き直さなければならず、時には自分をしっかり理解してもらえずに苦労したこともありましたが、その分自分という人間が試され、磨かれるチャンスもたくさんあったように思います。そうした経験もコミュニケーションにおける自身の強みを培う一部だったように思います。

03 目指す方向性

「ベンチャー企業の会社設立、資金調達など、起業支援に取り組んでいきたい。」

ーー 今後、積極的に取り組んでいきたいことはありますか?

中小企業の会社設立、整骨院の法人設立、資金調達などの起業支援に特に力を入れていきたいと思っています。

ベンチャー企業の顧問業務を中心とする事務所に所属していた経歴があるので、関心がある分野ではありました。現状、中小企業の経営者や整骨院の管理柔道整復師の方と関わる機会も多くありますが、その中で強く感じるのは、まだまだ十分なリーガルサービスを得られず、必要以上に恐怖心や悩みを抱えている方が多いということです。今後は、私がその部分を積極的に補うよう提案し、経営者には事業にエネルギーを注いでいただけるよう、広くサポートしていきたいと考えています。

また、法律業界にとどまらず、クリエイティブに仕事の幅を広げていきたいと思っています。
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