けごや ひでひろ
家護谷 秀裕弁護士
広島中央法律事務所
八丁堀駅
広島県広島市中区八丁堀5-23 オガワビル402
労働・雇用
取扱事例1
- 未払い残業代請求
未払残業代請求を受けた会社が、当初の請求額の3分の1で和解を成立させた事例。
依頼者:50代 男性
【ご相談内容】
遊戯施設の元店員から未払残業代があるとして、約600万円の請求を受けたというご依頼。
【解決の方針・結果】
当初から、未払残業代などないと主張し、争いました。細かく仕事の実体や当時の従業員の話を聞いて事案を分析し、相手の主張に理由がないことを粘り強く主張していきました。
そうしたところ、裁判官からこちらに有利な和解案が提示され、当初の請求額の3分の1で和解が成立しました。
遊戯施設の元店員から未払残業代があるとして、約600万円の請求を受けたというご依頼。
【解決の方針・結果】
当初から、未払残業代などないと主張し、争いました。細かく仕事の実体や当時の従業員の話を聞いて事案を分析し、相手の主張に理由がないことを粘り強く主張していきました。
そうしたところ、裁判官からこちらに有利な和解案が提示され、当初の請求額の3分の1で和解が成立しました。