けごや ひでひろ

家護谷 秀裕弁護士

広島中央法律事務所

八丁堀駅

広島県広島市中区八丁堀5-23 オガワビル402

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注意補足

後払い、分割払いは事案によって対応可能な場合がありますので、ご相談ください。

「広島愛」溢れる、企業案件に強い人情派。未払い残業代請求では、緻密な調査と丁寧な書面作りで大幅減額も

広島を活性化したいーー。
広島中央弁護士事務所の家護谷 秀裕(けごや ひでひろ)弁護士は、生まれ育った街・広島愛に溢れています。
企業法務に注力する理由について、「広島企業が元気になれば経済が活性化し、広島に貢献できる」と熱く語る家護谷先生。
大きな視野から弁護活動を捉える一方で、依頼者への心配りは細やかです。
「節度は必要ですが、感情面にもできる限り寄り添ったうえで、最善の解決を目指したい」と依頼者の心の満足を大切にしています。
大学3年時まで警察官を目指しながら、突如、進路変更した理由や地元愛の先に描く、将来像まで家護谷先生の想いに迫りました。

01 弁護士を志した理由

大学3年までは警察官志望。より自分らしく、人の役に立てるよう弁護士へ方向転換

ーー大学では警察官になることを目指していたそうですね。

人の役に立つ仕事がしたい、そして地元に貢献したいという思いがあったので、広島県警を目指して試験勉強も始めていました。
ところが、何を思ったのか、大学3年の2月に突然、目標を司法試験に方向転換したんです。


ーー一体、何を思ったのですか?!

タイミングとしては就職を具体的に考え始めるころ。
友人にも軽く進路について相談していましたが、多くの意見が「警察官は向いてないんじゃないか」というものでした。
確かに小さい頃からルールや規則に縛られることに違和感があり、主体的に動く方が性に合っていると自認しています。
そういう私を知っている友人だからこそのアドバイスだったのかなと。
警察官の仕事はいまでもとてもやりがいがあると思っています。
一方で、組織として統制をとることがとりわけ重視される職場です。
ギリギリのタイミングでしたが、「今ならやり直せる」と急ハンドルを切り、同じように人の役に立てる仕事として、弁護士を目指すことにしたんです。


ーーより自分らしくいるための決断だったのですね。

大学は法学部でしたから、周りには司法試験を目指す仲間がたくさんいました。
進む道を切り替えてからは、遅れを取り戻すように集中して法律の勉強に励みました。
幸い、順調にロースクールにも進むことができ、司法試験も突破できました。

02 得意分野とこだわり

企業系に強い弁護士として、企業を側面支援することで地元を活性化したい

ーー弁護士になってから主に扱っているのはどんな分野ですか?

「地元に貢献したい、活性化したい」という思いが強くあります。
そこで私なりに考えているのが、法律家として企業を側面から支えるということです。
大学は東京でしたが、Uターンして広島の事務所を選んだのはそのためです。
加えて、いまの事務所が地元企業と繋がりが深いので、入所させていただきました。
ですから主に、企業関係の案件に携わっています。


ーー弁護士として企業を支え、地域を活性化するという視点は素晴らしいですね。

地域活性化は、なにも弁護士でなくても可能かもしれません。
でも、企業がたとえば労働問題や債権回収などを抱えていれば、事業の停滞は免れません。
企業はやはり稼ぐ力に注力することで成長が加速しますし、それが健全な姿ではないかと思うのです。
ですから、弁護士として、企業内の非収益的な部分や収益を阻害するような問題は弁護士がフォローし、企業には稼ぐというコアな部分に集中してもらうーー。
そうやって、広島の地場企業が存分に事業に注力できれば、経済が活性化しますし、やがて地元にももっと勢いがでてくると思うんです。


ーー強い「広島愛」を感じます。

生まれ育った街ですから、愛着は強いですね。
学生時代に県庁でバイトをしていたことも影響しているのかもしれません。
商工労働局という部署でしたが、労働相談や経営課題の解決支援、イノベーションの創出、企業誘致や海外進出支援、観光客誘致など、広島を活性化するような取り組みに携われていたので、「自分も何かできないか」とずっと考えていたんです。

03 弁護士としての信念

依頼者の満足度、納得感は法律的なアプローチとは違うところにある

ーー弁護士としてのこだわりを教えてください。

依頼者のために全力を尽くすことです。
依頼者との関係性において、あまり感情移入しすぎるのはよくないといわれます。
あくまでもドライに事案に向き合うことで、ブレることなく、より的確に解決にたどり着けるという意味合いもあるんだと思います。
ただ、人間同士の関わりですから当然、感情はあります。
困っている人を目の前にしたら、「かわいそう」「なんとかしてあげたい」と思うのは自然なことです。
その気持ちには逆らいたくないですし、そうした気概は持ち続けたいと思っています。


ーー感情の機微を察するのは、「AI弁護士」には真似のできない、血の通う人間が弁護に携わるからこそです。

弁護に支障をきたすような感情移入は本末転倒ですが、節度をわきまえ、むしろ弁護活動の原動力に転換できるなら、プラス要素しかありません。

私の父は、医師ですが、常に口にしていたのが、「とにかく人のためになれ」という言葉でした。
暖かく私のことを見守ってくれる尊敬する父親からの唯一といっていい助言です。
同じく人の役に立つ仕事に携わる先輩の言葉としても、重みを感じますし、依頼者の満足感や納得度を考えても、大切にしていきたい姿勢ですね。

04 解決事例と今後への想い

一社一社でも広島の企業を元気にして、地元のより明るい未来に貢献したい

ーーこれまでにどんな解決事例があるのか教えてもらえますか?

女子学生が先生からセクハラにあった事例があります。
依頼者は女子学生。
慰謝料を請求するには十分な状況でした。
そこで交渉を開始したところ、相手側が早い時点で相場を超える額を提示してきたのです。
そのまま成立させてもなんの問題もなかったのですが、すぐに納得してしまうと、相手に軽く見られてしまうかもしれない。
そうした依頼者の思いを汲んで、もうひと交渉を挟み、最終的に少しの増額で決着しました。
依頼者の気持ちに寄り添ったうえで、最善の結果が得られ、また、私個人に直接依頼をいただいた最初案件でもありましたので、とても印象に残っています。


ーー先生の信念が貫かれています。他にはどんな事例がありますか?

未払い残業代請求で、企業側から依頼を受けた事案を紹介させてください。
請求額を4分の1にまで減額でき、企業からもとても感謝していただけました。
結果が良かったこともありますが、実はこの事案、私にとってほぼ初めて手がけたものだったんです。
分からないなりに粘り強く調査をし、丁寧に資料を作り込むなどで時間をかけて書面を作成。
ベテラン上司から修正される点もありましたが、基本的な主張は自分で組み立てました。

当たり前のことですが、依頼者側にとって、私が経験が浅いかどうかは無関係。
求められているのは、よりよい結果です。
どんな時も物おじせず、プロとして最善を尽くす。
そのことを身をもって学ぶことができたという意味でも、私の弁護士人生において、忘れてはいけない事案だと思っています。


ーー最後にこれからついて聞かせてください。

地元に貢献するというのが、私の中での大きな目標です。
そのためにはまず、法律家として企業の問題を解決に導き、事業の推進をサポートしていかなければいけません。
一社一社だとしても広島の企業が元気になっていけば、その先には地元経済の活性化という明るい未来につながっていきます。
広島は海山に囲まれ、観光資源も多く、歴史的な遺産もあります。
この魅力ある街が、日本、そして世界からももっと注目され、元気になるよう、微力ながらも貢献していきたいと思っています。
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