せがわ ひろき

瀬川 宏貴弁護士

東京合同法律事務所

溜池山王駅

東京都港区赤坂2-2-21 永田町法曹ビル

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注意補足

初回60分無料。土曜日も10-16時で電話受付しています。(メールは24時間受付)

ハンセン病患者訴訟に感銘を受け、法曹の道へ。歴史好きの強みを活かし、相続・離婚問題を紐解く


言葉を選びながらゆっくりと語るおおらかな雰囲気が印象的な、東京合同法律事務所の瀬川 宏貴(せがわ ひろき)弁護士。
学生時代に歴史的な裁判の判決に触れたことがきっかけになり、法曹の道に進みました。
現在は、持ち前の深い知識と考察力を武器に、複雑な案件にも粘り強く対応し、問題解決に向けて尽力しています。
そんな瀬川先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。

01 弁護士としての実績

国や巨大勢力とも戦う事務所に13年間所属。相続問題や不動産トラブルを多数解決


――まず、瀬川先生の弁護士キャリアについて教えていただけますか?

2007年に弁護士登録をしてから、東京合同法律事務所に所属し14年目になります。
当事務所は1951年に設立し、70年の歴史をもっています。
そのなかで事務所は「松川事件」や「メーデー事件」など、国や巨大勢力による人権弾圧事件にも取り組んできました。
悩みをもつ人に寄り添い、「人々の暮らしを守る」そんな事務所の姿勢に共感して入所し、さまざまな案件に取り組みながら現在に至ります。


――これまでどんな案件に対応してきたのでしょうか?

交通事故や家族問題、借金問題、企業の顧問業務などさまざまな分野を取り扱っていますが、なかでも相続事件や不動産トラブルの対応実績が豊富にあります。
どんなご相談でも、常に依頼者の方が納得できる最善の解決を目指して取り組んでいます。


――相続問題ではどのような相談がありますか?

兄弟間で遺産分割の割合で揉める、寄与分について揉める、遺産に借金が含まれているなど、さまざまなご相談があります。
遺言書を残していてもトラブルになるケースはあり、遺留分の侵害や遺言書の無効を求めるご依頼もあります。

相続問題では、家族の人間関係が大きく影響し、感情面でこじれてしまう可能性があるため、慎重に進めなければなりません。
私が担当したなかでも、長いものは解決までに10年ほどかかりました。
人間関係がさらに悪化してしまわないよう気をつけながら、民法と相続税法を活用して依頼者の利益を最大限に主張していきます。


――不動産トラブルではどういったご相談がありますか?

不動産売買や賃貸借に関する契約トラブルや、マンションやアパートでの住人同士のトラブルなどに関するご相談があります。
最近では新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活が苦しくなり、賃貸物件の家賃の支払いが滞るといったご相談も増えています。

02 弁護士としての強み・信念

「無類の歴史好き」という強みを活かし、依頼者の過去や真実も丁寧に紐解く


――瀬川先生の弁護士としての強みを教えてください。

強いてあげれば、歴史好きであるということはひとつの強みだと思っています。
なぜ歴史好きなことが弁護士の強みになるのか、疑問に思う方もいるでしょう。
それは相続問題や離婚問題などを解決するうえで、家族間や夫婦間の歴史を紐解くことが重要になるからです。
事件によっては大部の日記の分析をするといった作業が必要になることがありますが、私はそうした作業に対する抵抗がなく、要点を捉えながら、経緯と事実を整理していくことが得意だと思っています。


――瀬川先生はB型肝炎訴訟にも取り組んでいらっしゃいますよね?

はい、弁護士になって1年目からB型肝炎訴訟に注力してきました。
その間、集団訴訟の提起や国との和解交渉、和解合意などを経験しました。
現在は被害者の個別救済や、患者全体の支援の拡充や真相究明、再発防止に向けた取り組みを行っております。
事務所の姿勢とも通じますが、弁護士として人々の暮らしを守るため、信念をもって活動しています。


――依頼者から相談を受けるときに意識していることはありますか?

できるだけこまめに依頼者と連絡をとり、状況を説明することを大切にしています。
依頼者にとって最善の解決とは、「結果」だけでなく、プロセスも含めて納得できることです。
たとえ結果が同じだったとしても、途中経過を知ることで捉え方は大きく変わるでしょう。
できれば定期的に直接対面でお話できる機会を設けたいのですが、コロナ禍の昨今はオンラインの打ち合わせも取り入れながら依頼者とのコミュニケーションをとっています。

03 弁護士を志したきっかけ

ハンセン病の熊本地裁判決に感銘を受け、法曹の道へ


――瀬川先生が弁護士を志したきっかけについて教えていただけますか?

学生の頃「らい予防法違憲国家賠償請求訴訟」の熊本地裁判決がありました。
これは国が行ってきたハンセン病の強制隔離政策について、2001年にほぼ全面的に原告側の主張が認められた国家賠償訴訟です。

国という巨大な組織が被害者に謝罪し、賠償や問題の解消に向けて動き出したという素晴らしい判決に感銘を受け、私も「自分の主張が認められずに困っている人の力になりたい」と、弁護士を志すようになりました。

また高校生のときにテレビの再放送で観た「男はつらいよ」第17作「寅次郎夕焼け小焼け」で、大地喜和子演じる龍野芸者が客に大金を騙し取られる話に義憤を感じたことも、弁護士を意識したきっかけになりました。


――弁護士として働きながら、仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?

問題が解決し、依頼者の笑顔を取り戻すことができたときは改めて弁護士になって良かったと感じます。
解決後「先生のおかげで、今は平穏に生活しています」と近況をご報告くださる方もいらっしゃいます。
これ以上の喜びはありませんね。

04 悩みをもつ人に伝えたいメッセージ

依頼者の平穏な生活を取り戻すことが私の使命です


――話は外れますが、趣味はありますか?

先ほども触れましたが、子供の頃から歴史が好きで、今でも月に5冊は歴史に関する本を読んでいます。
特に日本近代史に興味があり、戦前の政治家、軍人、財界人、文化人などの回顧録や自伝、日記などを読んでいます。
ちなみに、私も好きな「昭和史」をわかりやすく学びたいと思っている方には、半藤一利さんや保阪正康さんの本がおすすめです。

他の趣味は将棋や旅行です。
週末は子どもと遊んで過ごす時間を楽しんでいます。


――ありがとうございました。最後に悩みを抱える方に向けてメッセージをお願いします。

依頼者の平穏な生活を取り戻すことが私の使命です。
他の事務所で断られてしまったような複雑な事案やこじれた事案でも諦めず、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
依頼者の方が納得できる解決を目指し、尽力させていただきます。
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