債権回収での強み | 山﨑 大志弁護士 レグルス法律事務所

◆ 高額の債権回収、多業種からの相談実績あり！
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私は請負代金回収の案件にて、約3,000万円の回収に成功した事例があります。
請負代金の回収は、自身で交渉してもなかなか話が前進しないケースも多いです。
弁護士に依頼することで、仮処分手続、財産開示手続等、法的に相手にプレッシャーをかけて、回収できることがあります。
請負代金の回収でお悩みの企業様は、一度ご相談ください。

また、債権回収の分野においては予防法務も非常に重要です。
当事務所は、トラブル予防を見据えた契約書の作成やリーガルチェックなどにも対応していますので、取引先との契約の際には、ご相談ください。

《相談実績》
◼建築、内装工事
◼電気工事
◼不動産業、家主
◼IT・Web・システム開発
◼クリエイター（デザイナー／漫画家／アーティスト／芸能関係など）
◼コンサルティングなど

私はこれまでに、さまざまな業界の企業様・個人事業主様などからの相談実績があります。
業界の内情や依頼者様のご要望をふまえたうえで、適切な解決策をご提案いたします。

※遠方の方もZOOM等で対応が可能ですのでご連絡ください。


◆私の解決事例
「約3,000万円の請負代金を交渉で早期に回収」
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ご依頼のあった企業様は、中請業者から、請負代金約3,000万円が支払われなくなったと弊所にご相談がありました。
まずは、請負代金を保全するために、中請業者が元請業者に有する請負代金債権を仮差押しました。
その後、元請業者に、中請業者の請負代金不払いを指導するよう警告する書面を送ったところ、中請業者は、ご依頼者様に一括で約2,500万円を支払ってきました。
ご依頼からスピーディーに適切な法的手段を駆使して、迅速で最善の解決ができたと思います。
請負代金の不払いがあった際には、すぐにご相談いただければと思います。


◆ 個人間の債権回収トラブルもお任せください
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「賃借人が家賃を数ヶ月滞納している」
「以前取り決めた慰謝料、養育費が支払われない」
「知人から貸付金の返済を先延ばしにされている」

このように相手方からの返済が滞っている場合、「このまま踏み倒せる」と思われているケースも少なくありません。
弁護士が代理人として督促や内容証明を送るだけでも、法的措置をとる可能性があるという危機感を相手に抱かせ、回収できる確度が高まります。
それでも支払いに応じない場合には、実際に調停・訴訟を提起したうえで財産を差し押さえることも可能です。

また、相手方の勤務会社や住所がわかっていれば、給与差し押さえ等もできるため、回収可能性は高まります。

「まずは内容証明だけ出してほしい」「相手方との交渉を任せたい」など、ご希望に合わせて対応いたします。
泣き寝入りしてしまう前に、まずはご相談ください。


◆ 皆様へメッセージ
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債権回収など金銭的な問題は、できるだけ早く解決したいと考える方も多いでしょう。
スピーディーな解決を目指すには、できるだけ早期に弁護士へご相談ください。
現在の状況を踏まえ、予測できる今後の見通しなどもきちんとお伝えします。

また、事前の予防といった意味でも契約書の作成やリーガルチェックは重要です。
債権回収トラブルを事前に予防したいという方はお気軽にご相談ください。