離婚・男女問題での強み | 三津谷 周平弁護士 Authense法律事務所 大阪オフィス

◆ 離婚を迷ってる段階でも、お気軽にご相談ください
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■離婚をしたいが、どう進めたらいいか分からない
■不貞の慰謝料を請求したい／された
■今後の生活のため、財産分与や養育費をできるだけ確保したい
■親権が得られるのか不安
■パートナーからのDVやモラハラで悩んでいる

離婚・男女問題は、非常にセンシティブな問題です。
今まで生活を共にした配偶者と争うことは、精神的なダメージも大きいでしょう。
女性の場合は、今後の生活や子育てへの不安を抱えて事務所にいらっしゃる方も多い傾向です。
離婚に関する相談は、どのような内容でも構いません。
60分程度の初回法律相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。


◆ 離婚協議・調停を私に依頼する2つのメリット
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【1】先の見通しを把握し、対応を一任できる
離婚協議・調停を進めるにあたり、今後の見通しや流れがわからない中で、ご自身で対応しようとすれば肉体的精神的な負担が大きくなってしまいます。
弁護士に依頼をすれば、おおまかな今後の見通しをつけた上で、交渉等を任せることができます。

【2】精神的負担が軽減する
離婚問題は、配偶者だけでなく、子どもや親族との関係性も重要になってきます。
そのため、離婚に関わるやりとりは、大きな精神的苦痛を伴います。
特に、DV・モラハラ被害から逃れるために離婚したい場合はなおさらです。
弁護士に依頼いただければ、相手側との交渉をすべて一任できます。
また、弁護士という相談相手も得ることができますので、精神的な負担を軽減することも可能です。


◆ 親権・養育費など、今後の生活のため全力サポート
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親権・養育費や面会交流など、特にお子様の関わる問題に関しては、ご依頼者様が納得できる着地点へと導けるよう、私がサポートいたします。
特に、養育費に関しては、離婚後の生活を考えると、できるだけ多く受け取りたいと考える方が多いでしょう。
依頼いただくことで、できる限り依頼者様にとって有利になるよう交渉を行います。
離婚後のお子様との豊かな生活に向けて、全力でサポートいたします。


◆ DV・モラハラ被害は、お一人で抱えずご相談を
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DVやモラハラが原因での離婚は、精神的なダメージが通常の離婚よりも大きいことが多いです。
依頼者様は、精神的にも大きく疲弊した状態でしょう。

「今後どうしていけば良いのか」
「夫が怖くて離婚に踏み切れない」
そんな方も少なくないかもしれません。
私にご相談いただければ、DVやモラハラにより離婚を検討されている方に対し、今後の道筋など、丁寧にアドバイスいたします。
お一人で悩みを抱えず、いち早くご相談ください。


◆ 状況に合ったサポートプランをご用意
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「相手との交渉に弁護士に入ってほしい」、「必要書類、手続きは自分で対応し、法的なサポートだけしてほしい」といったさまざまなご要望に合ったプランをご用意しております。
※相談料は60分間無料です。着手金・報酬金は各案件ごとに異なりますので、詳細は私の「料金表ページ」をご覧ください。

【離婚交渉・調停プラン】
離婚交渉・調停、婚姻費用請求なども含まれたお得なプランです。
■着手金：330,000円（税込）
■報酬金：440,000円 (税込)＋得られた経済的利益の11%（税込）

【離婚交渉プラン】
離婚交渉のみで問題解決を検討されている方におすすめです。
■着手金：220,000円（税込）
■報酬金：440,000円 (税込)＋得られた経済的利益の11%（税込）

【不倫慰謝料請求プラン（不倫相手に慰謝料を請求したい方）】
弁護人が代理人として不倫相手に対し慰謝料を請求します。
＜交渉による慰謝料請求（訴訟外の慰謝料請求）＞
■着手金：220,000円（税込）
■報酬金：220,000円（税込）＋得られた経済的利益の11%（税込）

【不倫慰謝料被請求プラン（不倫の慰謝料を請求された方）】
弁護士が代理人として減額を主張し、迅速・円滑な解決を目指します。
＜相手との交渉および慰謝料減額請求（訴訟外対応）＞
■着手金：220,000円（税込）
■報酬金：275,000円 (税込)＋得られた経済的利益の11%（税込）

※上記の詳細は、私の「料金表ページ」をご覧ください。


◆解決事例：400万円の慰謝料請求➔130万円まで減額
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妻子のある男性と不倫関係にあった方からのご依頼を受けました。
突然その男性の妻の代理人弁護士から「不倫の慰謝料として400万円支払うように」との書面が届いたとのことでした。

この請求額は相場よりも高い金額でした。
不貞慰謝料は、相手から誘われその誘いに乗った場合と、自分から相手を誘った場合とでは認められる金額が異なることがあります。

ご依頼者様によると、男性との不倫は15歳以上も年が離れていたこともあり男性側が主導して行われたものでした。
状況を総合的に判断して、金額的には100万円くらいが妥当だという内容の書面を作成し、先方にお送りしました。
最終的に何度か先方と話し合いを行った結果、130万円の慰謝料を、毎月分割で支払うことで互いに合意し決着しました。


◆解決事例（事務所事例）の一部紹介
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【慰謝料を請求したい】
・不貞相手に慰謝料請求し、その後夫と離婚したい。慰謝料300万円と子どもの学費と自宅を獲得できた事例
・夫からのDVとモラハラ。慰謝料500万円を獲得し、無事離婚できた事例

【慰謝料を請求された】
・家族には知られずに慰謝料の減額交渉。500万円の慰謝料を160万円に減額できた事例
・不倫相手の妻が自宅や職場にまで…500万円の慰謝料を300万円以上減額できた事例

【離婚したい】
・浮気と借金を繰り返してきた夫と離婚。解決金500万円と親権、養育費を獲得できた事例
・夫が離婚に応じず離婚調停が不成立。離婚裁判で決着した事例
・「親権は譲らない！」家庭を顧みない夫と離婚調停。無事に親権を獲得し離婚が成立した事例

【子の認知】
・子どもの認知と養育費の支払いをしてほしい。月13万円の養育費と未払いの養育費65万円を獲得できた事例

※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください。