初回相談は無料です！
（１回の相談は、約１時間を想定しております。）

以下一例になります。詳細はお問い合わせください。

■残業代・未払い賃金請求
11万円

■不当解雇・退職勧奨
交渉及び労働審判からご依頼の場合33万円

■パワハラなど
旧弁護士報酬基準に基づく

残業代・未払い賃金請求
　・交渉での解決：経済利益の１５％
　・労働審判での解決：経済利益の２０％
　・訴訟での解決：経済利益の３０％

■不当解雇・退職勧奨
（１）甲が経済的利益を獲得できた場合　
　a：経済的利益が２００万円以下の場合
　　→経済的利益に対する３０％
　b：経済的利益が２００万円～５００万円の場合
　　 →経済的利益に対する２５％＋１０万円
　c：経済的利益が５００万円以上の場合　
　　→経済的利益に対する１５％＋６０万円
　
（２）甲が復職した場合
　→給与支給月額の３ヶ月分　　　　　　　　
（年俸制の場合は、年俸の４分の１）

■パワハラなど
旧弁護士報酬基準に基づく

ご相談の際に詳細をお伝えいたします。まずはご相談ください。

①ご相談
まずはお電話、またはメールにてご相談内容をお聞かせください。
その際に、お客様と弁護士のスケジュール調整を行い、ご来所いただく日時を決定します。

②ご来所
弁護士が、ご相談内容を詳細にお伺いいたします。（約60分程度）
ご相談内容や具体的にご依頼を検討している業務内容をあらかじめご準備いただき、当日にご持参いただければより具体的かつ適切な回答をさせていただきます。

③ご契約
弁護士と打ち合わせの結果、正式にご依頼を頂く場合は、ご来所いただき委任契約書を取り交わします。
ご来所のお時間が取れない場合でも、お電話にてお気軽にご連絡ください。

④対応
担当弁護士がお客様と適切なコミュニケーションをとり、業務を遂行いたします。