とみなが あい

富永 愛弁護士

弁護士法人富永愛法律事務所

烏丸御池駅

京都府京都市中京区東洞院御池下ル笹屋町445 日宝烏丸ビル4階2

注力分野

対応体制

  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • ビデオ面談可

注意補足

※休日と夜間の面談は事前予約が必要です。

専門家不在の医療訴訟に終止符を。現役の医師と弁護士、「2つの眼」で患者を救済する

「私にしか解決できない事件がある」。
そう力強く話す富永愛法律事務所の富永愛弁護士は、現役の医師でもあります。
日本では数少ない医療過誤に特化した事務所で、それも患者側の弁護を専門にしています。
医師の目と、弁護士の目。
両者の視点で複雑な医療問題を示談や訴訟で紐解いていきました。
全国からSOSが殺到する理由とはーー。

01 事務所の特色

医師でもある代表弁護士。患者側の医療問題に特化


ーー医療問題に特化した事務所のようですね。

私は弁護士ですが、現役の医師でもあります。
東京の法律事務所に勤めた後に国立大学の医学部に入り、一般病院で5年ほど外科医として働きました。
そして、医療問題に特化した現事務所を立ち上げます。

さらに特徴的なのは、患者さん側に立った弁護に力点を置いている点です。
そもそも医療問題に精通した事務所は少ないうえに、患者さんの弁護に特化した弁護士は全国で数えるほどしかいないのが実情です。

医療ミスをはじめとする病院側との紛争の示談交渉や訴訟を中心に、薬の副作用や介護施設での事故、認知症患者さんの相続問題、交通事故など、医療に関わるご相談を幅広くお受けしています。

02 弁護士としての強み・武器

カルテは無料で調査。すべての診療科で医師のネットワーク


ーー医師の目から見て、医療訴訟などにはどんな問題があるとお考えですか?

私はこれまで、医療の知識や経験のない法律家によって、誤った議論がなされている現実を何度も目の当たりにしてきました。
専門家不在のまま、示談や訴訟が行われてきたのです。
医学的知識と法律的知識、医師の目と弁護士の目、その両方がないと見えてこない問題がたくさんあります。

医療にかかわる法律問題について、医師の視点で専門的にとらえられるのが私の最大の武器です。

例えば、カルテです。
カルテは医療紛争で大きな鍵を握ります。
それを見れば、医療ミスがあったのかなかったのか、訴訟で勝てる見込みがどれほどあるかなど、おおよその見当がつくからです。
そのためにも、正確に読み取ることが大事です。


ーーただ、医学的知識がないとカルテを読めないですよね?

そうなんです。
ですから、病院側に言いくるめられたり、見切り発車で訴訟に出るも敗訴し、弁護士費用が膨らんでしまうようなケースがたくさんあるのです。

当事務所には私だけでなく、スタッフにも医療関係者が複数います。病院でのカルテの書き方や画像の取り方など、私より知識があり、とても助かっています。
事務所に並ぶ医学文献は1,000冊を超え、病院から開示されたカルテをしっかり分析できる体制が整っています。
さらに、カルテ調査を無料で行っているのも特色です。
他の事務所では外部の医師に調査を依頼するため、それだけで数十万円かかってしまうケースも珍しくありませんからね。

そして、具体的な法律相談はカルテ調査を行った後に行います。
ですから、最初のご相談時点ではカルテをもとに、何が問題だったのか、交渉できる証拠はあるのかなど、大まかな見通しをお伝えすることができます。


ーーそれはありがたいですね。時間も費用もそれほどかからず済むわけですね。

ただ、カルテは病院側がすべて開示するとは限りません。
むしろ、一度ですべて出揃うことは稀です。
都合の悪い部分だけ、こっそり抜かれるなんてことは日常茶飯事です。
しかし、それも丁寧にカルテを見れば一目瞭然です。
「この治療をしていれば、絶対にあるはずの画像報告書が添付されていない」などを見抜くことができます。

さらに、専門医との広いネットワークも大きな武器ですね。
高度な手術、専門性の高い治療になればなるほど、専門医との連携が重要になってきます。

私たちには、外科から内科、産婦人科などまで、すべての診療科ですぐにコンタクトを取れる協力医がいます。
医学知識のない弁護士はこうした協力医に頼るわけですが、見つけられずに困っているという話をよく聞きます。
そんなときには、弁護士から私のもとに相談が来るのです。
専門医のネットワークは、当事務所の財産です。

03 事件の解決スタイル

示談と訴訟は相手の出方がわかる。「セカンド・オピニオン」も


ーー医療訴訟はお金がかかり、「勝てなかったらどうしよう」と不安に感じている人が多いと思います。

私たちの場合は、まずは示談交渉から入るケースが多いですね。
カルテをもとに、専門医とも協力しながら交渉を進めていきます。
病院側がどんな主張をしてくるのか、おおよその予測がつきます。

一方で、医療紛争では病院側が真っ向から争ってくるケースも多いですから、そういう場合は訴訟せざるを得ません。
しっかりメリットとデメリットをお伝えしたうえで、依頼者とともに戦っていくこととなります。

これまで数々の訴訟を経験し、勝訴判決はもちろん、不利な状況でも一部でも和解できるよう努めてきました。
「私で勝てなければ、他の弁護士も勝てない」。
それくらいの覚悟を持って臨んでいます。


ーーとても心強いですね。

私は「セカンド・オピニオン」のように、医療のご相談だけさせていただくことも多いんです。

病院側の過失が証明しにくい事件については、示談や訴訟は難しいことをお伝えします。
患者さんや弁護士に医療の知識がなければ、適切な処置だったのか、やむを得ないことだったのか、判断できません。
事実がわからず、病院側への不信感や被害感情だけが残ってしまう。
そんな人がたくさんいらっしゃいます。
示談などが無理とわかっても、何が起こっていたのかがわかるだけでも、納得して次の一歩を踏み出しやすくなるはずです。

医療弁護士が少ないなか、私たちのもとには全国からSOSの声がたくさん寄せられています。
遠方からのお問い合わせも大歓迎です。
直接お会いすることなく、電話やWeb会議のみで事件を終わらせるケースもたくさんあります。
もちろん、必要に応じてこちらからうかがってお話させていただくことも可能です。
気軽にお問い合わせいただければと思います。

04 弁護士としての信念と今後

「私にしか解決できない事件がある」。生きる道を見つけた


ーー医療問題に向き合い続ける原動力は、どこからきているのでしょうか?

「私にしか解決できない事件がある」いう思いからですね。
弁護士に医学的知識がないせいで、苦しんでいる患者さんやご遺族を何度も目にしてきました。
私の根幹にあるのは、そんな救われずにいる人たちの力になりたい、という思いなんです。

また、私自身のことを言うなら、「これが弁護士として生きる道だ」と確信を持てたのも大きいと思います。
法曹界にもまだまだ男女の見えない壁があるなかで、医療問題ならどんな弁護士とも対等に渡り合える自信をつけることができました。


ーー今後も「医療問題の道」で生きる覚悟だと。

今は子どもの育児とともに、医師としても週に一度、外来を続けています。
ハンデのある女性やまだ若い弁護士でも、専門性を身につけることができれば、この世界でも十分活躍できるのです。

実際、私と共に取り組んでくれている若手弁護士は、医療に集中して取り組むことで急激に成長してくれています。
カルテや画像も読めるようになりました。
今後はもっと医療に特化した弁護士を増やし、患者さん側に立った医療訴訟の水準を高めることに貢献していきたいです。
意欲のある弁護士には、ぜひ当事務所の扉を叩いていただきたいと思います。

そして、医療過誤を軸に、介護や相続、交通事故など、医療に関わる周辺領域での活動も強化し、一人でも多くの方々をサポートできるように今後もスタッフとともにがんばっていきます。
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