企業法務での強み | 田代 洋介弁護士 オリンピア法律事務所

◆企業法務・IT法務でお悩みの方へ
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「契約書に不利益な点がないか確認したい」
「新しいビジネスのために契約書を作成したい」
「取引先から代金を支払ってもらえず困っている」
「お客さまからのクレーム対応に困っている」
「自社のデザインを真似されたが対処法がわからない」

このようなお悩みをお持ちの経営者さま・ご担当者さまはぜひご相談ください。
相談をお受けする際には、弁護士として法的なアドバイスを差し上げるのはもちろんですが、皆様を取り巻く様々な事情も考慮し、皆様にとっての最善の解決のため、具体的な提案を行うことを心がけています。

また、IT法務にも力を入れており、契約書の作成・リーガルチェック、交渉、紛争（訴訟）案件に数多く携わってまいりました。
システム開発、ソフトウェア・アプリ制作などに伴う問題点・リスクを鋭くキャッチし、依頼者さまの事業にマッチしたサポートを提供します。

企業さまだけでなく、フリーランス・個人事業主の方からのご相談も受け付けております。


◆ビジネスを成功に導く契約書作成・リーガルチェック
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契約書作成及びリーガルチェックは、ビジネスを成功に導くための非常に重要な工程です。
契約書に不利益な内容が含まれていないか、あいまいな条項がないかなどを弁護士の専門的な目線で、余すことなく確認することをおすすめします。

私はこれまでにさまざまな業種の契約書の作成・リーガルチェックに対応し、実績を積んでまいりました。
例えば、新規事業をお考えの企業さまからご依頼をいただいた際は、サービスの具体的な内容や業界慣行、取引先との関係性にまで視野を広げ、さまざまな事情を細かくヒアリングしたうえで、契約書案をご提案させていただきました。

不備なく必要事項が的確に盛り込まれた契約書は、それだけで事業の推進にもつながります。
ビジネスの一層の推進をお考えでしたら、ぜひ私にご相談を。


◆従業員とのトラブル・紛争も実績豊富
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企業間の問題だけでなく、就業規則や社内規程の確認、社員との間の紛争といった労働問題もお任せください。
特に従業員の解雇や退職を考えている場合は、方法を誤ると後々大きなトラブルに発展しかねません。
このようなトラブルを予防する観点でも、日常的に弁護士がそばにいる環境を整えておくことをおすすめします。

私は、依頼者さまと些細なことを気軽に相談できる関係性を築くことが、トラブルの防止や紛争のより良い解決に繋がると考えております。
ご依頼いただくみなさまのご事情も配慮したうえで、適切な解決策をご提案させていただきます。
有事の際はもちろん、スピード対応いたします。


◆各種セミナーの開催実績が豊富です
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これまで、会社経営者の方や法務部の方に、個人情報保護、営業秘密保護、ハラスメント防止などをテーマに多数セミナーを開催してまいりました。
上記以外のテーマについてもご要望に応じて対応が可能です。
開催したセミナー実績はプロフィールページをご覧ください。


◆解決事例もぜひご確認ください
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【1】丁寧なヒアリングでお客様の満足のいく契約書の作成・リーガルチェックが完了した事例
【2】納入した商品の未払いが発生し、訴訟提起を行なった上で代金の回収に成功した事例
【3】社内で発生したハラスメント事案を、調査結果を踏まえ懲戒等の手続についてサポートし、解決
【4】社員の解雇を、紛争化せずに解決


※詳しくは【解決事例ページ】をご確認ください。


◆顧問弁護士をお探しの方へ
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契約書の確認、社員への対応、取引先とのトラブルなど、問題の大小にかかわらず、日常的に相談でき適切な対処をしてくれる存在がいることはビジネスを順調に発展させていくうえでとても重要です。
また、弁護士に相談することによって、今まで目を向けていなかった問題点に気づくということも少なくありません。
まずは単発案件からご依頼いただき、継続的なアドバイスが必要になりましたら顧問契約を結ぶ、ということも可能です。

【顧問契約企業 対応実績】
●製造業（従業員５０名以上）
→労務問題（ハラスメント、懲戒、労災）、契約書作成、社内研修

●IT業（従業員５名以上）
→契約書作成、サービス利用規約、プライバシーポリシー作成、著作権に関するアドバイス

●サービス業（従業員５名以上）
→契約書作成、商標権・意匠権に関するアドバイス、侵害対応


◆企業側からの相談・着任実績が豊富
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労働・雇用問題では、企業側からの相談を数多く受け付けています。
様々な業種の法律顧問業務を行っており、企業法務への知見が豊富にあることや、労働・雇用問題に対する多数の対応実績から、お任せいただいております。

労務・雇用に関する問題は、紛争化してしまうと会社側が不利になることが多いため、紛争化した場合はもちろん、その前段階から弁護士に相談することをお勧めしております。

私までご相談いただければ、具体的な手続きやリスク分析など、きめ細やかにアドバイスいたしますのでご安心ください。
解雇や残業代の紛争だけでなく、就業規則や労働契約書の作成、パワハラ発生時の対応など、日常的な相談にも対応しております。


◆早めの相談と信頼関係の構築が予防の2大要素です
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事業活動を行っていく中で、細かなトラブル、例えば支払いの停滞や従業員とうまくコミュニケーションが取れない、契約書がないまま取引を行なっている…などはありませんか。
気にはなっていても、細かいが故に、経営者や法務部も対応が後手に回り、モヤモヤを抱えているケースは少なくないと思います。

実はそうした段階こそが、特に紛争予防の観点では重要なフェーズなのです。
まだ紛争化する前のタイミングでの相談こそが、トラブルを大きくせずに沈静化させる上で大切になります。
適切に紛争を予防し、拡大を防ぐためには、顧問契約を締結するのもひとつの策です。
気軽に相談できる環境を構築し、継続的な信頼関係つくっておけば、大事になる前に紛争の火種を消すことができます。
弁護士としても業界の慣習や特徴を知ることができ、より的確でスムーズな対応が可能になります。
顧問契約は5万円がベースですが、事業規模に応じ、柔軟に対応できます。
費用のことでも構いませんので、まずは一度ご相談ください。