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くりはら ゆうすけ

栗原 悠輔弁護士

赤坂協同法律事務所

天神駅

福岡県福岡市中央区天神1-13-6 西鉄天神ビル6階

対応体制

  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 夜間面談可
  • WEB面談可

注意補足

事案によっては初回相談60分無料です。事前のご予約に限り、夜間相談も可能となります。

刑事事件

取扱事例1

  • 万引き・窃盗罪

早期に示談を行い、不起訴処分を得た事例

【相談前】
窃盗の被疑者として、逮捕された。お金に困っていて窃盗を行ってしまった。
被害者(被害店舗)には大変申し訳なく思っているので、示談を行いたい。

【相談後】
依頼者様から被害者(被害店舗)の情報を聞き、すぐに連絡を取り、依頼者様に代わり謝罪するとともに、依頼者様が示談を希望している旨伝える。
被害者も示談に応じるということで、後日被害者のもとに行き、示談成立。
示談が成立したこと、依頼者様が反省していることなどを記載した意見書を検察官に送付。
それが功を奏し、不起訴処分となった。

【先生のコメント】
早期に示談が行えるかどうかは、起訴されるかどうかに大きく関わってくるものと思われます。
そのため、お早目に弁護士に相談されることをおすすめします。

取扱事例2

  • 痴漢・性犯罪

性犯罪被害者代理人として、加害者と交渉し、損害賠償金の支払い、接触禁止等の合意を締結した事例

【相談前】
娘が中学校から下校していたところ、男が突然目の前に現れ、陰部を露出しただけでなく、陰部を触らせようとした。
それ以降、娘は酷く傷つき、恐怖で学校に行けない状態である。
加害者に対し、損害賠償金を支払ってもらうほか、今後二度と娘に接触することがないように確約してもらいたい。

【相談後】
警察に連絡し、加害者の同意の上、加害者の連絡先を手に入れ、加害者に対し、損害賠償金の支払い及び接触禁止を確約するよう通知。
これに対し、加害者は代理人を立て、損害賠償金を支払わないほか、接触禁止についても同意しかねると回答。
加害者代理人と交渉を重ね、損害賠償金を支払うほか、接触禁止についても合意するとの回答を得ることに成功。
加害者の損害賠償金支払義務、接触禁止を含む合意書を締結することができた。
加害者と合意することができたことにより、依頼者様の娘様は安心して学校に行くことができることとなった。
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