増井 邦繁弁護士のアイコン画像
ますい くにしげ
増井 邦繁弁護士
増井総合法律事務所
池袋駅
東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

【平日朝8時から電話受付可】初回相談無料です(30分程度)。分割払いをご希望の場合、一度ご相談ください。

労働・雇用での強み | 増井 邦繁弁護士 増井総合法律事務所

【池袋駅4分】【労働・雇用/企業法務】企業側・従業員側の双方を取り扱い可能です。顧問契約可。相談者様の今後を見据えた対応を提案いたします。【初回面談無料】【セミナー・論文掲載・留学経験あり】【英語・国際案件対応可能】
◆弁護士・増井 邦繁の強み
━━━━━━━━━━━━━━━━━
労働・雇用問題では企業側と従業員側どちらの相談にも対応しております。
相談者様の話をしっかり聞いた上で、問題解決につながる対応方法を分かりやすく説明いたします。

企業側ではトラブル予防や問題の対応代行、従業員側は企業に対して請求等を考えている場合など、どのような事例でも対応可能です。


◆企業側で気を付けるポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業の労働トラブルは、いつ起きてもおかしくない問題だと考えております。

トラブルが発生したタイミングで弁護士のもとに訪れる事態に陥れば、予想外な出費で頭を悩ませるでしょう。

企業側で気を付けるポイントは、トラブル予防やリスク対策です。
主に気を付けるべきポイントを紹介します。

【1】雇用契約書や勤怠管理方法を確認する
労働トラブルのほとんどは、定期的に弁護士からアドバイスをもらうことで防げる可能性が上がります。

例えば、正しい雇用契約書や就業規則を整備しておくことで、労働基準法などの労働法違反の発生防止を図れます。

勤怠管理を弁護士に見直してもらえれば未払残業代の発生を防げる例もあります。

また、弁護士が検討した上で従業員解雇などの処分を行うと、処分が後々違法・無効となる事態も回避することが可能です。

【2】セミナーや社内研修で知識の普及を行う
労働トラブルは企業ではなく、従業員間で発生する場合もあります。

例えば、セクハラやパワハラなどのハラスメント問題。
社内で問題が発生していれば、企業は問題を処理しなければなりません。

問題を減らすには、労働法令や基準などの知識を普及させる必要があります。
セミナーや社内研修を行い、従業員に知識を伝えましょう。

【3】問題社員の対応は慎重に
ハラスメントを行う、協調性が無い、無断遅刻や欠席が多いなどの問題社員は、法律上では解雇できる例が相対的に多いと考えられます。

しかし、解雇事由の証明は企業側で対応しなければなりません。
弁護士を雇えば、問題社員の対応方法や証拠の保存などのサポートを行います。


◆従業員側で気を付けるポイント
━━━━━━━━━━━━━━━━━
従業員側で気を付けるポイントは、取り返しのつかない段階まで、ご自身で企業と交渉しないことです。

自分1人で対応しようと考えるのは悪くありません。
しかし、一度自分で動いて状況が悪化し、今後の対応が難しくなる可能性があります。

企業と自分で交渉することは、感情的な面などで色々な負担がありますので、ぜひ一度弁護士にご相談ください。

相談者様が希望する対応に必要な証拠を伝えつつ、企業とのやりとりを代行いたします。
弁護士が間に入ることで、企業は相談者様が希望する対応をしてくれる可能性が高まります。


◆リスクや初動対応を意識しましょう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
労働・雇用問題は、いつ発生するか分かりません。
もしもトラブルが発生して弁護士に対応を依頼した場合、予防や対策に比べてお金がかかってしまいます。

法的トラブルが怖いと考えている企業経営者は、一度弁護士に相談することをおすすめいたします。

雇用契約や勤怠管理方法などを定期的に見てもらい、トラブルに備えておきましょう。

従業員の場合、社内での手続きやご自身で交渉する前に、まずは弁護士にご相談ください。

相談者様にとって重要な話である以上、どんなところに悩みや不満を持っているのかを確認し、今後の対応を提案できたらと考えております。

企業側と従業員側どちらも対応しております。
弁護士に相談しようか悩まれた時点で、一度ご連絡ください。


◆よくあるご相談
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企業側】
「残業代の件で労働法に違反していないか心配だ」
「従業員から不当解雇で訴えられた」

【従業員側】
「職場の上司がセクハラをしてくる」
「企業が残業代を支払ってくれない」

企業側は法的トラブルの予防や問題の対応、従業員側はご自身で行動を起こす前に弁護士へご相談ください。
労働・雇用分野での相談内容

問題・争点の種類

  • セクハラ・パワハラ
  • 不当な労働条件
  • 不当解雇・雇い止め・更新拒否
  • 内定取消
  • 労災
  • 長時間労働・過労死
  • マタハラ・産休・育休
  • 不当な退職勧奨
  • 事故の使用者責任
  • 労働・雇用契約違反
  • 安全配慮義務違反
  • 退職理由(自己都合・会社都合)
  • 業務上過失・損害賠償

相談・依頼したい内容

  • 未払い残業代請求
  • 労災の損害賠償請求
  • 未払い給与請求
  • 労災保険申請
  • 内部告発保護
  • 退職代行
  • 未払い退職金請求
  • 不当解雇の慰謝料請求

あなたの特徴

  • 公務員
  • アルバイト・パート
  • 派遣社員
  • 正社員・契約社員
  • 業務委託契約
  • 経営者・会社側
  • 個人事業主・フリーランス
どんな事務所ですか?
◆対応の方針
━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまでの経験から、私は、少しでも「弁護士の敷居を低くしたい」と考えております。

相談者様に何かしらの悩みがあれば、「まずはここで相談してみよう」と思われる弁護士を目指しています。

事務所以外の場所で打ち合わせや訪問相談など、柔軟な対応を心掛けておりますので気軽にご相談ください。

一つひとつの案件を真摯に取り組み、企業法務や一般民事などを含め、総合的に対応できる弁護士を目指しています。


◆事務所の対応体制(※弁護士個人として対応する場合)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
分割払いは要相談
初回面談無料
休日面談可
夜間面談可
電話相談可
メール相談可
ビデオ面談可
完全個室で対応
バリアフリー
子連れ相談可


◆アクセス
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各線 「池袋駅」徒歩4分

<住所>
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20階

事務所の特徴
  • 完全個室で相談
  • バリアフリー
  • 子連れ相談可
電話でお問い合わせ
050-7586-7625
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。