せき しんご
関 真悟弁護士
関総合法律事務所
東京駅
東京都中野区中野2-11-5 吉田ビル4階
借金・債務整理
取扱事例1
- 自己破産
【破産】自己破産の同時廃止でスピーディーに解決
依頼者:50代 男性
【相談前】
昔,生活費のために借りたお金で借金を開始。
全3社。1社は放置していたら訴訟になって判決になって,そのあとの取り立てが辛い。
【相談後】
債務額と月収から支払不能と判断。
取り立てストップの受任通知を送る。
取引履歴を取り寄せて引き直し計算。
面談は1回,追加書類はほとんどなし,あとは電話でやりとり。
申立をし,即日面談をし,同時廃止,審尋で免責という流れでゼロからのスタートができた。
【コメント】
まずは,弁護士介入で,支払いをストップさせて生計を立て直しましょう。
このときに家計簿も作りますので,自己破産後の予測がたちます。
昔,生活費のために借りたお金で借金を開始。
全3社。1社は放置していたら訴訟になって判決になって,そのあとの取り立てが辛い。
【相談後】
債務額と月収から支払不能と判断。
取り立てストップの受任通知を送る。
取引履歴を取り寄せて引き直し計算。
面談は1回,追加書類はほとんどなし,あとは電話でやりとり。
申立をし,即日面談をし,同時廃止,審尋で免責という流れでゼロからのスタートができた。
【コメント】
まずは,弁護士介入で,支払いをストップさせて生計を立て直しましょう。
このときに家計簿も作りますので,自己破産後の予測がたちます。
取扱事例2
- 自己破産
【破産】少額管財事件を適切かつスピーディーに解決
依頼者: 40代 男性
【相談前】
ギャンブルや20万円以上の資産があるから破産できないか?弁護士費用も管財費用もすべてにおいて厳しい状況である。
【相談後】
弁護士費用を3分の2支払ってもらったところで申立をし,予想通り管財事件になったが,管財費用を分割で支払うことを裁判所に認めてもらい,管財人との面談をして,最終的には債権者集会で,免責許可になった。
【コメント】
管財事件になると同時廃止と異なり,管財人と面談をしなければなりません。申立人代理人弁護士が一緒にいくので安心してください。
ギャンブルや20万円以上の資産があるから破産できないか?弁護士費用も管財費用もすべてにおいて厳しい状況である。
【相談後】
弁護士費用を3分の2支払ってもらったところで申立をし,予想通り管財事件になったが,管財費用を分割で支払うことを裁判所に認めてもらい,管財人との面談をして,最終的には債権者集会で,免責許可になった。
【コメント】
管財事件になると同時廃止と異なり,管財人と面談をしなければなりません。申立人代理人弁護士が一緒にいくので安心してください。
取扱事例3
- 任意整理
【任意整理】任意整理で3~5年の返済計画で和解
依頼者:40代 女性
【相談前】
ブランドバックや高額衣服や高額化粧品のために借金を繰り返してしまった。
今は返しているだけであるが,返してもなかなか元本が減らず返済の目途がたたない。
【相談後】
弁護士介入で支払いがストップ。
将来利息をカットして3~5年で和解を整える。
今後は元本のみを返していけばよくなった。
【コメント】
任意整理は,裁判外で,業者と交渉して和解を整える手続きです。
同じことを裁判所で行うものを特定調停と言います。
ブランドバックや高額衣服や高額化粧品のために借金を繰り返してしまった。
今は返しているだけであるが,返してもなかなか元本が減らず返済の目途がたたない。
【相談後】
弁護士介入で支払いがストップ。
将来利息をカットして3~5年で和解を整える。
今後は元本のみを返していけばよくなった。
【コメント】
任意整理は,裁判外で,業者と交渉して和解を整える手続きです。
同じことを裁判所で行うものを特定調停と言います。
取扱事例4
- 時効の援用
【時効】消滅時効援用通知により会社の借金が0円
依頼者:50代 男性
【相談前】
弁護士から手紙が来ている。
会社名義の借金だが、払ったことはない。
【相談後】
内容証明にて消滅時効の援用通知を弁護士名義で作成、送付して、後日電話で結果を確認。結論として、中断事由がないとのことで、時効援用で借金0円になった。
【コメント】
借りたお金を返せと言われたときに、
真っ先に、時効かどうかを確認します。
時効かどうかは最終弁済日からの年数と同時に中断事由がないかどうかをお聞きします。中断事由に何があるかは法律家の視点で確認する必要があります。
弁護士から手紙が来ている。
会社名義の借金だが、払ったことはない。
【相談後】
内容証明にて消滅時効の援用通知を弁護士名義で作成、送付して、後日電話で結果を確認。結論として、中断事由がないとのことで、時効援用で借金0円になった。
【コメント】
借りたお金を返せと言われたときに、
真っ先に、時効かどうかを確認します。
時効かどうかは最終弁済日からの年数と同時に中断事由がないかどうかをお聞きします。中断事由に何があるかは法律家の視点で確認する必要があります。
取扱事例5
- 自己破産
【破産】主原因ギャンブルの少額管財事件で免責
依頼者:20代 男性
【相談前】
ギャンブルが原因だけど、破産できますか?
【相談後】
裁量免責のために、反省文などを書いて、管財事件になったものの、無事、免責。
【コメント】
受任通知→破産開始→管財人と面談→調査報告→債権者集会
という流れです。
ギャンブルが原因だけど、破産できますか?
【相談後】
裁量免責のために、反省文などを書いて、管財事件になったものの、無事、免責。
【コメント】
受任通知→破産開始→管財人と面談→調査報告→債権者集会
という流れです。