しきもり たつろう

式森 達郎弁護士

法律事務所プリウス

南森町駅

大阪府大阪市北区西天満5-1-9 大和地所南森町ビル4階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • ビデオ面談可

注意補足

初回面談は30分に限り無料です。以降,30分毎に5500円です。お困りでしたら、まずは一度お問い合わせください。(電話、メール及びビデオによる面談は、受任後のみ可能)

総務省に勤め、法を「つくる」立場も経験。アメフトで養った忍耐と精神で粘り強く問題解決を目指す

気さくな笑顔で訪問者を出迎える、法律事務所プリウスの式森 達郎(しきもり たつろう)弁護士。
一度は弁護士登録を取消し総務省で公務員として勤めた後、再登録し弁護士活動を再開したという異色のキャリアの持ち主です。
そこには依頼者に最適なリーガルサービスを提供するために常に成長し続けようとする、式森先生独自の想いがありました。
さまざまな分野に幅広く対応してきた式森先生ですが、現在は特に労働問題に力を入れ、依頼者のために尽力しています。

01 弁護士としての実績

未払残業代の請求に対し解決金100万円の示談で早期解決。迅速な対応で依頼者の利益を最大限に守る


――式森先生はこれまでどのような案件に対応してきましたか?

弁護士登録をして最初に所属した大阪の総合事務所ではさまざまな業種の顧問先を抱えており、医療法人のM&Aなどの専門性の高い企業案件から、遺産相続や離婚などの民事事件まで、かなり幅広い案件に携わりました。


――そのなかで特に注力していた分野はありましたか?

労働関連の問い合わせが入った場合は、積極的に声をあげて担当していました。
昨今の働き方改革や新型コロナウイルスによるテレワークの推進など、ワークスタイルは大きく変化していますが、労働に関する問題は後を絶ちません。
弁護士として、そうした問題に直面する方の力になりたいと考えています。


――労働問題に関する解決実績をご紹介いただけますか?

労働問題では、企業から、残業の事前承認制を採用しており、事前承認した残業代は全て支払っているにもかかわらず、元従業員から未払残業代を請求されたというご相談をいただいた案件がありました。
依頼者は、タイムカードで出退勤管理をしていたものの、事前の承認申請がされた残業とタイムカードの打刻時間にズレが生じており、タイムカードの打刻時間を根拠に残業代を請求されていました。
タイムカードと事前申請の終業時間にズレが生じている場合、企業側はズレが生じた理由を把握し、終業後は速やかにタイムカードを打刻することを指導する必要があります。
しかし本件ではそのような指導を行っていなかったため、元従業員の上司や同僚に対し事情を聴取の上、元従業員に対し、タイムカード打刻時間までの業務内容を明らかにするよう求めました。
元従業員からの請求について、裁判での立証見込みを踏まえ、請求額から大幅に減額した100万円の解決金で示談をし、早期に解決することができました。


――案件に取り組むときに意識していることがあれば教えてください。

依頼を受けて相談者の意向を確認したうえで、できるだけ迅速に対応し、早期に解決することを常に目指しています。
粘り強く交渉を進めるようなことも大事ですが、無駄に時間がかかってしまうとあまり良い結果になることはありません。

例えば、裁判で当初優位に進められていたとしても、裁判が長引くことで、状況が一変してしまうということもあるのです。
もしも相手方がなんらかの策略で進行に時間をかけている場合は裁判官に求釈明を申し立てるなど、こちらが主導権をとって能動的に進めていきます。

02 社会人としてのキャリア

総務省に入庁して公務員を経験。すべてはより良いリーガルサービスを提供するために


――式森先生は一度弁護士登録を解除して公務員として働いていたのですよね。

はい。最初に所属した弁護士事務所を退所後、「総務省 官民競争入札等監理委員会事務局」に入庁し、公務員として3年間働きました。
兼業禁止の規定があり、士業ができなくなったため、一度弁護士登録を取消したのです。
この委員会は小泉政権下で発足されたもので、国の公共サービスの改革に担っています。
私は委員会の事務局として、国の公共サービスの入札を監理したり、地方公共団体の窓口業務改革や債権回収改革の手助けをするなどの活動をしておりました。


――なぜ一度弁護士を辞めて委員会で働こうと思ったのでしょうか?

関西学院大学法学部を卒業後、大阪大学高等司法研究科を修了して司法試験に合格し、そのまま弁護士になった私は「社会人」を経験したことがありませんでした。
悩みを抱える多くの方の立場に寄り添うためには、自分自身も一度は同じ労働環境に身を置く必要があると、弁護士になる前から考えていました。
そのため、弁護士に復帰することを前提に任期付職員として職務に従事したのです。


――委員会での勤務経験で学んだことはありますか?

弁護士は案件に応じて法律を解釈・適用していきますが、委員会に所属していたときは、法改正の作業にも携わり、法律を「つくる」側を経験しました。
立法事実を踏まえ、過去の法律の文言を精査してズレが生じないように慎重に検討していくという作業のなかで、法律論をより多角的に捉えることができるようになりました。
委員会での勤務経験は、相談者の方により良いリーガルサービスを提供するうえで大きな力になっていると思います。


03 弁護士を志したきっかけ

アメフトで養った忍耐力と精神力で難関の司法試験をクリア。依頼者の笑顔のために尽力する日々


――式森先生が弁護士を志したきっかけについて教えていただけますか?

学生時代からロジカルに物事を考えることや人と議論することが好きな性格でした。
そんななか、大学進学に向けて学部選びに悩んでいたとき、高校の担任の先生から「弁護士に向いていそうだから法学部に進んだら?」と言われ、そのとき弁護士という仕事を初めて意識しました。
先生は校内で開催されたディベート大会での私の論調を見て、一目置いていてくれたようです。
当時私はアメフトに夢中であまり勉強は好きではありませんでしたが、将来の進路を決めてからはアメフトで養った忍耐力と精神力を活かして、勉強に打ち込み、無事弁護士になることができました。


――弁護士として仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?

自分が見立てた通りに物事が進み、依頼者にとって最良の結果を勝ち取れたときは本当に嬉しいですね。
依頼者と密にやりとりをし、悩みに寄り添うのが私が理想とする弁護士像です。
相談を受けた後で依頼者が笑顔になってくれたり、帰り際に「少し楽になりました」と言っていただけたりすることは、些細な出来事かもしれませんが、私にとっては生きる喜びを感じる瞬間です。


04 悩みをもつ人に伝えたいメッセージ

地域密着型の弁護士として、相談者の心理的ハードルを取り除きたい


――話は外れますが、趣味はありますか?

中学・高校と続けたアメフトは、今は観戦専門ですが変わらずに好きですね。
球技のなかでもポジションごとの完全分業制というのがアメフトの面白いところです。
私は現役時代、守備の中でもパワーが求められる「ディフェンス・ライン」というポジションを担当していましたので、大会などの試合中、一度もボールに触れることはありませんでした。
それぞれが自分の得意分野を活かして一つの目標に向かうチームワークをアメフトから学びました。

また、最近はサイクリングにもハマっています。
自宅から事務所までの往復22キロを毎日自転車で通勤して心身をリフレッシュしています。


――ありがとうございました。最後に悩みを抱える方に向けてメッセージをお願いします。

地域密着型の弁護士として、相談者の心理的ハードルを少しでも取り除きたいと考えています。
ご依頼をいただいた際は、最良の解決を実現できるようできるだけ迅速に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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