はやし ようすけ

林 洋輔弁護士

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所

四ツ谷駅

東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5階

対応体制

  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
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注意補足

お電話では簡単に概要をお伺いし、必要に応じて弁護士相談のご予約を取らせて頂きます(予約制)。お電話ですぐに質問や相談をしたいというご要望には応じかねますのでご了承ください。(ご予約による当日中の弁護士相談には対応しています。)英語・中国語による対応も可能です。

ミュージャンから法曹の道へ。クリエイティブな発想を武器に「今本当に必要とされる弁護士」を目指す

ミュージシャンからの転身という異色のキャリアをもつ弁護士法人東京スタートアップ法律事務所の林 洋輔(はやし ようすけ)弁護士。
音楽で培った豊かな感性と社会人経験で得た一般的観点を両立させた、独自の対応力で依頼者の相談に対応しています。
また依頼者により良いリーガルサービスを提供するために、弁護士事務所の組織力向上にも力を入れています。
そんな林先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。

01 弁護士を志したきっかけ

ミュージシャンから法曹の道へ。弁護士は自分が世界と繋がるための「切手」だった


――林先生は以前ミュージシャンとしても活動されていたようですね。

はい。大学卒業後、法科大学院への入学が決まっていましたが、当時は自分が弁護士として働くことで世の中に何らかの価値を生み出せるイメージが持てずにいました。
そこで、法律ではなく、かねてから強い関心のあったクリエイティブの分野で挑戦したいと考え、法科大学院の入学式前に3年間の休学を申し込み(笑)、ジャズのウッドベース奏者としての音楽活動などをしていました。
休学中は、バーや飲食店などで演奏したり、ミュージシャンのライブサポートをしたり、レコード屋で働いたりしながら生活していました。
ジャズの演奏は、共演者の演奏に注意深く耳を傾けることがとても重要になります。
それでいて、自分自身の言葉でしっかりと人を惹きつけるようなストーリーを語る能力も必要となります。こういった能力や姿勢のようなものは、今の弁護士としての仕事にも通じるところがあると日々感じています。
音楽以外にも小説を書いて賞に応募してみたり、とにかく興味のあることに挑戦し、世界の中で自分がしっくりくる居場所を探していた時期でした。


――なぜ弁護士へ転身したのでしょうか?

当時は自分の好きなことや、心地よいと感じるだけに視野が向いており、法律やビジネス、社会問題といったことにはできるだけ関わりたくないとさえ思っていました。
しかし、音楽や創作を通じて色々な経験を重ねていくうちに、もう少し広い視野で世界を見てみようと思うようになったのです。
そんな中、法律を通してあらゆる人や社会と接する弁護士という職業は、いろんな人や場所につながっている、どこへでも行ける切手のように感じました。
また、ちょうどこの頃、ITの分野でクリエイティブなサービスや挑戦を多く見かけるようになった時期でした。
そういったサービスや価値を生み出そうとする人たちを法律家としてサポートするというやり方なら、これまでクリエイティブに関わってきた経験が活かせるのではないかと思え、これまで自分がやってきたことと、弁護士という道がつながったように感じました。
それでようやく自分の中で、弁護士としての居場所が見つかったように感じ、弁護士を目指す覚悟が決まりました。

02 弁護士としての実績

落とし所を探り、「真の解決」を目指す


――林先生はこれまでどんな案件に対応してきましたか?

弁護士を志すきっかけであったIT分野での企業法務のほか、離婚問題や債務整理といった一般民事や刑事事件のご相談も数多くお受けしております。


――何か印象に残っている案件があれば教えていただけますか?

自分が関わったサービスがローンチされるときはいつも感慨深いものがあります。
それ以外でも、子どもをめぐって争う夫婦の案件で、印象に残っているものがあります。
私は夫の側から依頼を受けたのですが、子どもは妻と暮らしており、それまでの監護状況からも、裁判の傾向からすると夫が今後子どもを育てていけるようにするのはかなり厳しい状況でした。
依頼者にも厳しいことを伝えましたが、依頼者は子どもにとって望ましい未来を選んであげたいという気持ちが強く、引き受けてくれる弁護士を探していたようです。
そこで私が受任し、法律論だけではなく、駆け引き等も含めて頭を振り絞った結果、裁判所から依頼者にとって有利な評価を引き出すことができました。


――なぜ見通しが厳しい案件を引き受けたのでしょうか?

最初に依頼者と話をしたときから、とにかく自分の利益や気持ちよりも子どもの未来を大切にしたいという熱意が伝わってきたため、少しでもこの依頼者の助けになりたいと心から思えたことが決め手となりました。
依頼者が子どもと一緒に過ごせる状況を勝ち取ることが最大ミッションですが、たとえそれが難しかったとしても、夫婦と子どもが前に進むために、夫婦関係を整理し、陽の当たる場所でやりとりをできるようにすることが重要だったんです。


――相手との交渉で意識していることはありますか?

法的な理論を振りかざして相手を打ち負かすのではなく、依頼者と相手方の双方が納得できる解決策を目指し、落とし所を探していきます。
人と人が対立するとき、必ずしも100%どちらか一方が悪いというケースは少ないですし、争った後も双方の関係性が続いていく場合もあります。
また、訴訟になると問題も長期化し、お金も手間もかかってしまうものです。
「相手の弱点を攻撃して勝つ」という戦い方は華やかで分かりやすいですが、ジャズの演奏をするときのように、その事案に関わる人すべての声に耳を澄まし、依頼者の今後の人生にとって本当に利益となる「真の解決」を目指しています。

03 事務所について

弁護士という肩書きにこだわらず、依頼者に最適なリーガルサービスを提供


――林先生がこちらの事務所に入所された経緯を教えていただけますか?

弁護士登録後、まずは都内の別の法律事務所に入所し、研鑽を積む機会に恵まれました。
弁護士としてのキャリアをスタートして数年後、かねてからお声がけいただいていた、現事務所の代表である中川と接する機会があり、仕事に対する考え方に共感して東京スタートアップ法律事務所への転所を決意しました。


――どのような点で中川代表の考えに共感したのでしょうか?

旧来型の弁護士の在り方に課題を感じ、弁護士自身にとっても、クライアントに対しても、よりいい環境づくりやサービスの在り方を追求し続けようとする姿勢に強く共感しました。
弁護士という職業はどうしても、「弁護士かくあるべし」といったようなイメージがいまだに強く、様々なこだわりや、プライドのようなものがある職種である印象を持っています。
もちろん、弁護士として持つべき倫理観や、偉大な先人たちに対しては最大限のリスペクトを払っていますが、他方で、必ずしも誰かのためにならなかったり、時代に合っていないこだわりのようなものもあるように感じています。
私は元々、弁護士になるのを避けるようにして法科大学院を3年間も休学したように、よくも悪くも弁護士という肩書きに対して憧れやこだわりがありません。
だからこそ、弁護士という肩書きやイメージにこだわらず、「今クライアントにとって本当に必要なサービスは何なのか」ということをフラットな目線で考えることができるというのが強みだと思っています。
また、弁護士は個人個人が専門家であることから、組織として活動することが苦手であるという人も少なくないように感じています。
そんな中、ジャズミュージシャンとして様々なプレイヤーと一つのステージを創り上げてきた経験を活かし、協働することで生み出せるサービスの在り方を追求していきたいと考えています。
そのため、今後は事務所全体として、会社のような堅苦しい組織ではなく、バンドのような心地よいチーム力を向上させていければと考えています。


――依頼者から相談を受けるときに意識していることはありますか?

まずは緊張を解していただけるよう、雰囲気づくりを大切にしています。
ただでさえいろんな問題を抱えてらっしゃるクライアントにできるだけストレスを与えたくないのと、私自身が弁護士という肩書きに対しこだわりがないため、できるだけ敷居を高く感じさせないよう、もったいぶらず率直に分かりやすく説明することを心がけています。
そのおかげか、「先生」ではなく、「林さん」と呼んで談笑してくれるクライアントもたくさんいらっしゃいます。
ぜひフランクにご相談いただければと思っています。

04 悩みをもつ人に伝えたいメッセージ

考えや気持ちが整理されていない状態でも構いません。まずはご相談ください


――話は外れますが、趣味はありますか?

今でも楽器を演奏することは趣味として楽しんでいますよ。
ウッドベースは一人暮らしの部屋には大きすぎるので福岡の実家に置いてありますが、エレキベースやピアノを弾いて曲を作ったりしています。
それからサウナに行くのも日課ですね。
最近は新型コロナウイルスの影響で自粛していますが、多いときは週に1〜2回通っていました。
弁護士は複数の案件について常に考えを巡らせている仕事ですので、時々はサウナにいって何も考えない時間をつくることで頭の中をリフレッシュするように心がけています。


――ありがとうございました。最後に悩みを抱える方に向けてメッセージをお願いします。

トラブルに直面し、自分自身がどうしたいのか考えが整理できていない方もいるでしょう。
そのままの状態で構いませんので、ぜひ一度弁護士事務所にご相談ください。
専門家に話すことで状況を整理し、冷静な判断が可能になります。
そのうえで、私たちがご提案する選択肢のなかから、最善だと思う解決策をお選びください。
最後に方針を決めるのは、弁護士ではなく依頼者さまご自身ですが、納得のいく決断をしていただけるよう、分かりやすく親身になってしっかりとお話をさせていただきます。
依頼者さまが選んだ解決を実現できるよう、事務所一丸となって対応しますので、ぜひ遠慮なくお話を聞かせて下さい。
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