まつざわ こう
松澤 功弁護士
松澤経営法律事務所
浅草駅
東京都台東区駒形2丁目7−5 前川ビル6階
労働・雇用での強み | 松澤 功弁護士 松澤経営法律事務所
【駒沢大学駅徒歩7分】使用者側に特化した弁護を展開してます。「未払い残業代請求を受けた」「問題社員の対応」はお任せください。労働問題は使用者側が不利になるケースも多いため、弁護士への依頼で適正な解決を目指しましょう。【電話・メール相談OK】
◆未払い残業代請求を受けた場合
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残業代請求を放置すると、遅延損害金や労働審判・裁判などの紛争に発展する可能性があります。
放置すればするほど使用者側が不利な状況になってしまうため、速やかに弁護士へご相談ください。
使用者側としてどう反論ができるのかを考えるためにも、従業員の労働状況が把握できる資料が重要です。
場合によっては、請求金額を減額できることもあるのでまずはご相談ください。
また、未払い残業代請求を受けないためには、契約書や就業規則などのチェックが重要です。
当事務所では、契約書作成・リーガルチェックや顧問契約なども展開していますので、お気軽にご相談ください。
◆問題社員の対応、お任せください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
問題社員への対応は、非常にシビアです。
年々、労働関連の法律は労働者側に有利な内容へと変化しているのが現状です。
どれだけ社員に問題があっても、弁護士を通さずに強引な解雇を行うと、後の紛争を勃発させるリスクが高くなります。
退職勧奨や解雇が不当であると判断された場合は、損害賠償など使用者側へペナルティが課せられるケースもあります。
問題社員への対応は、まず弁護士にご相談ください。
社員の情報や会社の規則、そして法律に沿って、慎重に準備を重ねましょう。
◆私の解決事例①
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従業員の退職に際して解雇や退職金の紛争の可能性があったケースで、会社側に事実の積み重ねや証拠の残し方を指導しました。
その結果、クレームが生じた際に適切な対応ができ、会社を防衛することができました。
また、別途、労働組合との団体交渉の際に会社側として同席し、円満な解決を実現しました。
◆私の解決事例②
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従業員から解雇が無効であると訴訟を提起されたケースで、他の従業員に必要な事項を丁寧に聴き取りし、できる限りの証拠を提出したことで、実質的に勝訴に近い和解をすることに成功しました。
◆よくあるご質問
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(質問)面談時に、どんな準備をして行けばいいでしょうか?
(回答)トラブルの時系列を説明できるよう、整理しておくとスムーズに相談が進みます。
また、会社の労務関係の資料(就業規則、タイムカード)などのご用意があれば、今後の見通しが立てやすくなります。
(質問)未払い残業代は、請求されたら必ずその金額で支払うものですか?
(回答)支払うべき残業代は支払う必要がありますが、労働者側の計算方法(請求金額)が必ずしも正しいとは限りません。
請求に従ってお金を支払ってしまうことで損をするケースもあります。
当事務所では、計算方法についても詳しくアドバイスできますので、お気軽にご相談ください。
(質問)遅刻をくりかえす問題社員をやめさせることはできますか?
(回答)遅刻という理由だけでの解雇はハードルが高いように思います。
その他の規則や勤務態度も合わせての総合的な判断が必要です。
退職勧奨や解雇は使用者側が不利な状況へと追い込まれるケースも少なくありません。
弁護士に依頼すれば、個別の対策を行いながら慎重な対応を進めることができます。
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残業代請求を放置すると、遅延損害金や労働審判・裁判などの紛争に発展する可能性があります。
放置すればするほど使用者側が不利な状況になってしまうため、速やかに弁護士へご相談ください。
使用者側としてどう反論ができるのかを考えるためにも、従業員の労働状況が把握できる資料が重要です。
場合によっては、請求金額を減額できることもあるのでまずはご相談ください。
また、未払い残業代請求を受けないためには、契約書や就業規則などのチェックが重要です。
当事務所では、契約書作成・リーガルチェックや顧問契約なども展開していますので、お気軽にご相談ください。
◆問題社員の対応、お任せください!
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問題社員への対応は、非常にシビアです。
年々、労働関連の法律は労働者側に有利な内容へと変化しているのが現状です。
どれだけ社員に問題があっても、弁護士を通さずに強引な解雇を行うと、後の紛争を勃発させるリスクが高くなります。
退職勧奨や解雇が不当であると判断された場合は、損害賠償など使用者側へペナルティが課せられるケースもあります。
問題社員への対応は、まず弁護士にご相談ください。
社員の情報や会社の規則、そして法律に沿って、慎重に準備を重ねましょう。
◆私の解決事例①
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従業員の退職に際して解雇や退職金の紛争の可能性があったケースで、会社側に事実の積み重ねや証拠の残し方を指導しました。
その結果、クレームが生じた際に適切な対応ができ、会社を防衛することができました。
また、別途、労働組合との団体交渉の際に会社側として同席し、円満な解決を実現しました。
◆私の解決事例②
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従業員から解雇が無効であると訴訟を提起されたケースで、他の従業員に必要な事項を丁寧に聴き取りし、できる限りの証拠を提出したことで、実質的に勝訴に近い和解をすることに成功しました。
◆よくあるご質問
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(質問)面談時に、どんな準備をして行けばいいでしょうか?
(回答)トラブルの時系列を説明できるよう、整理しておくとスムーズに相談が進みます。
また、会社の労務関係の資料(就業規則、タイムカード)などのご用意があれば、今後の見通しが立てやすくなります。
(質問)未払い残業代は、請求されたら必ずその金額で支払うものですか?
(回答)支払うべき残業代は支払う必要がありますが、労働者側の計算方法(請求金額)が必ずしも正しいとは限りません。
請求に従ってお金を支払ってしまうことで損をするケースもあります。
当事務所では、計算方法についても詳しくアドバイスできますので、お気軽にご相談ください。
(質問)遅刻をくりかえす問題社員をやめさせることはできますか?
(回答)遅刻という理由だけでの解雇はハードルが高いように思います。
その他の規則や勤務態度も合わせての総合的な判断が必要です。
退職勧奨や解雇は使用者側が不利な状況へと追い込まれるケースも少なくありません。
弁護士に依頼すれば、個別の対策を行いながら慎重な対応を進めることができます。
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス
どんな事務所ですか?
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私たちの理念は、「現代社会に対応する最高のリーガル・サービス」を提供することです。
「大いなる力には責任が伴う」ことは、きわめて重要です。
責任をもって、その力を行使するために、日々の鍛練を怠らないようにしたいと考えています。
私たち、現代社会に対応し、今後の社会が望ましい形で発展することに貢献しようと決意しています。
◆事務所の強み
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当事務所の取扱案件は、企業法務を中心とし、国際法務、医療法務(医療機関側)、海外取引対応、刑事被害対応と多岐にわたります。
海外の70か国以上の現地の弁護士ともチームを組んで活動ができます。
ZOOM等を用いたオンライン相談による全国対応もしておりますので、お気軽にご相談ください。
◆アクセス
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都営浅草線「浅草駅」徒歩1分
銀座線「浅草駅」徒歩4分
<住所>
東京都台東区駒形2丁目7-5
前川ビル6階
事務所の特徴
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可