松本 匡史弁護士 松本法律事務所

◆ご挨拶
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はじめまして、弁護士の松本 匡史（まつもと ただし）と申します。

当事務所は開設して以降、ワンランク上の『良質なリーガルサービス』を提供することを心掛け、業務に取り組んでまいりました。
「予防法務」・「臨床法務」・「戦略法務」といった3本柱から、お一人おひとりにあった手厚いサポートを実施しております。

法律トラブルに巻き込まれた方は、ご不安に感じられていることと思います。
しかし、そのご不安は「この先どうなってしまうんだろうか」「訴えられたらどうしよう」といった、今後の先行きが見通せないことから感じるご不安ではないでしょうか。

そんなご不安を解消し、依頼者様にとってベストな解決を目指しお力添えできればと考えております。
多角的、専門的な視点から検討いたしますので、お悩みの方、ご不安に感じられている方はまずはご相談ください。


◆会社員経験を持つ弁護士として
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上場企業の不動産開発会社で、住宅用地の買付業務を行っていた会社員経験を持つ弁護士です。
不動産業界の実情や、一般企業の活動を体験的に理解している点に強みを持っています。
お話をしっかり伺い、わかりやすく説明すること、事案に適切なスピード感をもって業務にあたることを大事にしています。


◆ 弁護士を志したきっかけ
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皆様にとって気軽に相談できる弁護士になり、専門的なサービスを提供してトラブルを回避したり、解決できる仕事を目指したいと考え、弁護士になることを決意しました。

その転機となったのは一般企業へ入社後、無用な法律トラブルに巻き込まれ、生活が一変してしまった人たちを見た時でした。
世の中はこれほどまでに【法律】といったルールのもとで動いているのに、内容をほとんど理解できていないことに気付き、衝撃を受けたのを今でも覚えております。

法律に関するトラブルに直面する人へより直接的にお力添えができないか、と思い弁護士を志すに至りました。

また、自身の性格上、お客さま（自分が買い付けた用地に建ったマンションに住んでいる方）と顔を合わせる機会を持たずに間接的に商品を提供するよりも、直接のやりとりをして積極的に貢献する仕事の方が、シンプルで合っていたのだと思います。


◆資格
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宅地建物取引士（宅地建物取引主任者）
２級知的財産管理技能士


◆ 略歴
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慶應義塾大学法学部政治学科卒業
不動産開発会社（東京）にて開発業務を担当
中央大学法科大学院修了
司法修習（旭川）後、弁護士登録
松本法律事務所 開設


◆HP
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https://matsumoto-law.com/


◆ 人となり
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【出身地】　東京都北区赤羽（札幌が好きで移住しました）
【好きな観光地】　利尻島・礼文島、鹿児島、沖縄
【好きなスポーツ】　野球、ダーツ
【好きなTV番組】　水曜どうでしょう、MLB中継


◆ 趣味
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草野球と野球観戦です。
野球歴は深くないのですが、何だかんだと続けており、現在は札幌弁護士会の野球部に所属して全国大会優勝を目指しています（弁護士になってからの方が真剣に野球に取り組んでいます）。
また、北海道のテレビ番組「水曜どうでしょう」のファンで、この番組がきっかけの一つとなって東京（赤羽）から札幌に移住しました。

◆ 松本法律事務所の特徴
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【1】オンライン相談可能。

【2】じっくりとお話を聞き、提案はわかりやすく、対応は迅速に。

【3】法律論に終始せず、多角的に検討し問題について根治を目指す。

【4】信頼できる各専門家との連携。

【5】道内はもちろん、関東へも注力。


◇ご相談料について
お一人おひとりからじっくりと話をお伺いし、スピーディーに解決のご提案をさせていただくため、あえて初回から有料とさせていただいております。

ご相談に対して、法律論だけをお答えして、形式的・事務的にご相談を打ち切るような杓子定規な対応はしません。
ご相談いただく内容について、裁判上の請求ができる／できないの二者択一で済ませることが必ずしもできないものだと考えているからです。
法律的視点と今までの経験をもとに、どうすればその問題がより少しでも改善されるのかを、全力で検討します。

まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。


◆アクセス方法
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札幌市営地下鉄東豊線・南北線
「さっぽろ駅」徒歩2分

◇お車でお越しの方
事務所周辺にコインパーキングが複数ございますので、適宜ご利用ください。

◆ 不動産
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・不動産の相続について相談したい。
・共有不動産について共有者間の問題を解決したい。
・土地・建物の明渡しを請求したい。
・賃貸物件の立退きを求められている／求めたい。
・売買や賃貸借等の契約をするにあたって内容を相談したい／見直したい。
・未払賃料の支払いを請求したい。
・工事の請負代金が支払われない。
・所有不動産を売却したい。
・買い取りたい不動産がある。
・サブリース新法の手続がよくわからない。
・売買した不動産に欠陥があった。など


◆ 企業法務／顧問弁護士
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・事業や新規サービスのリーガルリスクについて相談したい。
・会社に法務部門がなく、専門家のパートナーが欲しい。
・問題社員の対応で困っている。
・退職勧奨を考えている。
・解雇を考えている。
・従業員から請求された残業代が不当に高い。
・労働審判の申立書が届いた。
・従業員から訴えられた。
・取引先との間でトラブルになってしまった。
・行きすぎたクレームの対応で業務が滞ってしまっている。
・事業承継を考えている。
・契約書や就業規則を整備したい。
・気軽にいつでも相談できる弁護士が欲しい。など


◆ 相続・遺言
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・遺産の分割について親族と揉めている／揉めそうだ
・遺産の中に不動産があり、分割方法がわからない
・遺産がどのくらいあるのかわからない
・相続人が揉めないように遺言書の作成をしたい
・事業承継したいが、どのような計画を立てれば良いか相談したい