うえだ さとし
植田 諭弁護士
弁護士法人植田法律会計
なんば駅
大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3番1号 湊町リバープレイス6階6号室
離婚・男女問題の事例紹介 | 植田 諭弁護士 弁護士法人植田法律会計
取扱事例1
- 調停
突然の調停申立て!元妻の嫌がらせ
依頼者:20代男性
依頼者は、相手方(元妻)から慰謝料請求、養育費の調停申立書が届いたと相談にいらっしゃいました。
請求金額がかなり大きく「こんな金額払えない。」「申立書みたいなことはしていない」とのことでした。
調停の申立書を読むと、依頼者様から聞いていた事実とは大きく異なり、裁判までいけば到底認められないような主張ばかりでした。
そのため、調停においても強気で望み、事実と異なる旨に調停委員に伝え、相手の主張や金額をほとんど退けることができました。そして、調停で合意することができました。
当該事件では、調停の他に家具等の処分や面会交流の問題も生じたため、その解決にもあたりました。
申立書等が届いてその内容(事実と異なること)にびっくりすることが多々あります。
その場合でも冷静に適切に反論するべきであり、調停であっても弁護士の助言が必要な場面は多いにあるように思われます。
申立書が届いたらまず、ご相談ください。
請求金額がかなり大きく「こんな金額払えない。」「申立書みたいなことはしていない」とのことでした。
調停の申立書を読むと、依頼者様から聞いていた事実とは大きく異なり、裁判までいけば到底認められないような主張ばかりでした。
そのため、調停においても強気で望み、事実と異なる旨に調停委員に伝え、相手の主張や金額をほとんど退けることができました。そして、調停で合意することができました。
当該事件では、調停の他に家具等の処分や面会交流の問題も生じたため、その解決にもあたりました。
申立書等が届いてその内容(事実と異なること)にびっくりすることが多々あります。
その場合でも冷静に適切に反論するべきであり、調停であっても弁護士の助言が必要な場面は多いにあるように思われます。
申立書が届いたらまず、ご相談ください。