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あだち けいた
足立 敬太弁護士
富良野・凛と法律事務所
旭川駅
北海道旭川市6条通8-36-25 セントラル旭川ビル3階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

★平日夕方以降・土日祝日相談OK。オンライン相談はじめました(相談料前払)。詳細はお問い合わせください。

離婚・男女問題の事例紹介 | 足立 敬太弁護士 富良野・凛と法律事務所

取扱事例1
  • 養育費
【家族・子供】養育費の減額調停申立。困難な相手方ながら最終的に大幅な減額に成功。

依頼者:男性

【相談前】
別れた元妻が再婚し、子供が再婚相手と養子縁組したというご相談者。
しかし感情的なもつれから元妻とは一切関わり合いになりたくないとのことで大変な困難が伴いました。

【相談後】
元妻とは一切関わり合いになりたくないというご相談者様のご意向を最大限にかなえるべく、代理人として全ての活動をサポートしました。

【コメント】
色々な困難にぶち当たりましたことから、弁護士にとっても思い出深い案件になりました。
しかし相談者様が新たなスタートを無事に切れるように最大限の努力をしました。
元々お節介な性格で人助けがしたくて弁護士になった私にとっては大切なポイントです。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
【不倫】【不貞行為の慰謝料請求】妻のいる男性と不貞関係を結んでしまった女性からのご相談。男性は「妻と別れる」などと女性を口説いていたのですが、妻にばれた途端態度が豹変。

依頼者:女性

【相談前】
不倫相手の妻から依頼を受けた弁護士から慰謝料請求を求める文書が届き、大変困惑したご相談者様をサポートいたしました。
相手の奥様に対して謝罪の意を伝えつつも、最も悪いのはその夫であると主張したところ、奥様も思い当たるところがあったのか当方の立場を理解していただき結果として0円で和解することができました。

【相談後】
ご相談者様としても、まさか0円で和解できるとは思っていなかったらしく信じられないといった表情でしたが、真実だと分かった途端安堵のご様子でした。

【コメント】
不貞行為はこの仕事をしていると日常茶飯事に遭遇します。
三者三様みな違う立場から悩んでおられます。
全ての立場に立ったことがあるからこそ、解決できる自信があります。
取扱事例3
  • 離婚すること自体
【離婚】(男性:離婚を求める側) 長年別居婚状態だった男性から依頼を受け受任しました。

依頼者: 男性

【相談前】
離婚(男性:離婚を求める側)
長年別居婚状態だった男性から依頼を受け受任しました。
自分で調停を起こしたもののラチがあかず、もうこの状態に堪えられないということで法律的に離婚を進めたいということで裁判を起こしました。

【相談後】
裁判の席上も粘り強く交渉を進めた結果、最終的には穏便に和解を成立、離婚することができました(受任から解決まで約12か月)

【コメント】
ご相談者様のお気持ちを大切に、「離婚後の生活にとってお金が大切であること」や「和解に実効性を持たせること」など、ご相談者様の将来全般の利益を第一に考えました。
特に後者の「和解の実効性」などは弁護士としての報酬だけを考えれば関係のない事項ですが、元々お節介な性格で人助けがしたくて弁護士になった私にとっては大切なポイントです。
取扱事例4
  • 離婚すること自体
【離婚】 (女性:離婚を求める側) 離婚を拒む相手との離婚を裁判で勝ち取りました。

依頼者:女性

【相談前】
離婚(女性:離婚を求める側)
長年のいざこざに嫌気を差した女性(二人の子あり)の離婚事件について、この女性の依頼を受けて離婚請求をしました。

【相談後】
男性側は離婚そのものを徹底的に争ってきて、一審は敗訴したのですが、控訴したところ逆転勝訴して、無事に離婚を勝ち取ることもできました。
二人の子の親権も勝ち取りました。

【コメント】
一審で負けたときは自分のことのように苦しみました。
しかしご相談者様の笑顔が見たくて気を取り直し全力で控訴審に臨みました。
最後に笑顔が見られて最高な結果になりました。
取扱事例5
  • 離婚の慰謝料
【離婚】 (女性:離婚を求める側) 不貞行為をした配偶者が十分な金銭的補償を受けて離婚しました。

依頼者:女性

【相談前】
離婚(女性:離婚を求める側)
長年連れ添ってきたパートナーに不貞行為に走られ裏切られた方から依頼を受けて受任しました。
ご相談者様は離婚をして第二の人生を歩む決意をなされました。

【相談後】
弁護士費用は分割払いで無理なくご負担いただき最終的には年金分割などのほか1500万円近い慰謝料・財産分与を勝ち取りました(受任から解決まで約12か月)。

【コメント】
長年信じてこられたパートナーに裏切られてさぞかしお辛かったと思います。そんなご相談者様のためにお力添えできたことは私の弁護士人生の思い出の一つになりました。
またお困りごとが起きたときはご相談ください。
取扱事例6
  • モラハラ
【離婚後の慰謝料請求】モラルハラスメントを理由に500万円の慰謝料請求を訴えられた事件で、請求棄却(0円完全勝訴)

依頼者: 男性

【相談前】
既に離婚をされたご相談者様が青い顔をしてご相談に来られました。手には裁判所からの訴状をもっておられました。
内容をよく読むと元妻から結婚期間中の不満がさんざん書き連ねられて「モラルハラスメント」だから慰謝料を払えという内容でした。

【相談後】
ご相談者様の言い分を丁寧に聞き取り、むしろ元妻に問題があったという内容を答弁書・準備書面に反映させた結果、完全勝訴(0円)を勝ち取りました。
相手は逆転の目がないと判断したのか控訴せず、一審で確定しました。

【コメント】
いきなり訴状が送られればビックリする方が多数だと思われます。
最初にご相談に来られたときの不安げな様子は今も覚えています。
今度こそ新たなスタートを切れますね。
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