ねもと たつや

根本 達矢弁護士

東池袋法律事務所

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インターネット

取扱事例1

  • 発信者情報開示

掲示板運営会社発信者情報開示命令が認められ、かつ投稿者に対する損害賠償請求が認められた事例

【相談前】
インターネット上の掲示板に名誉棄損にあたる書き込みをされ誹謗中傷を受けたとして、投稿者への損害賠償請求をしたいというご相談でした。

【相談後】
問題になった投稿(レス)が残っていたことから、まず投稿されたスレッドのURL及びレス番号等を特定して裁判所に対する発信者情報開示請求を行い、無事開示が認められました(発信者情報開示請求については、前任の弁護士が担当)。
その後、開示された情報から、投稿が依頼者の知人であることが判明したため、当該知人に対する名誉棄損を理由とした損害賠償請求訴訟を提起しました。
 訴訟では、インターネット上の掲示板の特定のスレッドへの投稿について、公然性が認められるかどうかという点が争いとなりましたが、テーマや地域が限定されたスレッドであっても、不特定多数の者が閲覧できる状態にある限り公然性は認められるとして、依頼者の損害賠償請求(の一部)が無事認められました。

【弁護士からのコメント】
発信者情報開示請求は、コンテンツ提供者やプロバイダによる任意の開示が必ずしも容易ではなく、かつ投稿がされてから一定期間が経過してしまうと発信者情報が削除されてしまう恐れがあるため、できるだけ早期に着手する必要があります。本件の場合は、投稿後8か月弱で開示請求まで至っていますが、プロバイダによっては3か月程度で開示の対象となる通信記録が削除されることもあります。通信記録が削除されてしまうと、そもそも開示を受けるべき記録がなくなってしまうため、投稿者の特定はできなくなってしまいます。
 発信者情報開示の可能性を検討する趣旨でも、投稿に気づいた時点でまずは早期にお問い合わせいただき、法律相談を受けていただくことをおすすめします。
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